寝てる人に問いかけるのもずるいよなと思って、今朝起きてゴロゴロしてる生きるくんに『昨日寝てる息ゾウにちっさく"一緒に住む?"て聞いたら"ん?"て返してきてたよ』と伝えたらあははと笑ってて一緒に住む?と聞かれた
1年前あんなに大困惑してたのに、1年経つと平然としていられて(おお〜成長〜!)といった感じです
『わたしが今住んでる部屋でなら…』
『物件探さなきゃ!』
『今住んでる部屋気に入ってるよ』
『もっと広いところがいい!』
『言っとくけど君の居間20畳は広すぎだからね!!!』
『物件探しに行こうね』
(不毛)
そのあと、今度は意識のある彼に一緒に住む?と聞いたら彼は『うん』と言ってた
口約束なのですが、わたしにとっては大いなる一歩です、ありがとうございました!
彼の願望にわたしの実感が追いついてきたな!感慨深いものがある
見てるものが同じだと人って安心するんだね
9/4-2
無事に彼の誕生日を迎えました
当日は平日だったので前倒しで誕生日会して、ふふ…僭越ながら手作りハンバーグを作ったりなどした
前のメモにもあるように、日中は全く予定してなかった映画を観て、予想をはるかに超える面白さで突然であっても観に行けてよかったな〜という気持ち
ケーキはいらないというので用意しなくて、手紙も(あれば喜ばれたことは間違いないのかもしれないが)いらないとのことだったのでご飯とプレゼントだけ
プレゼントはいつか友人と見たトートバッグと、毎年恒例になりつつあるパンツ(しかも絶対に派手なやつ)と、今使ってるやつの股間部分が破けていたので新しくハーフパンツのスウェットをあげた!
なんかいっぱいある〜!と言っていたけど、鞄を気に入ってもらえて嬉しかったなあ(⌒▽⌒)
『でもわたしわかってんだよ、生きるくんそのうち前にもあげた鞄みたいにこれも使わなくなるんでしょう…?ふふ』
『使うもん!願いがおれを変えて!』
『前は変えてあげられなかったからな』
『今度は使うもん!大事にするもん!』
とのことです。何に使ってくれるのかな
あと7月に買って以来鞄は見てなかったんだけどやっぱりいかしてるなと思った!彼が肩にかけてるとウンウン、イイヨイイヨ〜って感じでした!
休みなしの1ヶ月と言っていたのに、誕生日会の日は仕事を休んでくれてわたしにめいっぱい祝わせてくれて本当にありがたい
また、誕生日当日はわたし夏休みで1日お休みもらってたんですけど、彼は仕事に行っててその間に帰る手はずだったのですよ
でもな、帰るのもな、誕生日なのに、部屋に帰ってきたら一人ってちょっとさみしくない?そもそも誕生日は眠るまでが誕生日でしょ、それを見届けなくてわたしはいいんだろうかな、という気持ちになって残ることにしたら、帰宅した彼は嬉しそうでした
決して帰るのが面倒であったとかそういうあれではないです(^.^)
彼が楽しそうでよかった
ご飯食べて眠たくなった彼に手を引かれて同じ布団で眠るのとてもよい(カワイイ)
誕生日おめでとう。今の君も去年の君もすきで〜す(^.^)b
9/4