助産師さんに体重管理かなりがんばってますね!と褒められて嬉しかったわたしです
まだ妊娠前の体重あたりをキープしてるんだけど食事気にしないともっと増えるもんなのか???
にんぷいぷいのことはよくわからないね

それから産休、育休、それに関わる手当とかの必要書類および説明を受けてきました
すごく疲れた…!
考えることたくさんあったわ。当たり前に知らないこといっぱいあるわね…

健診の時にも助産師さんからのお話があって、入院までに揃えておきなさいという書類やグッズ諸々あってヒーヒーした

やることが多い…!


まあそれはそれとして、助産師さんと話した時に産後のサポートについて聞かれましてな
産後直後は実家に帰るのは決めてたんだけど、いつまで帰るかは考えてなくて
助産師さんに『お父さん(生きるのこと)のサポートは得られますか?』と聞かれて、生きるの仕事を考えるとそれは無理そう…とその旨を伝えたら『ワンオペに近くなりそうですね。それならご実家には1ヶ月検診よりも長くいた方がいいかもしれないですね』と言われて、産後での暮らしをイメージ全然してなかったから(確かにそうだわー!)と思うなどしました

少し前、生きるにどれだけ産後のことができるのかを聞いたらできる範囲で頑張るとしか言われなかったんだよね
仕事を調整してあれこれできそう、みたいな話が出なかったから、きっと未来の予想はできなくて、その日その日の行き当たりばったりになるからそう答えたんだろうな〜と軽く流したんだけど
初めての子育て、寝不足の日々、わたしの情緒は確実に乱れるやろ?自宅に戻ったら実家のサポートはあまり期待できず(特に平日)、頼るべき夫が今のままなのであれば実家に長期ステイしなければとわたしは弱気になってきたのである…


生きるになんて言ったか忘れたけど実家に帰ったらしばらく帰れなさそう、みたいな感じで伝えたのかな?
そしたらおれだって子育てする!と悲しそうに言われたのですが、帰宅の遅い彼に一体何をしてもらったらええんや?朝から仕事あるけど夜中にミルク飲ませてもらう?夜泣きしたら落ち着くまであやしてもらう?オムツ変えてもらう?
うひぃ…となってぐるぐるお目目になった

でもそれを気にしてるのはわたしだけじゃなくて、生きるも同じだったようでね
『妊娠してる妻に負担をかけてる状態で、サポートしたくてもできない自分』に対してもどかしさを抱いてくれてたわい
なんかそれ聞いたら悩んでるの一緒だなあと思いました
生まれてくる日は少しずつ近づいてて、でも慌てても仕方がないし、色んな人の話を聞いて、自分たちなりの最適解を出せるように考えないとね!と決意を新たにしたのでした
おわり

10/10