『やれば出来んじゃん』
「だろだろ」
めーずらしくフッタンからお誉めの言葉を頂きました
『人間一つは得意分野がないと可哀想だもんな』
「つまり私はバイクと出会わなければ可哀想な人間だったのね」
『そーだな』
出来れば否定して欲しかったっす
↑無理な話
まぁ事実
他に取り柄無いしなー…
『女でここまで整備出来んのは正直すげーよ』
「ぐへへ」
(^∇^)ホクホク
(-_-)ん?
「え?何?熱でもあんの?もしくはなんか企んでます?」
『もう一台やってくんね?』
「やっぱりなぁぁぁ!」
『明後日までに宜しく』
「便利屋扱いすんなよ!」
『それしか取り柄ねーんだから有り難く引き受けろよ』
出た出た出た!
フッタンの得意分野、俺様何様フッタン様発言
↑超上から目線、とも言います
「もー…」
とか言いつつ引き受ける私はどんだけMなんだ…
だって明後日中に終わるわけないもん!
修理再開してると、Sが大量の氷を持ってきました
「どしたの?」
S『あっちぃし、かき氷でも如何かと』
「氷だけでどーすんだよ」
↑正論
結局、次男がシロップ?みたいなやつを買ってきました
ホントはブルーハワイが良かったんだけどな
ただいま三男のボロ原付をバラし中
フッタンのはなんとか終わったので、優しいお姉ちゃんは使えなくなった原付を修理して…
壊してるわけじゃないよ、修理です修理!
こいつ、ふっるい型のくせにイジりまくったから100キロ出るのよ(笑)
さて、
バラした事だし一先ず休憩!