「パティシエなにゃんこ」感想

ぱじゃまソフト/2003年

今回はぱじゃまソフトの「パティシエなにゃんこ」感想です!
中学生の頃にツンデレ大全で冬華を見て、コンシューマ版をプレイしたくてたまらなかったんです。ですがベスト版出ないし中古も値崩れしないしで諦めてたんですよね(中学生のお小遣いではね…)。
で、この度エロゲ再燃してダウンロード販売サイト色々見てたら存在を思い出しまして。
セール期間じゃなくても1000円ちょいで買えるお得なソフトになっていました。


パティシエ志望の主人公・矢口翔一は父の経営するケーキ屋「ひよこ館」で日々修行中でしたが、あることをきっかけに父と喧嘩し、家を飛び出してしまいます。
下宿しつつ学園に通っていましたが、秋の終わりのある日父から電話がかかってきます。
腰を痛めたのでひよこ館を頼む…と。
翔一は渋々休学し、実家に戻ります。

久々のひよこ館を覗いてみると、幼馴染である芹沢かなでがウェイトレスを勤めていました。厨房では初めて会うパティシエールの秋月みちるが見事な苺タルトを作っています。
懐かしい再会に新しい出会い…期待と緊張の中パティシエの仕事に取り掛かる翔一でしたが、お店の裏口でコスプレ少女に「猫をいじめている!」と誤解されてしまいます。
その少女との出会いが、翔一にとって大きな受難となるのでした。

というお話です。絵を見てくれ!絵を!!!
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なんでなんでなんで
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本物のハムスターはチョコレート食べちゃダメよ。

追記に愚痴
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出勤したら店で子供が「ハッピーハッピーハッピー♪」って歌ってて何もかも嘘かと思った

レムレスブルーの午前2時、再プレイ終わったーーーー🌸🌸🌸
前にやった時はCG全部埋めてなかったから多分エンディング全回収してないな
今回はエンディングリストコンプリートしたよッ!!
再プレイの割に面白かった!序盤は雰囲気ゲーだし時系列も分かりにくいけど、ニュアンスで掴み取れば理解できる…
内容忘れないうちに長文感想書きたいね
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