彼はやはり日々忙しくて
わたし、山の日から今日まで彼の部屋にずっと居候してたんですけど、彼は部屋を出る時間が早く、帰宅は遅く、ご飯食べたらすぐに寝るので、日中わたし何しに来てんだろ〜な〜と思っていたところだった

出先でお土産を買って帰っても、空回りして彼は食べずに寝てしまい、そのまま冷蔵庫に放置されてて、あ〜あ…と思って自分で食べたりして、美味しくなくてなんだかなあ…と思ったり

彼と会いたくて部屋にいると決めたのにね、違ったのかしらん…と思い始めたところで彼はご褒美をくれるのであった
いつもそのタイミングが絶妙です
(彼はご褒美だなんて思ってるわけではないんだけども)

おかげで晴れ晴れとした気持ちで帰宅できましたよね
今度出かける約束もしており、くそ、嬉しい!なんなん!?と思ってる


彼にもやっとしていることを伝えていたわけではなくて、けど、彼も時間が取れないことを後ろめたく思うんだろうな
どこかで帳尻を合わせようとしてくれて、その気持ちが嬉しくて傾きかけた気持ちがフラットに戻る

プライベートな時間が限られている今、こういうことの繰り返しなんだよな。思い返してみるとね

わたしが彼の行動に嬉しいと思うことができれば、彼のことを信じていられたら、これからも大きな衝突なくやっていけるだろうと思う
彼の応えようとする行動まで、わたしが落ち着いて待っていられればな!

無理そうならたまには吐き出すけど、できればわかってあげられる彼女でいたいよな!!!



話は変わるんですが、昨日の夜に話が盛り上がってしまって中学時代の同級生の話をしてました
生きるくん同級生の(特に女子)名前忘れててマジかよ!!!って思いました
二択で名前間違えるってある???同級生だよ???
最高なミッドナイトでした
寝たの2時過ぎだったね!ごめん!!!


もひとつ
金曜日の夜、生きるくんが早く帰ってきてくれて晩ご飯を食べに行きました
何食べようかって話になって以下

『何食べたいか決まってる?』

『焼肉かうどんかピザだね』

『その中だとうどんかなあ』

『焼肉でしょ』

『わたし昨日焼肉食べちゃったから…(´∵`)』

『!!!じゃあうどんね』

『あ、すき家、すき家いいな!』(道沿いにすき家の看板が現れたので)

『いいじゃん!!!待って、KFCもよくない!?』(道沿いにKFCが現れたので)

『…( ・_・ )』

『うん、わかった興味ないね!KFC本当にいいね?』

『ジャンクフードはしばらくいらない!』

『あ〜和食が食べたい』

カオスでした
結局うどんを食べたよ!!!


そして帰宅して、コクリコ坂みて彼は海ちゃんかわいいな…って言っててわたしはその横でいつの間にかガーガー寝てました


楽しかったです
また来週!

8/14