おはようございます!広報係です♪
昨日は、レッスン日でしたヾ(*´∀`*)ノ
どの曲も、だんだん仕上げにかかってきています!
やっぱり、とても楽しいレッスンです♪☆
定期演奏会の準備も、着々と進んでいます‥!
明日から、本番の舞台となる、講堂での練習が始まります!
そろそろラストスパート!がんばります!!
こんにちは!
マロンです(=゚ω゚)ノ
本日は、吹奏楽あるあるをお届けします!
吹奏楽あるあるその7:
「CMやTV番組のBGMにやたらと反応する」
吹奏楽をやっていると、いろいろな曲に詳しくなります。
そのため、TV番組で、吹奏楽やクラシックの曲が流れると...
「あ、この曲!」
と反応します。
吹奏楽をやると感性も磨かれるので、知らない曲でも、
「この曲いい曲だなあー」
となります。
その反応も、吹奏楽の経験や音楽知識によってことなります。
例えば、テレビで吹奏楽の曲が流れたとします。
吹奏楽経験者の反応はこちら↓
☆初級「これ、定期演奏会で演奏した曲だ!懐かしいなあー」
☆中級「この曲、演奏したことある!音が凄く高くて、音程もとりづらくて、変拍子だし、あの時はもう大変だったなあ...」
☆上級「この曲、演奏したことある!...これ、どこの楽団が演奏してるんだろう...フルートは音程悪いし、トランペットは音荒いし。あ、でも中低音は綺麗」
☆超上級「この曲、演奏したことある!この、トロンボーンのB♭の音ににホルンのCの音がわざとぶつかるのがいいよね...更にそこからハ長調になるところが好きで...(語り始める)」
まあ、こんな感じです。超上級は、当サークルでは副部長えーりんくらいでしょうか。
知り合いの吹奏楽経験者が何級か知りたい方は、ぜひお試しくださいませ(笑
フィギュアスケートには、クラシック音楽がよく使われるので、吹奏楽経験者は高確率で反応しますよ!
注) 反応の例は、全て投稿者の独断と偏見ですが、だいたい当たっていると思います。また、級を付けたのはあくまでも目安で、吹奏楽に階級はありません( ^ω^ )
お間違いなきよう、お願いします。
広報係です!!
今日の練習は、次回講師の先生に来ていただくので、それに備えての練習をしました(*^^*)
貴重なレッスンの日なので、楽しみです!!
また、手話サークルの方とも合わせて練習しました(*^-^*)
定期演奏会も近づいてきて、だんだん慌ただしくなってきました!!
みなさん、おはようございます!なんで、この時間に更新なのかそれは、私1限無いんです( ☆∀☆)
はい、では早速です!
定演の曲をフライングゲット\(^^)/
わーい!2回目は画像ののせ方を失敗してしまいました。今回こそはと3回目です!
今日の曲は
チャリチャリチャリリン(←ウィンドチャイムの音)
『美女と野獣』です!
では、早速。フライングゲット\(^^)/
フルート・1年生・Aさん
「クライマックスへ向かっていく曲です。」
クラリネット・1年生・Eさん
「冒頭の静かな場面でのアンサンブル、中間のサックスソロ、終盤のトランペットとトロンボーンソロが聞き所!」
すると、Aさん、クラリネット・1年生・Hさんも参加し……
「ラストは幸せな気持ちになる」
「最後までみんなで吹いているとき鳥肌立つ!」
なるほど。なるほど。
私たちのサークルはディズニー好きな人がたくさんいるので、この曲を演奏できてみんな、幸せなんですね。(先日、部員でディズニーへ行きました!)
また、この曲は共立祭でも演奏していて向き合った時間もとても長かった気がします。共立祭では、Eさんが言っている冒頭部分はカットしていたのですが、今回はフルバージョンでの演奏でたっぷりこの世界観を味わえると思います(*´-`)
こんなにも語りましたが、私、『美女と野獣』見たことはありますが…。内容わかりません。いつか、見ますね。いつか。
というわけで、今日は最後に私の師匠の後ろ姿とともにお別れです!
では!あっ、書いたのは定演係のあきでした!
初めまして!今回はパーカッションパートのまゆが更新させていただきます
吹奏楽あるあるその6
波乱万丈の楽器決め
入部して最初に行われるのがこの行事。これから三年間自分が何の楽器をやるかが決まるのですから、それはもうドキドキワクワクな入部早々一大イベントなのです。
希望楽器を書いてオーデションして、部員の適正を見つつ先輩や顧問の先生方が新入生の楽器を決めていきます。
これがとても大変で、基本的にすんなり決定するなんてことはありません。
〇〇やりたかったのに、なんて声は必ず聞こえてきますし希望楽器になれず泣いてしまう子もいます。
特に人気なのがサックスとトランペット。この2つの楽器は毎年毎年新入生から引っ張りだこ。
人気者の楽器があるということはその逆もあるわけで、そんな代名詞となっているのがパーカッション、つまり打楽器です。
管楽器のオーデションに落ちてしまい、泣きながら打楽器にくる子を何人も見ていますがその打楽器をやっているこちらとしては寂しく思ってしまいますね(苦笑)ですが私もクラリネットが吹けなくて打楽器になり大泣きした人なので人のことは言えません。
ただ、ここで面白いのはどんなに望んでいない楽器になっても、一年後にはあら不思議。その楽器が大好きになってしまうのです。泣いたことなんてさっさと忘れ自分の楽器が一番!と豪語する部員は少なくないです。
どんな決まり方でも、最終的に自分の楽器を好きになれれば結果オーライではないでしょうか。
何年後かに「実はオーデションに落ちてこの楽器になってさ〜」
なんて冗談混じりに言えるのが理想ですね。
それではこの辺で♪