3週間ほどInstagramを使ってみてわかりました。Instagramは画像サイズ(というか形)に制約があり、それが長所でも短所でもある。
まず規格が統一された中で映える画像を作ることを目指せる意味では長所、ただ画像加工に技術が無いと自由度が下がるというのは短所。
訪れたことがある施設やお店をハッシュタグ検索してみると、引っ掛かること引っ掛かること。今までに住んだことがある土地の色んな場所が写真に残っていることで感じる懐かしさ、それから親近感。
TwitterともFacebookともまた違う。
まったく当たり前の結論に行き着きますと、画像をメインに置いたのが成功だったということなんですね。
大人が通う高校みたいなところの生徒になる夢を見た。
普通に制服着て、掃除とかもするし、机をくっつけてグループ学習もする。
ただ、設定は大人が学び直しに来たという。
昔、その夢の中で少し憧れていた人に会った。
ただ、相手が自己紹介するあたりで目が覚めた。
あの人は今なにしてるんだろう。