2023/6/3 Sat 00:39
「頑張れよ!と背中押しながら武器をくれる国なんか、ありがたいわけない」★ウクライナへの武器供与批判をした倉田真由美が炎上!★政治評論家のナザレンコ・アンドリー氏「ウクライナ国民は貴方と貴方のような人を敵以上に蔑視していることだけ伝えておく」…の巻







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「『頑張れよ!』と背中押しながら武器をくれる国なんか、ありがたいわけない」★日本からウクライナへの武器供与批判をした倉田真由美が炎上!★政治評論家のナザレンコ・アンドリー氏「ウクライナ国民は貴方と貴方のような人を敵以上に蔑視していることだけ伝えておく」…の巻







漫画家の倉田真由美がツイッターで、ウクライナへの武器供与を批判したものの、炎上している。

これまで防弾チョッキや小型ドローン、非常食などをウクライナに提供してきた日本。

そして、5月に行われた「G7広島サミット」に出席したウクライナのゼレンスキー大統領に対し、トラックなど100台規模の自衛隊車両の提供といった新たな支援策を表明。

同24日には、先行して輸送用トラック2台が引き渡された。

そんな中、倉田は5月31日にツイッターを更新し、「もし自国で戦争始まったら、『絶対勝ちたい』より『一刻も早く戦争やめてくれ』だよ」とツイート。

さらに、「だから『頑張れよ!』と背中押しながら武器をくれる国なんか、ありがたいわけない」と武器供与を暗に批判した。

また、倉田は「自分や自分の大切な人たちの命を懸けていいものなんか、この世にない」ともツイートしていた。

このツイートに、倉田の元には

「勝たないと虐殺が待っていたらどうしますか?」

「負けたあとのことを考えられないのでしょうか?」

「やめろと言っても攻撃されまくるんだが…」

「奪われる平和や殺される平和を、一般の人々は望まない」

「自分の家に強盗が入ってきたら、武器いりませんか?」

という批判の声が殺到。

一部ツイッターユーザーからは「戦争が終われば平和になりますもんね」「人命こそが一番ですよね」という擁護も寄せられた。

一方、政治評論家のナザレンコ・アンドリー氏も1日に倉田のツイートに反応。

リプライで、「最初は例え話をして、この虚言のくだらなさを教えようと思ったが、理解力ある人ならそもそも加害者を利するこんな見苦しくて侮辱的な発言できないと気づいた」と綴りつつ、「ウクライナ国民は貴方と貴方のような人を敵以上に蔑視していることだけ伝えておく」と指摘していた。

(リアルライブ発)









>一部ツイッターユーザーからは「戦争が終われば平和になりますもんね」「人命こそが一番ですよね」という擁護も寄せられた。


↑ロシアが勝って戦争が終わっても、そこからウクライナに対する蹂躙がはじまる。

それのどこが平和か?

戦争が終われば平和になる、ってもんじゃない。

ウクライナは侵略者のロシアに勝たなければならない!

勝って平和を勝ち取らねばならんのだ!(ノ`△´)ノ

あと、人命こそが1番とか言うなら、人命を守るために戦え!

それが分からぬ亡国の民は黙ってろ!

くらたまに同調しているやつは、世間知らずの恥知らずだ!



結論:政治評論家のナザレンコ・アンドリー氏に酷評されたくらたま、平和とは何かを今一度考えよ。

ホント、バカな漫画家だよ。( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/










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