@相手をそれこそ〜の方へ

過去も現在もそういったことはないです。もし今も過去にも後ろめたいなにかと並行していた(いる)ならなかなかの手練れだなとむしろ感心します。
発覚した時はその時に対処を考えます。今のように呑気な2人ではいられないかなと思いますけども。

ご期待に添えるような回答ができずすみません。単純な疑問であればよいのですが、何かお悩み事でしょうか。
人生経験が乏しい上に気の利いたことも言えませんが、わたしでお力になれそうでしたらお話聞かせてください。回答の時点でお察しかとは思いますが…。
拍手ありがとうございました。

_ _ _↓ 追記してます ↓_ _ _

喜んでいただけてわたしも嬉しい!

お話を聞かせてくれてありがとうございます。
文面からわたしの返信は特に必要そうではないようでしたが(違ったら早合点ですみません!)、ちょっとだけお節介失礼します。気が向かなければこれ以降、お読みになる必要はありません。
拍手ありがとうございます。



わたしは嘘や隠し事をされた、という経験はないのですが(細々としたことは除いて)、生きるがあまりにも向き合おうとしないので心がちぎれるんじゃないかと思ったことはありました。
遠距離をしていたため『会って話す』ができなくて、生きるへの不満や彼からの仕打ち(?)を思って何度もメソメソしていました。結局はわたしも彼が“だいじなまま”だったので、メソメソが振り切れて(嫌われても仕方がねぇぜ!!!)と開き直ることにしたんですけどね。
でも開き直るまでは今思い返しても息がつまるような苦しい日々でしたし、できるなら二度とごめんだと思っています。

きっとあなたさまは当時のわたし以上に、今の決意に至るまでたくさん時間をかけ、悩み、茨の道を進むのかもしれません。これから何を犠牲にして、何を得るのかも十分お考えになったはず。いろいろなことを天秤にかけた上で、それでも理屈じゃなかったんだろうなと勝手ながら想像しています。
それがどれだけの覚悟のものなのか、お相手のことをどれだけだいじに思っているのか、とても立派なことだと思います。
だからこそ、あなたさまの心のこともどうかだいじになさってくださいね。お相手の嘘に気づくたびに、あなたさまの心が傷つかないよう願っています。
疲れたらたくさん休んで、美味しいご飯をもりもり食べて、苦しかったらいつでも逃げてくださいね。我慢と忍耐は違うんだよ、と昔母に言われたことがありました。くれぐれもご無理はなさいませんように。
寄り添ってあなたさまのお力になることはできませんが、日本の片隅でそっと祈っています。余計なお世話だよなと思いながら追記させていただきました。ご不快でしたら申し訳ありません。
最後に、丁寧なお言葉遣いと生きるへの配慮まで、ありがとうございます。お話ができて嬉しかったです。