あした図書の返却日なのに読み終わらなかった〜(*;-;*)
途中までだけど久しぶりに村上春樹さんの小説読んでやっぱり好きだな〜と改めておもった
また借りてぜったい読破しよう ◎
なんとなくさいきん昔をなぞるような行動をしてる
19,20歳頃とか、観光名所でたのしくフリーターしてたあたりの時けっこう自分のこと好きだったんだよな
認知の歪みとかクセなんだけど、いまはちょっとでも自分を良いものだとおもうと、すごくいけないことだと感じてしまう
そういう所から脱出したいから、たのしく生きたいから少しずつ自己肯定感高めていきたい
酷いこと言う人の言葉はどしんと受け取るのに、嬉しいこと言ってくれる人の言葉を受け取れないって失礼にも程があるしもったいなさすぎる
言うほどわたしはわるくない
だいじょうぶだいじょうぶ