病院の日

昨日は病院で、朝早かったから、面倒だなと思ったけど、

早く行けば早くすむわけで、

あとは楽ですね。

大きな病院だから、人も多いのは当たり前だけれど、

ちょっと検査もあったから、

早く行ったら早すぎて、八時前に着いてしまって、

そうしたらもう人がいっぱいで、

こんな早く行ったことないから、
まだ受付もあいてない。

そしたら案内の人が、指示してくれて、

自動で受付するんだけど、
それを並んでるの。

そりゃそうだわね。

あんなにたくさんの人だから、

自動の機械に殺到したら大変ですね。

まぁ、座って並べたから、しんどくなかったし、
みんな知ってるのね。


この病院も慣れたので、
どこになにがあるか、だいたいはわかったし、
疲れたら、売店の横のフードコートで休めるので、

つい、ここに座ってお茶を飲んだり、
パンかおにぎりかなにか買って、食べてます。
なにも買わずに座るのは、いけないかなと、その売店で買ったものを、食べるためのフードコートなので。
すぐ隣にはカフェがあって、

おいしそうなケーキが見えて、すごく入りたくはなります。

ここはカフェで、食事もできるようです。

入り口に、当店以外の食べ物の持ち込みはお断りしますと書かれています。

横にフードコートがあるから、

間違える人もいるのかもです。

病院に行くと疲れますが、

帰りに駅の構内にあるスーパーに寄ってくるので、

それのほうが疲れるのかもしれません。


しんどいと、どこか、ファーストフード店かなにか見たら、入って休みたくはなりますが、

時間がもったいないので、

さっさと帰るほうを選んでいます。

宗教団体 A

前の記事に続く内容です。

自分の亡き母が、宗教団体に入ってなくてよかったと思う。

まあ、ね、あれで宗教信者ならもうね、
ただでさえ、しんどい母親だったわけでね、

でもね、
あんなんに入っても、幸せになんかなることはない、と言った母の言葉は今もすごい覚えてます。

そんなこと、当たり前なんですけどもね。

幸せになるなら、みんな入りますよ。

だいたいね、他人にすすめる時点で、

相手が望まないものをすすめることじたいが、おかしいわけでね。

本当にいいものは言いませんよ。

他人には内緒にするでしょう。

そうでしょ?

好きなお店、人に教えたくないでしょ。

知られたらいやでしょ。

いいことは他人には言いません。

だからね、ほら、投資とかでも、騙されてるでしょう。

本当に儲かる話なんかね、誰にも言いませんよ。

ありませんけれどね、儲かる話なんか。

そんな都合のいい話はないんです。

宗教はべつに騙してるわけじゃないけれど、

ああいうのね、つらの皮が厚いと思いますね。わたしは。

そんな人間の集まりに神様なんかいませんよ。

神様を利用して金儲けしてるだけです。


宗教団体

ニュース見たり聞いたりしてたら、親が宗教の活動を熱心にするあまり、子どもに対して、虐待と言えることをしてしまうという、

宗教活動に忙しくて、子どもにじゅうぶんなことをしない親がいるんでしょうね。

わたしは、宗教団体は好きではないので、

そういうところには入らない。

無神論な考えを持っているわけではない。

わたしが若いときは、

自分の二十歳前の頃は、

○価学会の人が、入れ入れと、しつこく言ってきた。

あんなのは脅迫にあたると思うのね。

ここに入ったら、幸せになるとか、

あんたが入るのをいやがるのは、魔がさしているとか、

入らないと不幸になるとか、

平気でそういうことを言うのだから。


いい大人が、まだ未成年の若い者に、本当にろくな者じゃない。

今も有名でしょう、なんとか学会という団体。
ここ以外の団体にも、入れ入れと言われたことがある。

当時の友達の親が、そこの信者で、入れという。
親が反対してるからと言ったら
「とりあえず、お母さんには内緒で入りなさい、ぜったいに幸せになれるから」だって。

あほ以外のなんでもないわ。

今はね、このように強引に誘うことはないです。

ないけれどね、
例の何とか学会の人と、親しくなってしまったら、

というか、世間話をする程度の親しさであってもね、

新聞とれって言い出すから、要注意ですよ。

学会が作ってる新聞なんですよ。

断ると、
一ヶ月だけでいいからと、しつこいですから。

図々しいにも程がある。

大切なお金を、なんでそんなものに使わなあかんねん。


うちの亡き母は、とにかくしんどい母親で、困ったことも本当に多くて、

わたしたち母娘は、幸せとは遠い関係であったけど、


母は、宗教には絶対に入るなとよくわたしに言いました。

ああいうものに入ったって、幸せになることなんかないんやから、

この先誰になにを言われても、あんなんに入ったらあかんで、と言われた、やはりわたしは二十歳前だった。

あの頃は、
強引な勧誘が多かったから。


母も、何とか学会の人に対して、
しつこいねえ、警察よぼか、とキレたらしい。

母は、普段、他人さまに対しては、愛想はいいし表向きはおだやかな人ではあったが、

そういったものに対しては、

しつこい場合は、
キレてたみたいです。

父がまだいた頃だったので、

父は笑いながら

「あんな人らに真剣に怒るだけ損やで」

と言ったらしいです。




人生のフレッシュな時期

今って、フレッシャーズの時期ですよね。
社会人一年生の人や、
大学や、高校、中学、小学校、など入りたての人がまだまだ慣れない時期ですね。

もう二度と、わたしは、こういった時に戻りたくはないけど、

若いという時期は二度とはなく、
身も心もフレッシュな時は、素晴らしいと思います。
なにかと、気苦労は多いけれど。

いえ、いくつになったって、その時、それなりに苦労はあるのです。


こういった若い人に対して、

あれやこれや、
人生の先輩がおして、

ああしたほうがいいよ、

こうしたらいいよ、などと、

わたしは言いたくはない。

相談でもされたなら、

わたしを頼ってなにか意見がほしいのかなと思うから、

なんらか言葉をとは思うけど、
なんにもないのに、

説教じみた、ああしなあかんで、などと、本当に一切言いたくはない。

言われたほうはうるさいだけです。

今の時代は、なにかいうとすぐにおせっかい、などと言います。

本当のおせっかいというのは、
相手が全く望んではないことを、
押し付けることじゃないかな。
親が色々言うのはしかたがないですが、

親の言葉も、内容によれば、

マイナスにもなるんです。


でも、もし、今自分が二十歳前なら、

今のこの時代、どう生きればいいんだろうと思います。

今はなにかと、ややこしく、むずかしい。

よくなってる部分もあるとは思いますが。



友達という、むずかしい関係

友達はいらない、とはっきり言う知り合いがいます。
女性です。

気持ちはわかるんです。

わたし自身、新幹線の座席を向かい合わせて、ワイワイやってる女性グループ見ても、何ら、いいなあ、楽しそうでいいなぁ、なんて一切思わないし、
静かに景色を見てたい自分としては。


その知り合いは、さぐりあいがいやなんだそうです。

まあ、いやですわね。
わたしもいやです。

わたしが嫌なのは、

自分勝手で強引な友達がいやなんです。

もう懲りました。

こっちがおとなしければ、いくらでも言うことを聞くと思うなと思います。

自慢話やマウントとるようなことを言われるのも、一切いやです。

気をつかって、気疲れするのも、もうこりごりです。

そんな友達いなくても、
痛くもかゆくもない。


自分が連れがいない時は寄ってきて、
あれこれ誘ってくる。
お連れがいないもんだから。

なんで、その人の連れになってやらないといけないのか、
お金使って、
バカバカしいです。


だからって、いやな顔はしません。

やんわりと、なるべく手短に断ります。


どこかのディナーバイキングに行こうとか、

ひとりじゃかっこつきませんよね。

連れがほしい。
わたし、こういうの好きじゃないので、

こういう料理は一見おいしそうで、
食欲をそそりますけど、

食べてみたら、油と塩がたっぷりで、
すぐにお腹がいっぱいになって、もう食べられません。
逆に高くつきます(わたしは)味が濃くて、のどもかわきます。からだに悪いです。
お店も、損になることはしないと思います。


人の話を聞くのは全然いいし、
聞き役になるのはいいけど、

自分ばかりしゃべって、相手の話を聞く気がないような人は、お断りです。
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