ポンコツ社長可愛いなぁおい。

ブルアカ原作やってなくてシナリオ知らんけど、アニメ版はキャラの顔と名前位なら知ってる程度の知識でもキャラを愛でる分にはそこそこ愉しめますな。
ツンデレちゃんもおじさんも可愛いんごねぇ。

可愛い女の子達の繰り広げるギャグアニメとして丁度良い。


中でもアル社長は良いキャラしとるね。

アル「銀行で融資を受けるわ!」

ムツキ「でもアルちゃんブラックリストに入っちゃってるんでしょ?」

アル「違うわ!指名手配されて口座が凍結されただけ!」

う〜ん、この短い会話だけでもツッコミどころがっ笑


隠しきれないポンコツ…ある種の才能によってハードボイルドな悪役になりきれない美女とかたまらんです。
もう毎話登場してくれて良いですよ。
今期の癒しキャラ確定っす。



もういっちょ期待してたシャニマスは正直微妙。
第1話から端折られてるのか敢えてそう言う演出にしてるのか、どちらにしても内容がよく入ってこない。
新規さんお断り内容かな?

Pにスカウトされる→真乃「私には無理です」

後日改めてスカウト→真乃「やってみます」

からの次のシーンで
P「今日から君たちでユニットを組んで貰う!」

 
もうちょっとこう…中身や過程を丁寧に描いてくれないとシャニマス新規勢だと何が何だか。
台詞無くても真乃がアイドル目指す気持ちになったシーンだとか回想とか、スカウトされてからも事務所に案内されたりだとか。
そう言う一コマ挟まれるだけでも脳内補完出来るんだけど何もないと「え?なんで?」って置いてけぼりになっちゃう。



メインキャラは綺麗なCGで描かれてるけど、一度街中にシーンが変わった際のモブとの落差が激し過ぎるのもやや気になる。

ビジュアル的にこがたん目当てで見てたのだけど、無自覚に迷惑な行為してるシーン(周りの皆も一緒にテレビ観てるのにテレビの真ん前に立つと言う所業)見て、「え…この子常識ないん?」と軽く引いてしまって誰推しで見たら良いのかも分からなくなってきた。

一応ミリマスほど過度な期待はしないように視聴は続行してみるつもり。
同じアイドル物としてラブライブスーパースター2期みたいにはならんでくれよぉ…。←でもEDのアニメーションは好きよ

いじょ。

燼中歌。

youtu.be

アルレッキーノシナリオ見た後で、今更ながらアプデ前に公開されてた原神ショートアニメ見ました。
じんちゅうか?って読むのかな?



現アルレッキーノ(本名ペルヴェーレ)のモチーフはやはり蜘蛛確定っぽいすね!
子供時代にペットとして飼っていたと思われる描写が冒頭に挟まれてる。何かしらペルヴィ自身と通ずるところがあったのでしょう。

忠実な部下を「犬」と表現されることがあるけど、犬や猫は飼うことによって飼い主に懐くけど、蜘蛛はそう言った感情を持たない。

ファデュイの面々からはアルレッキーノを「狂ってる」「危険な人物」と呼ぶシーンもあるが、それは目的のためなら女皇にも刃向かうからって意味なんでしょう。(忠誠を持たないからファデュイを内部から崩す危険性がある人物)



ゲーム内でも語られたように御母様であるクルセビナ(前アルレッキーノ)は優しいフリをした狂人で、ファデュイの王を作り出すために孤児達を集め殺し合いをさせるのが前ハウスオブハースの教育(と言うか洗脳)。
殺し合いから生き延びた孤児も博士の元へ送り出され人体実験で生涯使い倒される。

戦闘の才として力が足りなかったクリーヴはペルヴィと決闘をして敗北。
アニメ内クリーヴの台詞「ごめんね…ありがとう。」は「(こんなことさせて)ごめんね…(殺してくれて)ありがとう」なんだろうな。


クルセビナが枯れかけのルミデュースベルを見ながら「育ちの悪い花は切るべきだった」と言う台詞もクリーヴのことでしょう。
クリーヴへの情を持つ前に始末しておけばペルヴィがより良い戦闘兵器として育っただろうに、的な意味合い。


親友を自ら殺めたことでクルセビナのやり方に不満を抱いたペルヴィはクルセビナと決闘し、1度追い込まれるが、能力(呪い?)が覚醒してクルセビナを仕留め、ファデュイに拘束。←ここは尺の関係でご都合展開っぽくも見えるけど

戦闘力の才能を買われてクルセビナ亡き空いた席をそのまま引き継ぐ形で、ファデュイ執行官を殺めた罪と引き換えにアルレッキーノとして組織に使われる立場になる。
蜘蛛のように飼い主に忠誠心を持たない、ただの「召使」として。



そこからはゲーム内で語られたように、ハウスオブハースを継いだアルレッキーノは自身やクリーヴ達のような孤児を2度と生み出さないために、孤児達が立派に巣立っていくまでを厳しく見守る御父様としてハウスオブハースを再興するわけですね。

現ハウスオブハースの孤児達にも「興味で飼っているペットの首を絞め殺した男の子」や「薬学に強い好奇心があり自分で使った毒薬を自分で毒味しようとする女の子」など、サイコパスの気がある子供もいるが、常に見張り役のリネ達が傍に居るから着実に良い方向へ向かってるのは確かだな。
前のハウスオブハースだと生命の奪い合いが当たり前だったんだから。



呪いについてはペルヴィ自身の手が黒く染まることを指しているのだと思われる。
これはペットの蜘蛛の死や、水から挙げられた魚、枯れかけの花(アニメ内の二輪の花はペルヴィとクリーヴを指しているのかも)を見たときに発症していることから、生命の死に触れた時に起こる現象だろう。
ペルヴィ自身も含まれるのか、クルセビナとの決闘で追い込まれた時も腕にまで進行が進んでた。
その呪いを受け入れた時にペルヴィが覚醒したことから、「生命の死に直面する」と力が増幅される能力かと推測。

だからゲーム内の性能でも「敵を倒すほど強化状態が維持される」「自身の回復に縛りがある」のかと、そう補完すると納得のいくキャラコンセプトだ。


空を飛ぶことは出来ないが片翼を生やして移動するアルレッキーノの固有モーションもクルセビナに言われた「縛られた鳥は永遠に空を飛べない」が関係してそうだ。
片翼しかない不完全な状態は親友を失った過去への執着か悲しみか、もしくは戒めのため敢えてそうしているのかも。




ゲーム内で語られなかったアルレッキーノの過去を補完する見事なショートアニメだった。
ゲーム作りながらこんな的確な欲しい情報を集めた素晴らしいアニメ作ってるホヨバさんやっぱ狂ってるぜ!←褒め言葉

考察終わりっ!

いじょ。

フォンテーヌ編もこれにて終わりかな。

アルレッキーノのシナリオ完了なり。

原神って基本的にイイ奴ばっかりだから、ここへ来て友好的に見えて実は怖い敵さんだったりするかも?とか思ったりしたが、普っ通に良識的な御父様だったでござる。
まーた騙されるところだったぜ!←


ハウスオブハースの孤児が実験体だったのは過去の話。
自身が小さい頃の劣悪な環境を正すために御母様亡き後をアルレッキーノが継いだわけですね。その御母様は博士と通じてたんでアルレッキーノが直々にあやめた訳だが。
アルレッキーノがもし博士と組んでたら今後敵としてのフラグが確実に立つとこだったろうけど今回も中立。
タルタリヤ、放浪者みたいに今後のイベントで友好的に絡む機会も増えそうだから一安心である。

孤児達が巣立つ、またはハウスオブハースの後を継ぐ者が現れるまでゆっくり見守る姿は文字通り御父様であった。
感情を抱けば隙が生じるから常に冷静であれと気を張ってるだけであって。
クリーヴとの別れのシーンは表情に出さないながらも軽く俯く姿が見えたので、感情自体が無いわけではないんだろうなと。
感傷に浸るようなワンシーンに見えた。



ボス版アルレッキーノは今までの週ボスの中でも遅延動作がなく戦いやすい部類。
シナリオ上決闘だからかも知んない。

クジラ戦は空飛んだり人形と戦わされたり本体殴れない時間が長いだけでつまらなかったからね。
プレイアブルに続きボス版のアルレッキーノ追加も良アプデだと思う。

しかしまだ本気では無さそうね。
奥の手らしきものをチラ見せしたあとで旅人に「(今の君じゃ)まだ勝てない」と言い放った辺り。また戦うこともあるのだろうか。



アルレッキーノの能力も未だ謎が多いなぁ。

・炎の形状を様々な形に変えられる。鎌、糸、針など。正確には糸を作りだし、それを編み込んで色んな形状にしてる説。
・微弱な炎であれば相手の記憶を部分的に焼き切る事が出来る。
・目が合った者に幻覚を魅せる?
雷電将軍のあれみたいな精神への干渉とかの類が出来るのかも?


リネ達の動向がアルレッキーノには筒抜けだったのもよくはわからないが、関わる人達に糸状の炎でも張り巡らせてるような感じがしますね。
蜘蛛ってすんごい遠くに張った糸でも獲物が罠に掛かったら感知出来るらしいので。

と言うか、罠に掛かるのを待つ発言とか、その際に蜘蛛の糸が映ったりする辺り、アルレッキーノのキャラクター自体蜘蛛をイメージしているのかも。
ボス仕様の歪な羽も蜘蛛の脚っぽく見えなくもない。決闘した場所には赤い糸が張り巡らされてたし、黒い月の幻覚をみた旅人が身動き取れなかったのも糸に掛かってて、幻覚による動揺で糸に気付かなかったのかなと脳内変換してる。

蜘蛛がモチーフかもと思うと余計にアルレッキーノと言うキャラが好きになったでござる。



待機モーションの残像現象についてはボス版でもそれらしいモーションが無かったので分からず終いだけど、周囲及びプレイヤーに対して幻覚を魅せる能力を使っているのかもね。
アルレッキーノ自身も目を合わすと見えちゃいけないものが見えちゃうかもと警告してたし。

いじょ。

序盤での各クラス感想とか。

司祭の行方攻略時点。

アレイン…ロード
殴ってヨシ守ってヨシ、殴れば常時ドレインまで出来る器用万能な主人公。
行動数増やせばそれだけ部隊全体の継続戦闘力に繋がるから育成もわかりやすい。
序盤はヤーナを守りつつ、ヤーナのサポートで敵の装甲を突破しつつ自己再生する形で落ち着いてた。


レックス…ファイター
後列を「弓」から守る盾役。
ん?ホプリタイで良いのでは?←
正直強みがよくワカランキャラだと思ってたけど、あながち間違いじゃないみたい。←ネットの情報は遮断してるからソースは友人談

攻めも守りは中途半端。攻撃後に物理防御が高まる特徴があるものの、これにより生存率が上がってるう!と感じたことは滅多にない。
なんなら物理防御デバフの餌食にもなり易いポジションだから相殺される。あと本来ホプリタイに特攻するためのウォーリアのスキルとかに巻き添え喰らっちゃってる感がある。
何より盾役でありながら庇う範囲が限定的すぎてPPはいつも有り余ってた。ので後列へ火力バフ等を提供し、後はガード固めて立ってもらうだけの役割になってた。


ジョセフ…パラディン
序盤のレベル差による暴力で敵部隊を鎮圧する引率役。ロードみたいに攻撃も回復も出来て、更に馬に乗ってるメリットまであって使わない手がない。
一人だけ初期レベルが高いから部隊人数を増やして少しでも多くの低レベルユニットを引き連れてレベリングしたいところ。


クロエ…ソルジャー
ナイトキラー。必中技が使える槍を買えばシーフ狩りもイケる。前後列まとめて貫けるのが序盤では使いやすく、戦闘後に回復まで出来るので継続戦闘力もある。
なるべく前後列まとめて攻撃するためにも適宜ガンビットを有効活用したいキャラでもあり、ゲームの面白さにも貢献している。
現状は全部隊を敵本陣に突っ込ませるだけの脳筋スタイルだけど、今後ナイト、シーフの敵部隊による本陣強襲がみられたら防衛寄りの部隊編成組んで起用すると手堅く守ってくれそう。
あと可愛い。←


ホドリック…ホプリタイ
鉄壁。魔法さえ喰らわなければ一人で要塞築けるくらい硬い。
大体どんな編成に突っ込んでも役に立つ代わりに攻撃面は期待できないから攻撃に特化したユニットを編成しないとじり貧になって制限時間に響く。


クライブ、アデル…ナイト
騎兵なので移動速度を高めるためにも各部隊に一人は入れておきたい。攻め落とすにも守勢に回るにも速さは裏切らない。
敵を倒せば倒す程火力に貢献できるので負傷した敵部隊を追い詰める遊撃部隊として主に編成してる。


トラヴィス…シーフ
先制で相手のパッシヴを削ぎ落とすデバッファー。何喰らっても即死する代わりに必中さえ喰らわなければずっと立ってるから、もしかしてこのゲーム回避盾イケちゃう?
敵のPPを盗んで、盗んだPPで味方にバフを巻くのがメイン。命中率半減する代わりに火力上がる補助技を必中持ちに付与してた。主にロルフ、クロエとか。
ガード持ちには毒付与で火力に貢献。序盤から器用に動けるから結構お気に入りキャラです。


オーバン…ハスカール
物理防御デバッファー。行動速度が速く気絶付与の斧を持って先制で行動阻害も出来て、敵陣に切り込む特攻隊員として使いやすい。
残った敵を別のナイト隊で狩る流れが無難、なんならナイトと組ませて後列に控えて庇ってもらっても良い。
ターン終了後の攻撃も無難に使いやすいが地味。他にアクセによる優秀なパッシヴとかあればそっち優先しても良いかも。


ロルフ…ハンター
特段火力が優れてるわけではないが後列のグリフォンナイトを確実に仕留めていけるのは魅力的。
前衛を3人ガチガチにカバー役で固めてあげれば仕事に専念できる。
が、どちらかと言えば高台や施設に篭もって援護射撃サポートするのが向いてる気がする。「敵を倒した時に」をトリガーとするユニットも複数居るので。
その場合編成は独りでも済むので勲章稼ぎしない場合でも部隊枠を拡張しとけば一応最低限仕事はできる。(ウィッチ、クレリックも同様)
あと序盤は複数体攻撃が出来ず、カバースキル持ちで止まりやすいのもやや見劣りする。


ブルーノ…グラディエーター
お気に入りの萌えキャラっす。最高っす。←
周りの介護が必要だけどその分ロマン溢れる火力に痺れます。内容は以前書いたので割愛。
その内グラディエーターとグリフォンナイトで横凪を連発する編成とか組んだら愉快そうだなと妄想してる。


シャロン…クレリック
貴重な回復役。店売り武器で味方APを増やす事も可能で、ヒール関係なくガード不能技やデバフを連発するなどの攻撃的な編成にも用いることが出来てクレリックを入れることに寄る火力低下を感じさせない。
とりあえず入れとけ且つ編成考え出すと何かと面白くなるユニット。


ヤーナ…ウィッチ
ガチガチのホプリタイを屠り隊。←言ってみたかっただけ
実際は物理全般扱う敵は軒並み魔法が通るので、ホプリタイ以外もイケる。物理一辺倒な味方を魔法エンチャントでサポート出来るし、リーダーにしたら魔法による援護も出来て、わりとどんな編成でも役に立つ。
大体はナイトをリーダーにして敵拠点に構えるホプリタイを氷漬けにするか、ウィッチリーダーでのそのそ高台まで歩みを進めてる。
あと見た目がえーちえち。←


モルドン…ウォーリア
ホプリタイ屠り(略)
重装兵を潰すマン。加えてガード全般を潰すのが本当に偉い。と同時にファイターが可哀相。←
ガード潰しパッシヴもあるので今後武器スキルとの兼ね合いも良好そう。(現時点で強いスキルが付いた斧とか無いけど)
余談ながら先制気絶狙い(ガー不)のハスカール、攻撃範囲の広いウィッチ、ホプリタイ狩りのウォーリアを敵軍隊の傾向によって組み替える形になるのかなと思ってる。


セルヴィ…シャーマン
行動阻害や攻撃力低下をばら撒くデバッファー。とりあえず入れとけ枠。
行動速度早める装備さえ持たせれば盗賊よりも速く動くことが出来、敵後列ウィッチ、グリフォンナイトの攻撃を弱めたり、グラディエーターのリジェネ、シーフの回避、ホプリタイのカバー、ウォーリアのガード不能、あらゆる搦め手を無力化しつつ、ほぼ毎回味方が先制出来るような状態を作り出せる。レックスくんとも相性ヨシ!
しかもデバフ範囲が横列なのヤバい。←語彙力
直接攻撃に参加しないから新しい武器を買い揃える必要がなく、低予算で隊にも組み込める。
個人的に現状鬼強いと思ってるのだけどどうなんだろうか。あと見た目がえちちのち。←


ベレニス…マーセナリー
シーフで止まる代わりにホプリタイやナイトで前衛固めれば毎ターンカウンターをお見舞いする手数が売り。
行動速度が遅めなのも活かして、ハスカール、ウォーリアで弱った敵さんを狙うようガンビット組めばより総火力が伸びる。
なんなら1度の戦闘で敵部隊を一掃出来る事もあるからスタミナ温存にもなります。
正直雑に強いなぁ…と言った印象。



司祭の行方クリアにより新たにホワイトナイト、グリフォンナイトが加入したのでまた愉しみが増えました。

いじょ。

序盤も序盤。

一番最初の山場、司祭の行方までクリア。←ユニコーンオーバーロードの話

特に苦戦するような箇所も見当たらなかったが、トラヴィスくん居ないと最後の対皇帝戦詰むんじゃない?ってくらいトラヴィスくん大活躍なステージだった。

構成が敵大将倒してはい終わりでなく、皇帝出てきて戦闘続行する流れになった時にはちょっと意表突かれた。(満タンあったブレイブゲージを経験値増加やゴールドスティールでほぼ使い込んだ後だったかんね)
今後も山場と思われるシナリオに関係するステージでは増援とか、本陣強襲みたいな展開も有り得そうだのう…警戒しとかねば。


現状経験値や軍資金稼ぎは特段必要なく、フリーステージを周回する必要性も無さそうですんで、基本的にフリーステージは周回せず1回のみのプレイでどこまでやれるかやってみる。
フリーステージ周回を遠慮する場合、敵大将へのゴールドスティールは毎回するべき。1,000Gずつでもチリツモ精神で着実に稼げる。

また軍資金を節約する方法として武器は新規加入ユニットから拝借するのも有効。
このゲームの親切設計なのか、詰めの甘さなのか、1度解放軍に加入したユニットは離脱中であっても「装備の着脱が出来る」ので1度だけでも加入したことのあるユニットが有力な武器を持ってる場合どんどん引っ剥がして活用しませう。


一方汎用ユニットの雇用は全くしておらず、と言うか本編に絡むメインキャラだけで出撃枠が必然的に埋まってしまうんで雇用しても育成の余裕がないです。
やので雇用システムも縛って良いかなと。
むしろメインキャラのみでの攻略を愉しみたい。


あとアイテムもチュートリアル戦以降は一切使ってないのでアイテムもこのまま一切使わないorなるべく使わない方向性で検討中です。

代わりにセーブロードはガンガン使わせて下さい。←
じゃないと盗賊による本陣強襲とか初見で防ぎようがないっす。


いじょ。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2024年05月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アーカイブ