好きな人の愛してるところよりも尊敬するところを見つける?見えてる?ということが必要な気がする
自分の経験上、思いやったりお互い尊重し合うっていうのは相手への敬意があって初めてできることであるわけでだな!一方通行はなしなのだ!
好きなだけじゃだめなら尊敬で補うしかねえなという結論に至る
好きはいずれ愛になるみたいなものを自分に当てはめるとさむい。そう思う人を否定したいというより自分にとって都合良く自分にとって耳触りがいい言葉で当てはめたかった
これならしっくりくるので満足しました




器用に小狡く、適度に力を抜くってのができなくて働くってむずかしーなーまじでー!と思ってたけど、わたし働いてから愚痴を翌日以降に持ち越すこと少ないな〜と気づいてね?
その日にあったひたすら嫌なことを明日に持ち越さないことも"じょうずにはたらく"ってことの才能なのではないかと気づいてしまった
つまり寝れば忘れるとか食べれば忘れるとか上手に消化したり蓄積させない人もそこそこ器用で小狡い人種なんだなって思うの。才能だと言い換えてもいいや
どうせ今日いやなことあったら明日もあるんだからさあ!?
いちいち根にもってたらキリがないし自分の心を磨耗させたって勿体無いだけだなと思ったよ

人が個性をもって生きている限りそれは死ぬまで続く、死ぬまで愚直ではいられない、その前に心が先に死ぬ、それはだめじゃん?



あと案外わたしの愚痴の規模が小さいってことも最近発見してしまった
愚痴りたいことが起こったら同期に聞いてくれる!?とデスクに戻って話すと3秒くらいでスッキリしててありがとう同期…と感謝してますね

今年、職場に後輩が入ってきたんですが後輩には同期がいないので、困った時やわたしみたいに瞬発的に愚痴りたくなったら吐き出せる人がいなくて心配だなと思いました


羅列おしまい
6月は暦上夏らしいけど、6月に入ってから一度たりとも夏らしさを感じてないし6月のことを夏と認めるわけにはいかないくらい寒いし信じられぬよね
夏至も過ぎたというのに半袖の寝間着はまだまだ遠いし本当に信じられぬよね

6/25