こんばんわ。
お久しぶりです。
今年、初の寒波。
隗斗は、初めて、氷点下の世界を、味わいます。
皆様は、大丈夫でしょうか。
そして、今年の目標、破れる。
アラームに、気付かず、起きたのが、昼の三時。
仕事に、行けなかった。
とりあえず、小説、更新していました。
ここ、最近は、忙しくて、小説の更新が、ちまちましていますが、確実に、更新しています。
『蒼いの謳櫻シリーズ』ー転生
『月夜シリーズ』
『四十八歳で掘られましたーエロ声親父は、恋愛小説で』を、更新しました。
「新年早々の抱負とやらを、述べるのは、構いませんが、仕事!」
「それ、今日で、見事に、破壊…」
「貯金あるんですよ。それに、今から、旅行。老後の貯金。プラス、京都で、家を借りるお金」
「はい!京都に、戻らないと、泣き落としならぬ、何か、恐ろしい事が、待っていると、言われました。因みに、最近、嵌まり中の陰陽師のアニメ、使えるかな?と、思い。後は、魔方陣に関して、使おうと、思います…」
「戻らないと、貴女の兄が、怒るの間違いなし」
「…それだけだと、良いね。恐怖だよ。色々と」
「ま、仕事を真面目に、行って、尚且つ、修行の成果が出せれば、良いですよ。お酒、本当は、明日でしょう。靉流の成長が、楽しみですね」
「ちょっと、何気に、飲もうとしている?」
「僕が飲みたい時は」
うわっ、凍えてしまえば良いのに。
こんばんわ。
昨日は、知り合いと、初詣に行って来ました。
ひんやりとしていて、凍るんじゃないかと、思いました。
久しぶりに『真夏の夢の淫らな靉流ー夢語り』を、更新しました。
何というか、靉流の知識に、火山の統計学が入っているのは、可愛らしい。
さてさて。
『真夏の夢の淫らな靉流ー夢語り』
『蒼いの謳櫻シリーズ』ー転生
『夢見る儚の最果てに』を、更新しました。
こちら『夢見る儚の最果てに』は、新作です。
BLなのにBLみたいな感じじゃない所から、始まっていて、これからの展開に、乞う、ご期待!
本当は、アドレスを、載せたかったのですが、少々、可笑しい模様。
後は、他の新作も、色々と、考え中。
先ず、克樹が、書いた小説を、具現化し、新連載致します。
それから、深李さんの母親、志龍が書いている小説も。
他にもありますが、ボチボチと、小説に、出来たら良いなと、思います。
「新年早々に、転けるとは」
「いやぁ…滑った…」
「まぁ、旅行から帰って来てアレですが、僕達も、今年の抱負を、立てたので、じっくり、初染めでもします」
「えっ!械、習字書くの?」
「今年は、気合いを込めて、書こうかと。折角ですし、隗の形も、取ってあげましょうか?」
「結構です…」
「それにしても、正月休み終わるの、早すぎる」
「早い。お陰で、作業服洗うの忘れていたよ…」
「バカ」
「しかも、兄さんの企みが、鍋に表れて。カニが、大変な事になっている」
「一瞬、見れば、闇鍋ですよ。カニ、半分にしようとか考えない辺りが、最早『カニは、私のです。誰が、半分だけですか!全部、入れなさい。嫁が食べない鍋、最高に、美味しい』と、返ってきそうなんですが」
間違っていないから。
一人用の鍋に、カニが豪快に。
闇鍋なんて…。
ふふふっ。
こんばんわ。
十二月三十日に、仕事終わりをして。
来年はfightしようと思い。
新年前に、自分の誕生日も兼ねて、日本酒を、飲んでいた隗斗です。
お陰様で、誕生日ケーキを買ったのは良いけど、ローソクを、買うの忘れていました。
さてさて、隗斗も、三十五になった訳ですが、新たな挑戦に、立ち向かうべく、小説も、精進していきたいです。
フジョシーで、新しく掲載された小説にも、目を通していただければ、幸いです。
何せ、えっ、これ…BLだよね?という所から、始まっているので、目を通して『おぉ』と、なっていただければ、嬉しい限りで、御座います。
それでは、毎年、恒例ではありますが、オリキャラ達の、新年挨拶に参りたいと、思います。
「新年、明けまして、おめでとう御座います」
「昨年は、お世話になりました…」
「今年も、どうぞ、ド腹黒魔王作者共々、宜しくお願いします」
「そして、今年は、ド腹黒魔王作者の生まれ年ともあり『卯』という事で、本来なら、彼方を、紹介したい所ですが、何分、アイツ、歳行き過ぎで、早期退職をしたので、新しいメンバーとして、可愛らしい隗の甥っ子にあたる『卯(う)』を、致します。名前…『卯』だけで、良いの?械」
「えー…それ、僕に、聞きます?というか、お腹空いた。こいゆう場合は、隗のダーリンに、頼むべきですか?まぁ、説明的には『俺、もう、歳だし。闘神としても…。というか、休み下さい。隠居させて下さい。あの、ド腹黒いの誰の影響?』という、彼方自身の言葉を呑んで、聞いただけですよ。それに、新たなる『卯』を、継いだのが、実は…隗の兄の元嫁の子って、知っていました?名前が、可愛らしいの、何の。本名は、公にするなという条件で、去年から、高瀬神社の部分を、任せられている子です。で、名前を『どう、呼べば良いのか』と、聞いたら『えっ!うで、良いじゃない?まさか、うさちゃんなんて、呼べないでしょう』という返答が、返って来ました。後から、本人に、名前を、聞いておきます。弁財天側なら、二つ名が、存在する様に」
「際どい…」
「確かに、彼を、見た時、可愛らしいお顔をしていました。あれで、月読尊の試練中まっただか。しかも、狙いは、弁財天か、毘沙門天で、悩み中。しかしながら、隗の兄の元嫁の子なら、弁財天狙いでしょうか?因みに、樹の子は、玲琉と●●●以外は、弁財天で、残りは、父親側の方のを、継いでいます」
「いや、だから…新年早々、際どい。というか、隗の場合って、二つ名あったけ?」
「…」
「先ず、魔界名は、兎も角、冥界での名前も。うん、何ら、問題無い。弁財天としての名は…」
「随分、立つので、忘れていましたが、一応、アレでも、弁財天でしたね。二つ名、何処に、消えたのでしょう。それにしても、お腹空きました」
悪かったな。
その、二つ名に、関しては、斯く斯く、然々だ。
それから、兄さんの元嫁の子は、甥っ子ではあるけど、名前、言えないから、仕方ないでしょう。
なので…。
「初めまして、先ほど、ご紹介に上がりました『卯』を、引き継いだ“う”です。以後、お見知りおきを。僕の、出生は、秘密。ただ、言えるのは、父は、天然。母は…」
何故、其処で、黙るのかは、またの機会に。
とりあえず、うから『新年、明けましておめでとう御座います。今年も、どうぞ、宜しく、お願いします』という、挨拶を、承りました。
彼が、どの辺から、参加するかは、これからのお楽しみ。
因みに、樹の娘は、拗ねていた。
で、お腹空いた。