とにかく動きが速すぎてどうしようもない。風魔といい勝負。
今回は、政宗がラスボスのターンです。
あれって、最初の政宗の発言に怒り狂った三成が…って話なの?何がどうなって政宗を標的にしているのかがいまいち分からんかった。
ただ、思ったこと。
彼らの争いは、中学生が放課後に公園とか体育館裏でやるアレのような気がしてならない。
豊臣中番格vs伊達中番格、みたいな。どっちが強いか決着付けるぞ、みたいな。
ちなみに豊臣トリオのあのおもしろ争いは、小学生の休み時間にやるアレです。
そういうほのぼの印象を受けたのは、私だけだろうか。
記憶に残っているのは、最後の政宗とのムービー。
政宗の指差し方、もがみんと同じじゃないか…!って爆笑してしまった。さすが親戚。
あの仕草のお陰で、ジョシー黒田がかわいいとか全部ふっとびましたもん。
どんな2周目だよ。
そして、今回のターンで三成が恐惶を覚えました。
斬首も衝撃的だったけど、あれは何ぞや。びっくりしたと同時に笑ってしまった。
天海のバサラ技の時みたいに、顔黒くなって眼だけ緑じゃないか。
しかも、殺してやるーって……。
彼、いつも死ね死ねっていうけど、殺してやるって初めて聞いた気がしたんですよね。
死ぬと殺すって、同じような意味だけどちょっと違うでしょ。自動詞と他動詞の違いってのもあるんだろうけど、こんなにも受け取る気持ちが変わるなんて思ってもいなかった。
まあ、未来に興味はないって言う人だからね、同じようなもんなんでしょうね。
彼を使ってて思ったんだけど、バサラ技の最後に刀の鞘を咥えるよね。彼を好きな人って、ああいう仕草が堪らんのだろうか。
ハロウィンにはちょっと早いけど、バトンやりまーす。
やっと信長公出した!宴まで間に合った!目標達成した!と大喜びです。
そんなわけでの1周目。
とにかく目が赤いので、充血してんのかと心の中で突っ込んでみた。
移動速度が想像以上に速くてびっくり。意外と軽いの信長公。
ストーリーの流れを調べてみると、分岐点がないのね。全部一通なのね。
1周目は天海がラストでした。何か、天海かわいそうでしたね。知らんて…w
次は誰をやろうかなあ。
今のところ、権現と三成と忠勝はもう1周ずつやりたい。
読書欲爆発につき、ブクログをつけてみることにしました。
あれって、JUGEMブログの系列なんですね。ザ・インタビューズも然り。
ログインしようとトップページに行ったらそれに気づいたという。
まずは今まで自分が読んだ本を登録していくのですが、タイトルや作家は覚えていても内容が漠然としているものが多い。しかも、読んだ本を思い出せなかったりする。記憶との勝負です。
そこから感想を打ち込んでいくので、まあ相当な時間がかかるかと思います。
でも、面白いですね。本って人に影響を与えるんですね。生きていく上で重要なパーツになる人が多いってのは分かる。読む本の傾向で、その人の一部が分かったりしますもんね。
私の場合は、傾向が偏っているというか何というか…変な表現になるけど、「文学的作品を読まなかった」というのが分かってしまう気がする。もっと偏った書き方をすると、「難しい本を読まなかった」とでもいうのか。他に適した言葉があるんだろうけど、私の限界です。
多分、そういうのが創作活動にも大きく響いていますよね。難しい言葉、使ってないもん。だから、難しい言葉や表現を素敵に操っていたり、言語や文化をとても詳しくご存じなんだなーと思わされる文章に出会うと、劣等感爆発ですし。
まあ、そんなんだから本から得た知識よりも、実際経験したり見聞きした世界をいじって表に出す手段しかないというわけですね。もっと色んなジャンルの本を読めばよかった、と今更後悔です。「賢者は歴史に学び、愚者は経験から学ぶ」という言葉がありますが、気をつけなくてはいけないなーと常に思っています。どこまで実行に移せているかは悲しいところですが。
そんなわけで、最近本をたくさん借りてきているのですが、本の登録作業をしていると今度は過去に読んだものをまた読みたくなってきて。おいおい妊娠した時殆ど売ったよな?腹でかくなる前に肉体労働終わらすって売ったよな?どうせ転勤族だから荷物減らしたいって売ったよな?えろを断つ!って官能小説の類は全部売ったよな?あれだけ気合い入れといて、まさかまた読みたいってふざけんなよ!…っていう状態です。
しかも、登録作業をしていると、「うわこれ読み返したい!……ってうわ、これ売ったじゃん…何でだよ。た多分これ絶版か発送まで時間かかるか中古でしか取扱いないよorz」ってなる回数の多いこと多いこと。
悲しいけど、仕方がない。今借りてる本を読み終えたら家にある本を読み返します。欲しいものがあったら買います。
これは、飽きるまで続けたいです。1か月は続いてほしいなー。
何気にテレビをつけたら洋画をやってました。
私は映画に詳しくありませんが、その洋画は"けっこうエロい"ということで一時期話題になったことを記憶していました。うわあ、こんなところで出会えるとは…!と思って見ることに。最初の30分くらいは見逃しましたが、まあいいだろうということで。
見ていると、主役の男の声がどこかで聞いたことがあります。
ええ、あの声です。黒田の中の人の声です。
ネットで確認するのも面倒だから、黒田の中の人の声ということでその映画を楽しむことにしました。
ままでジャック・バウアーでしたね(笑)。
やや特殊なベッドシーンが少しあり、うっわそういう風にすんのかよ!と思春期のおなごのようににやにやしてしまいました。まあ、エロ度は映画レビューの通りなんですが。
ベッドシーンがあるってことは、喘ぎ声も出てきます。なのに、「きゃ、黒田の中の人が喘いでる(=黒田が喘いでるようにも錯覚しちゃう、きゃ★)」という感情には一向にならない。
理由は簡単。だってジャック・バウアーがハアハア言ってるのに慣れてるから。状況は違えど、ハアハア言いますからね。でも、あの声で嫉妬深い素振りをしたり、セックスがどうのと発言するのはびっくりしましたが。
結末は、ああそういうもんかーという感じ。ながらで見ていたので、感情移入しなかった故の感想かと。
でも、弱い男の声を黒田の中の人が吹き替えてるってのは新鮮でした。
それから改めてネットで検索すると、私の予想は大当たりでした。黒田の中の人の声でした。
ああいう声も出すんだなー、と意味なくきゅんきゅんした日でした。
それにしても、中の人の声効果ってすごいですよね。
松永さんの中の人が、ままで松永さんの声で某洋画の吹き替えしてたりしますもんね。
やっぱプロってすごいなー、と分かり切ったことを思った日でした。
最近、本を読みまくるようになりました。
もともと、そこそこ読む方だったと思うのですが、出産と育児のお陰で時間取れなくなって読んでませんでした。
一応、大好きな作家の新刊が出れば買ってはいたのですが、それは日常の一部のようなもんなんで、読書という位置づけではないんですよね。
読みたいけど何を読んだらいいかわからない、買って外して売るのは面倒…ってことでここに越してきて初めて図書館行きましたよ。越してすぐに図書カード作ったんですが、利用することもなく今になってしまった、と。
読みたい本はないけど本を読みたいという、しょーもない欲。
まず初めに、大好きなブロガーさんが読んでいる本を片っ端からチェック。
それから、その繋がりで同じ賞をとった作家の本や、同作家の別作品をチェック。
そうやって繋げていけば、また違う枝が待っているから、それをまたチェック。
どこまでいくかわかりませんが、飽きるまで続けようかと思っています。
以下、読書繋がりでどーでもいい話。