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写るはずが無い物

皆さんは写真に写るはずが無い物と言ったら何を思い浮かべるでしょうか?
心霊写真とかは別に写ってもおかしい物ではないと思います。
私は心霊写真が写らない方がおかしいと思います。
理由は心霊はこの世にいるからです。 本題に入ります。
10月3日の夜8時頃、私は彼女と2人で家で食事をしていました。
私の家には子猫が2匹いて、彼女が 「上京している姉に子猫の写真を送ってあげたい」と言うことで、        私がカメラを持ち彼女が子猫を抱いている写真を数枚撮りました。
その写真を撮った時は心霊?が写っている事に気づきませんでした。
ポラロイドカメラって霊が写りやすいって言いますよね。
その日は家に彼女を置いて私1人で夜遊びに行きました。
夜遊びから帰って来た時の事です。
彼女が「変な物が写真に写ってるから怖かった」と言ってきました。
私は心霊系は好きなのでウキウキして例の写真を見ようとしたら、彼女が一言 「ヒロ(私)が写ってるんだよね」と言いました。
私はゾッとしました。
理由は私が写真撮ったのに、私が写るはずが無いからです。
私がおそるおそる写真を除いてみると、 そこには予想もしなかった、まぎれも無く私の姿が写ってました。
顔が紫色でねじれており、首のあたりに火のような物が付き、叫んでいるような私の顔でした。

車の上

トラックの運転手をしている私の友人の体験談。
石川県の、とある高速道路を走行中、ひとつ前をはしっている乗用車の屋根に何か大きな物がはりついていました。なにぶん夜中なのでビームライトにしてよく見てみると、青い浴衣を着た角刈りの男がしがみついている。
もしかしたら人がのっかっているのに気付かずに走行しているのでは?と思った彼は、クラクションを何度も鳴らして、車体をピッタリ近付けて、パーキングにその車を誘導しました。その間も青い浴衣の男はずっと屋根にはりついていました。
トラックを降りて「ちょっと!屋根に人がのってますよ!」と、見てみると誰もいない。乗用車の運転手が「どんな人がのってたんですか!?」と聞くので、青い浴衣で角刈りで・・・と説明すると 「それは私の友人で、一昨日死んだので今葬式にいってきた帰りだ!!」といったそうです。

人の気配

夜中にベッドで寝ていると、人の気配がして、ふと目が覚めました。
家族の者が部屋で何か探し物をしていると思い、すごく眠かった私はそのまま目をつむっていました。
しばらく経っても、私の足元の方をウロウロしているようで、全く出て行きません。
何をしているのだろうと声をかけようとすると、いきなり興奮した子供のような大きな声がしました。
それは全く聞き覚えのないものだったので、私はすごく怖くなり、目も開けられず、ずっと布団の中で震えていました。
ベッドの横から足元の方へ、また横に来て・・・・の繰り返し。
ぶつぶつ言いながら、ベッドの周りを行ったり来たりしているよう。
声は小さく、何を言っているのかはわかりません。
恐怖に凍りついた私は、やがて寝入ったようでした。
翌朝、家族にその話をすると、昨夜誰も私の部屋に入ってない、と言います。
でも母が時々、私が横になった後で、私の部屋のドアを少し開け様子を見に来たりするのに気付いていたので、気味が悪いからこれからはやめて欲しい、と頼みました。
すると母は、今までそんな事は一度もしていないと言うのです!
でも確かに、そして今でも、私の部屋のドアがたまに開いて、誰かがこちらをうかがっているのですが・・・・・・。

バルベーロ虫

前にここのスレかなんかで、インドに旅行した人が帰国してしばらくした後、頭の皮膚から成長した虫が出てきたってヤツあったけど、あれって実話らしいよ。
私が聞いたのは、「ブラジル」にいる虫の話。
ブラジルには、人の肉に寄生して成長した頃になると飛び出してくる「バルベーロ虫」という虫がいる。
これは実際にブラジルの空を飛びまわってる虫である。
この虫は、日本で言う蚊と同じように、人の腕に止まって、針を出して、血を吸う。
ただ、蚊と違うのは、同時に卵を産み付けるというところだ。
普通、蚊に刺されたことに気付かないように、この虫に卵を生みつけられてしまったことに気付かない人は多い。
そのまま放置しておくと、そのうち腕がむくむく膨らみ、色づいてくる。
その状態になるともう手におえない。
膨らんできたら、数日で虫が飛び出してくるのだ。
そして、その虫が飛び出してきた時、その腕の持ち主は一生消えない傷を負うことになる。
バルベーロ虫はもちろんその腕の肉を食って成長したのだから、丸まるとしたえぐり傷ができるのだ。
深いえぐり傷と、その傷の周りの青紫の変色を持った腕・・・。悲惨だ。
この虫が日本にいなくて良かった・・・。
(注)人に聞いた話なので、ホントにホントなのかはさだかでない。

吊り橋の隙間から

中学生の時、夏休みに家族でキャンプに行った。
そこのキャンプ場は駐車場から5分ほど歩いたところにテントが張ってあった。
テントに着くまでには川があり、やや古めの吊り橋を渡って行った。
夕食後やることもなく虫を捕まえたりしながら過ごしていたのだが、アウトドアにあまり興味のなかったオレは車の中にマンガを置いてきた事を思い出し、取りに行くことに決めた。
父親から車のキーを借りて駐車場まで行きテントに戻る途中、その吊り橋を渡っていた。木でできていて幅は両手を広げてやっと届くぐらいだった。
足元の板はところどころ隙間があって下を流れる川がぼんやり光っているのが見えた。
橋の中程まで来てちょうどクツのヒモがほどけたので結び直そうと思いしゃがんだその時、オレの足のすぐ横にある板の隙間から青白い指がニュっと出しているのが見えた。
その指はまるで橋にすがりつこうとしているかのように板につかまっていた。
オレは全力ダッシュでテントまで戻り、落としてきたマンガのことも忘れて毛布の中で震えながら夜を過ごした。
翌朝吊り橋を渡る時にオレの落としたマンガはまだそこにあったのだが、持ち帰るとろくなことがない予感がしたのでそこに放置したまま帰ってきた。
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