生きるくんと日曜日に会いました
実家に帰ると彼は偏頭痛のような頭痛に襲われるらしくて不調そうでした
寝たら治るから平気〜と言って、23時頃に一緒に眠りました。彼は大変そうでしたがわたしは幸せの極み…と思いながら眠りました

そして深夜2時に彼は起きて帰って行きましたけども(治ったのだそう)

生きるくん、意外と体弱いとこある
わたしは普段元気そのものであるから、こうすれば楽になるとか、そもそもそういう時の気持ちがわかってあげられなくて忍びない気持ちになる
彼はわかってもらおうなどと思ってないのだろうな。まあいいさ。わたしの気持ちの問題なのだ
せめてものあれで頭を優しく撫でたぜ!


偏頭痛の病態をわたしが語っているとき、彼は本当にアホでわたしの菩薩の心がすごいことになった

『偏頭痛のとき、周りが明るいと余計ひどくなるんだよ』

『え!そうなんだ!?わかるかも!』

『部屋の光の刺激でもだめみたい。生きるくんどう?』

『太陽みるとさ、どこ見ても太陽の形がチカチカ残ったりするもんね』←???

『ん?』

『…願いちゃん…』

『えっと…』

『やめて!!!』

やめてあげた!!
今度彼には偏頭痛の講義をしてあげることにしたよ!(⌒▽⌒)

それはともかく、不調そうなのにわたしと会って平気なの?って聞いたら『二人でダラダラしなきゃだめ』みたいなことを言ってくれた
ありがとよ!!!



最近、わたしが週末に泊まりに行けないときは、生きるくんが泊まりに来てくれるのね
お互い都合が悪くて泊まりができないときは、平日のどこかでご飯を食べに行く約束をしたりする
こういうの嬉しいなあとおもう

彼は実家に帰ると休日のギリギリまで実家で過ごすのね
この週末会えなかったら翌週まで会えないのにそんな実家好き感出されたらちょっとさみしいな( ・_・ )と彼に言うわけじゃないけど、ほのかに思っていた時期があった
だけどそういう時も最近だと晩ご飯を一緒に食べてくれるようになって彼が変化しているなー!とびしびし伝わります。アリガタイ!


そんなわけで彼と旅行できたらより最高なので今度の週末は旅行会社に行って来るね!
ユニヴァァァァァア〜サルスタジオジャペェ〜ンがおれたちを待ってるのだ!!!

7/13