にわたしはなりたいと思ったこともあった!

でも今は、そうなるのはもっと先のように思っていたりする
いつかいつかいつか、そのうちのもっといつか、そう思っている…
そんな先延ばしにしてわたしの覚悟はいつできるのか、腹はいつ決まるのか…わからねえ、そんな未来こないのかもしれねえ…
先に進みたいのならわたしの頭の中パンパンになってる仕事のことをどうにかしてくれよ…恋人との将来どころじゃねえんだよ…という状態!

と思っていたのに、仕事がツラピーな状態で彼と会って、彼を安らぎにして逃げてみたら、彼に十数回目の一緒に住む?と言われて初めて心がグラグラした

とはいえその決断は自分自身が納得できることなのか、あの時に感じたグラグラした気持ちは楽しみや期待なのか
自分自身に問いかけてみるときっと違うんだよ、逃げたい一心なんだろうなってのがわかる
選択肢のひとつだとは思うけどね



『一緒に暮らし始めたら生きるくんはこんな風に仕事早く帰ってきたり休んだりしなくなるんでしょ』

『逆だね、おれは早く帰ろうとするよ』

ジ〜ン………(;_;)


わたしの部屋に昨日来てくれたんですけど、帰り際わたしを布団に寝かせて『願いがウトウトするまで添い寝してあげよう』と言われてその優しさに泣いた!!!!!!!!
離れ難すぎて『帰るのめんどくさいでしょ!明日ここから出勤しちゃいなよ!』と半ば本気で言ったらにこにこされて『一緒に住む?』と言われて泣けた!!!!!!!

一緒に住むってわけわからなすぎるから一週間くらい練習させてくれと思ったね!!!!!