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怖い漢字

以前、子供たちと漢字の学習をやっている時、こんな話をした。 「ねえ、怖い漢字ってあるよね。」

「えー、何それ?」

「たとえば「親切」。この言葉って怖くない?」

「?」

「だって、相手を思いやる言葉なのに、親を切るだよ。」

「ほんとだ。そう言われれば・・・・・・」

「他にも「必死」なんて、怖くない?」

「必ず死ぬだよ。」

「「大切」もそうだね。大事なものなのに大きく切っちゃうんだよね。」

「「愛人」もそうだよ。愛する人ってすてきな言葉なのに、悪い意味で使われるよね。」

「その中で一番怖いのが「目玉焼き」という言葉。目玉を焼くんだよ。外国人もびっくりだよ。」

「えー、そんなこと言われると、目玉焼きを食べられなくなっちゃう。」

「今度、こういう怖い言葉や不思議な言葉を集めてみたいね。」

聞かない方が良い

知り合いが救急隊員やってるけど、ずーと昔に某駅で飛び込みがあって 『被害者はまだ生きています』と要請があったから急行したが到着前に もう当事者は絶命していた。
それがまだ高校生の女の子で、覚悟の上でホームから飛び降りた もののまだ躊躇ったのだろうねー、咄嗟にもう一度ホームに戻ろうと して上半身を乗り上げたところに列車が・・・
上半身だけゴロンとホームに転がって、両足は引きちぎられて無くなり 内臓も一部飛び出した状態で『立てない・・立てないよう?!』と泣き叫び ながら、暫くホームの上を血まみれになりながら両手で立とうともがいて いたそうだけど、周りの人がどうする事も出来ないまま救急車の到着前に 息絶えたとか。


その時、まだ新人だった友人がかなりやり切れない思いをするような無残な 状況の遺体でだったそうだ。 その後、諸々の手続きをしている時、妙に身体が重いというのか気持ち悪くて 身体の芯から冷えるような寒気も感じたけど、気分が落ち込んでいるせいかな? と、思いながら詰め所に帰ったら部屋に待機していた一人の隊員がギョ!!とした ふうに友人を見て、いきなりその友人の服を引っ張って部屋の外に引っ張っていき 他の隊員に『水!塩!!』と怒鳴った。


そうして呆然としているその友人の足元にコップに入れた水を置くと、塩を振り ながら両手でパタパタと友人の全身を叩きだした。 暫くそうしてから『もういいか』と止めると、さっきからの悪寒が嘘のように消えて いて、何となく判って聞きたくなけどww聞かずにいられず『何だったのですか?』 と質問したら、その隊員が一言『聞かない方がいい・・こんな事はまず無いから』 と、ぼそり・・友人はその時本気で職業を変えようかと思ったらしい。 まぁ今でも救急隊員やってるけどね

しつこい友達登録

2年位前かな?家にYAHOO回線引いたんだよ。 自分の性格は「面白いと思ったことにはトコトン突き進む」って感じなんだが、その影響もあって嵌ってたYAHOOチャットをほぼ毎日してた。 んでチャットをしてると当然の如くメッセンジャーのフレンドリストが多くなっていくよね。 もぅ調子にのって片っ端から登録しててさ。 アホだろって位にリストの人数が多かった。

ある日、バイトから帰って直ぐにPCをつけてメッセンジャーも起動したのね。 「今日は誰か部屋作ってるかなー?」って思ってたらオンになってる奴らが一斉に落ちていくのよ。 「ちょwwwwwwww俺だけハブられてる?wwwwww」とか思って、リストのうちTEL番知ってる奴に電話しようとしたそのとき・・・

「???さんから友達登録の申請が来ています」(こんなんだっけ?今はMSNだから覚えてない) ドウ見てもIDに見覚えないし、最近ID変えるって言ってた奴も居ない。 「ID間違ったのかな?でも在り得なくね?」と思いとりあえず[拒否] しかし何回拒否してもしつこく送ってくる。

余りにも酷いので「新手の嫌がらせか?」と思い嫌になってきて[拒否]押さないで放置しつつPCの電源切ったんだよ もう寝るかーと思って顔を洗いに行き、戻ってきてみるとPCの電源が入ってる。 自動ログインにしてる所為かメッセンジャーもオンになってる。 相変わらず登録してる奴らは落ちたまま(この時確か22時くらい)。

 

はぁ?とか思ってたらまたしても「???さんから友達登録の申請が来ています」 おいおいおいおいって思いつつウンザリしてたから放置して電源切ろうとしたら、直ぐ横の窓の外から・・・ 「早く[許可]しろってんだよ!」って呻くような声がした。 ビックリして窓を見たけど人影があるわけない(自分の部屋は2階で窓の外がベランダになってる訳じゃないから)。 気が動転して1階の居間に行き親に「外に人が居る!」とか訳分らん事言ってしまったよ
_|?|○

とりあえず落ち着けって言われてお茶飲んで暫くしてから恐る恐る2階に上がってPCを見てみると、落ちてた知り合い連中からメッセが来てた 「お?今夜は遅くね?」「早く来いよー。なにしてたん?」 お前らが落ちてたんだろ!って話すと「は?俺ら1時間以上前から部屋作って話してるぜ?」
(;´Д`)<・・・・・・

その後にはしつこく登録申請が来なくなったんだが、声がしたときに改めて見たIDが忘れらんないんだよ。 「eniS」 逆にすると 「Sine」=「死ね」

今はYAHOO辞めてMSNにしてるけど同じことが何時起きるのかチト怖い

黒いモノ

これは もうだいぶ前の話になりますけど、(20年ぐらいかな?)じいさんが 熊本城の近くのk病院にガンで入院してまして、ある日、夜10時ぐらいに 地震でも 近く の道路をトラックが通って行ったでもないのに 部屋のドアが ガタガタ揺れて 地震かって思い 家族の居るとこに行って聞いてみたけど 揺れてないぞーとのことで、おかしいとは 思いながら しばらくすると 病院から電話があり、じいさんが亡くなったとのことです。 それで 病院へ行きましたが 遺体を一階の離れにある霊安室に運ぶとこになり 担架に乗せて 押しながら移動してました。一旦外にでることになり暗い裏口にさしかかったところ、 なぜか出口に横に椅子が置いてありました。夜中ですので、外の電柱のあかりと 廊下の補助灯ぐらいしかなく 出口の横までは暗くて見にくかったんですが、 なぜか椅子の付近は黒いものがいる、ていうのが わかりました。自分は頭側の方で 押して行くほうだったので 出口のほうを見ながら歩いてたし、なるべく椅子の方を 見ないように通りすぎようとしたんですが、右側にいた姉貴に話かけられて、つい 見てしまったら、黒いものは、座っている人でした。 顔とかは見えないですが、 黒い人間でした。 自分はもう怖くなって足早に外にでました。 霊安室に入り、 姉貴になんか出口に椅子あったなーと話したら、人いなかった?と返されて、 自分だけ見えたんじゃなかったなと安心しました。 これは熊本人なら どこの 病院かはすぐわかると思いますが 同じような体験した人はいませんか?

幽霊少女

近所に幽霊の噂がある廃屋があった
所在地はもと病院(本当か?)何でもそこに幼くして病死した少女の霊が出るとか 
ののちゃんだったか、ななちゃんだったか、まあありがちな話ではある
少女の霊は「もっと生きたかった」とかそんな感じのことをいうそうだ
女友達がそこへ行くと言い出した。その人(関係ないが6年間ずっと同じクラス)
は、妹は可愛らしく人望もあるのだが、本人はいじめられっ子で
小錦のような体系だった それに加えて自殺願望があった
便利な奴と思われてたのか、夜中の3時ごろ電話を何度も何度もかけてきたりだとか
好きではなかった。正直縁を切りたかったのだが・・・まぁ色々あって無理だった。
きょうあそこへいかないか、と誘われた。


つかれるんだよなあの子といると・・・と思いつつおk。
いっしょにその建物の中にはいった。しばらくは何もおきなかった。が・・・
たたみの上に座ってると、暫くして少女登場。まぢかよ
名前を名乗り幽霊に語りかける女友達。
はぁ、なんでそんなに生きたいの私はもう嫌なのに、とか。あほか。
うまくいえないけど彼女は本物のメンヘラじゃなくて勘違い系だったのだ
まあ、幽霊少女とおぼしきのはしばらくは黙って聞いていたのだが、
いや気がさしたのか、突然頭の中に「なら、かわれ!」という声が響く
ぼーっとして座ってた私はびびって逃走、帰宅
うめき声をあげながら彼女も追ってくる。しかしはぐれる。
ちびりそうだった。
いやっぁぁぁぁぁーって悲鳴が背後から聞こえた気がする
ずりずりっ、て地を這うような音も。でも、翌日彼女はどこいったかと思いきや普通に無事だった
しかし性格が激しく変わっていて中の人が入れ替わったとしか思えない状態
幽霊少女に入られたのか?まあ彼女は生きたくなくて幽霊は行きたかったんだからちょうど良かったのかもしれない
遊び好きになって毎日のようにゲーセンに誘うのは困ったもんだが・・・
白い服ばっかり着ていたのが、派手派手な服も着るようになったし。
書道が異様にうまくなったのも、謎。幽霊少女の趣味だったのか、どうなのか。

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