とりあえず全て清算しとこうと思って。
仁亀、というかKAT-TUNなんですが。
いわゆるあたしはごく出です笑
正確にはごくせんのちょっと前だった気がしますが…、ごくせんももう5年?くらい前だよね笑
そう考えると、長い間好きでいるな‐と思います。
最初は亀じゃなくて、竜が好きでした笑
でも仁亀にハマって、KAT-TUNにハマって…笑
楽しかったです笑
もちろんこれからも楽しむんだけど笑
仁がいたことに、あたしなりに意味はあった。
仁の声はずっと好きだし。
亀が仁のシンメになりたいって願ったこととか、
食事係とか、
ハモりとか、
あの二人が合わせる音全て、
もうその他もろもろ…、
全部真実で、彼らが望んでしたこと。
間違ったことかどうかは、まだ分かんない。
ってことで。
これからもKAT-TUNファン、仁亀ファンでいます(*´nn')
やりたいこととやらなきゃいけないことが溜まってる。でも何もやる気でない。
独り言です。
なんて思えばいいのかな。
最初からあの人がいなかったことには出来ない。
でもこれからいないんだよね。
衝撃で、何も考えられない。
でも何となく感じてたから、涙も出ない。
放心状態です。
十年。
十年って簡単に終わらせられるほど、呆気ないものだったのかな。
辞めたくなくても、辞めなきゃいけない同期や後輩もいる中でこんな分裂ってありなのかな。
今まで見てきたKAT-TUNって何だったんだろう。
なんかまたひょっこり帰るんじゃないかって思う。
二度目だから。
デビュー会見の2ショの写真見て、またショック受ける。
確かに一緒に歩んでた時もあったんだよ。最初からズレてたら、こんなに凹んでない。
最高のシンメだって思ってた。
6人じゃなきゃ嫌とかじゃなくて、
それは5人に失礼だし、
ただ赤西が亀の隣にいないのが悲しい。
KAT-TUNの赤西が見れなくなるのが悲しい。
例えば。
「飛べない豚はただの豚だ」ってあるでしょう。
亀はね、飛びつづけたんだと思う。最初は降りられなかったんだろうけど。今はとりあえず降り方は分かったんだと思う。
でも赤西は飛びたくなかったんだろうね。
でもさ、それじゃダメなんだよ。
飛ばなきゃいけないの、あの立場は。
飛ばずに成功なんかしないの。
それが分かった人しか、良い思いなんか味わえないんだと思う。
結局は何かを犠牲にしなきゃいけない仕事だもん。
以上児童文化より。
あ‐もうやだ。
明日も学校。
いつになったら諦められるんだろう。
正直、辞めればって思ってたけど…実際辞めるなんて言われたらかなりショック。
そんなんでいいのかな。
赤西も亀もみんなもさ。
今日学校行かなきゃいけないのに…。
食べ過ぎて気持ち悪い…orz
今日は大学の友達とご飯行ってきました‐(*´nn')
お得で美味しかったけど、あたしの胃袋にはちょっと限界域を超える量でした。
そういえば、昨日アイツと遊びました(n´∀'n)
昨日「今日帰る」ってメール来たから、慌てて遊ぼって誘ったよぉ…。どんだけアイツに依存してんだ、あたし。
なんか合わせるようにアイツと会うまでのごちゃごちゃが全て上手く流れたからびっくりした笑
でも会って話してたら、また二週間後に帰ってくるとか言うから、思わず殴りたくなりました笑
わざわざ昨日会う必要ないじゃんっ
しかも今日、プレゼンだったから準備したかったのにさぁ…。
まぁいいんですけどね。
アイツに関すること全ては、あたしが決めたことだからあたしに責任があるわけで。
全てがどう転がっても後悔しない自信があります。
それはアイツに関することだけはあたしは間違えないっていう意味不明な自信とアイツは間違えないっていう意味不明な信頼があるから笑
というわけで。
今日のプレゼンは今までで一番上手く出来たんじゃないかなぁ。
上手くいくコツをちょっと見つけた気がします。
負担でしかなかったものが面白いって思えるようになったことが一番の成長だと思う。
なんか朝、盲導犬見てさ。
今日は絶対上手くいくって思った笑
しかもちょっとおっちょこちょいなコで、落ち着けってツッコミたかった笑
やっぱちっちゃい頃の憧れたものっていつまでも特別なものなんだなって思った。