2023/9/26 Tue 01:32
大関・貴景勝の4度目の優勝に批判殺到!★優勝決定戦で平幕の熱海富士相手に「小細工&注文相撲」の愚策!★ネットでは「大関として取り口がちょっとセコくないですか」「20年相撲見てきてこんなつまらんの初めてだ」「まったく失望した」…の巻





話題:芸能ニュース







《貴景勝、勝つことよりも大事なことありますよ!》

《まったく失望した》

《まだ、負けた方がマシだった》


大関・貴景勝(27)の自身4度目の優勝をめぐって、ネットでは賛否が渦巻いている。

24日の千秋楽、優勝決定戦で21歳の新鋭・熱海富士を下した貴景勝。

4敗優勝は史上4度目という低レベルもさることながら、相撲ファンを失望させたのは、決定戦での大関の取り口である。

本割では速射砲の突っ張りを武器にする関脇・大栄翔を真向正面から撃破したが、熱海富士戦では「策」を弄した。

仕切りでなかなか手をつかずに相手をじらすと、立ち合いでも手をつかず、さらに左に変化。

当たりをすかされて面食らう熱海富士をはたき込んで一丁上がり……である。

一番盛り上がる優勝決定戦で大関が注文相撲を取ったのだからネットは大荒れ。

《腹立つわー 野球で4番がスクイズみたいな》

《貴景勝つまらんことしたな。20年相撲見てきてこんなつまらんの初めてだ》

《大関として取り口がちょっとセコくないですか》

など、優勝の祝福メッセージと同じくらい、非難も声も上がっている。



■解説の舞の海氏も苦言

貴景勝は優勝インタビューで「絶対に負けられないという強い気持ちでやりました」と話したが、解説の舞の海氏は「相手は平幕。(立ち合いで)受け止めてほしかった」と苦言を呈していた。

熱海富士は今場所が2度目の再入幕となったばかりの前頭15枚目。

将来有望として知られているものの、まだ入門3年目。

当然、優勝決定戦の経験などはない。

鳴戸親方(元大関琴欧洲)はかつて日刊ゲンダイの連載でこう話していた。

「大関は相撲内容が重視される。『受けてやるから、どんと向かってこい』と、正々堂々とした相撲が求められる。逆に下の者は何をしてもいい。大関相手に変化をして勝っても何も言われない」

貴景勝が熱海富士にやったのは、それとは正反対。

本人は「(熱海富士の)右差しを徹底して封じようと思った。ああいう形になるとは思わなかったけど」と“弁明”したが、仕切りで駆け引きをした挙げ句に「下の者」の相撲を取ったのは事実だ。

それでも優勝は優勝。

貴景勝はまがりなりにも大関で、優勝はすなわち、翌場所の綱とりにつながるだろう。

悪い冗談である。

(日刊ゲンダイDIGITAL発)










がっぷり四つ相撲を期待したのに、かわしやがった!

セコい優勝だよ。(´д`|||)

こんな大関が、強いとは思えんし、力士とも思えん!(ヾノ・ω・`)

横綱の品格や風格なし!

貴景勝よ、おまえはセコセコ大関止まりでいい。

横綱にならんでもいい。

なっちゃダメ!(# ゜Д゜)

滅べ!



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/








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