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冬の寒さは嫌いだけど
寒い中自販機のコンポタを飲むのは
とてもすきです(^ω^ ≡ ^ω^)
ぴょん吉とよく飲むんだ〜。
ぴょん吉は飲むのが上手でね、
コーンが残らないからすごいの!
梨衣なんてこのまえ8個残ったからね!
ある意味すごいって言われた!えっへん
瀬戸くんと公園に行ったときもよく飲む。
もちろんコーンとの戦いを繰り広げてる。
一粒のコーンも譲れねぇぜって必死だよ。
底ぽんぽん叩きまくってるからね。
おそらく、絶対、間抜け面。
私だったらそんな彼女いやだwwwww
というわけで!
冬になると聴きたくなる曲ベスト10を
発表しまーす。ぱちぱち
(展開が急)
勝手な解釈はいってますが
お許しください(^_^)(^o^)(^_^)(^o^)
ベストアルバムバトン
好きなバンドやアーティスト、またはテーマを設定し10曲編集して、あなただけのベストアルバムを考えてみて下さい。
1 マカロニ / Perfume
「名前を呼び合うときに少しだけ照れるぐらい」「手と手を繋ぐときにもそっと深呼吸をする」ピュアな空気感がかわいくてきゅん。歌詞に共感したりもする。長く寄り添う幸せな2人を想像しますね。心がほんわかあったかくなるだいすきな曲です。
2 スノースマイル / BUMP OF CHICKEN
雪の絨毯とか足音のオーケストラとか。歌詞が本当に綺麗。それを透き通った声で歌われたらね、素敵すぎます。最後に「君」はもうそばにいないんだ、ってわかるの。切ないんだけど、でもただ悲しいというのではなくて、前に進もうとしてるんです。だからうるうるしながらもちょっと笑顔になれる。
3 西藤公園 / back number
back numberは冬のイメージが強いなー。切ない歌詞に心臓がぎゅうぎゅうなります。「私は冬が好き」のすぐあとに最後のサビにはいるんだけど、そこで鳥肌たちます。最後のフレーズもすき。「私は冬が好き 僕は君が」好きって言えなかったんだよね。ああ切ないいい。
4 管制塔 / Galileo Galilei
冬の曲として解釈してます。本当のことはわかりません(笑)どんな未来がくるのか不安で。時間は止まってくれなくて。でも、素敵な未来だと信じて待とうよ。って、そんな優しい曲。大人に近づいているいまにぴったりだなぁと思う。
5 青いベンチ / テゴマス
こちらも冬の曲だと思って聴いてしまう(笑)サスケの青いベンチももちろん好きですが、こちらの方が思い出深いのです。中3の冬にみんなでよく歌っていました。「この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった」やっぱりサビがしびれるね。ハモりもしびれるね。
6 Merry Christmas / BUMP OF CHICKEN
クリスマスが近くなると聴いて当日も聴いて終わってからも聴く(笑)やっぱり歌詞が綺麗なの。情景が頭に浮かぶもんね。笑顔で「あなた」に駆け寄る姿まで想像できちゃう。藤くんは心があったかいひとなのでしょうね。優しくなれるあったかい曲。だいすきです。
7 思い出せなくなるその日まで / back number
涙なしでは語れませんよ。うう。「寒いねって言ったら 寒いねって聞こえる あれは幸せだったのね」心臓が苦しくなりますね切ないね。でもやっぱりこの季節によく聴いてしまいます。失恋したらこの曲聴いて泣く、って心に決めてるんだー。(笑)
はい以上7曲でした♪ヽ(´▽`)/
途中で飽きちゃったというのは
秘密だよん♪ヽ(´▽`)/
切なめが多いですねー!
寝る前に聴いて
よく泣きそうになってますwwww
たまにはこういうバトンもいいかなと
思ってやってみましたとさ。
それではまた(*゚∀゚*)
( 追記にてレスポンス )
ありがとう、ごめんね/Galileo Galilei