早起きしてザファァァァァァァァ。
パフェ食べたいのとうるさい奴がいないとこにしたく、遥々グランシアターよ。
山王トーク、あれで十分だった!笑
完全に気が済んだしまじで十分よ。
ありがとうって感じ。
何か皆気の良いオジサマ過ぎてキャラと結び付かなさすぎる。
武内さんは見た目から沢北やな。
あの人の物真似とかめちゃくちゃ見たけど全く…全く沢北の声帯してなくてあの人は地味に令和一の逸材だと思ってる。
覚えてる範囲でメモ。かなり意訳。
松本と沢北ポイントゲッター履いてた。
2023-6-3 11:58
朝パフェ。
深津
奈良さんはピョンが決め手だった説。
ピョンはオーディションからこだわったからアフレコでは特にこだわらなかった。
するっと言うのか取って付けたように言うのかとか色々考えた。
原作読んでも沢北の幼少期は描かれてるにせよ、山王はあまり背景とかがわかってるキャラじゃないから演じるにあたり想像して妄想して作った。
ピョンとか言ってるけど本当は友達思いだと思ってる。
松本ファウル後のアドリブは何て言ってるのかという質問に対して(私:やっぱり聞きやがったか情緒がねぇな)→あれは家で考えた台詞を書いてきて、松本河田と共に収録したが二人のお芝居を聞いてアレンジして言った。
映画鑑賞した時も聞き取れないしデータが残っているわけでもないし何を言ったかは自分でも覚えていない。
河田が入ってきて『横で聞いてたけど僕も覚えていない』。
私の感想:記憶にございません、か。めっちゃ大人の対応(^_^)
湘北で好きなキャラはマッチアップした宮城。
注目して欲しいポイントはインテンション取られた後の息づかい。他のメンバー含め色んな息が入ってるからあのシーンは息づかいを聞いてもらいたい。
私の感想:言われなくても毎度そこ耳をダンボにしてめっっっっっっちゃ聞いてます!!
松本
松本さんは恐ろしい程強い山王で、あの試合ではスタメンじゃないけどスタメンで自信もあったと思うが、三井さんにやられてしまった。
叫びながらブロックに行くのとか、僕もバスケやってたから声を出しながら動くのって大変で、必死な時ほど声が出ないから叫ぶくらい必死だったんだと思った。
スタジオで実際に跳んでた。
これ僕の時だけなのかな、コの字型にソファが置いてあって収録しようとしたら井上監督がいて。
(皆が僕の時もそうだったと口々に言う)
で録り終えたら監督に『イメージ通りだ』って言われた。
これめっちゃいい裏話ですよね!?
好きな湘北のキャラは桜木。
子供の頃から見てるから素人から予測できないプレーをして凄いキャラクターだと思う。
俺は今なんだよは定期的に聞きたくなる。
注目して欲しいポイントは何だっけ!台詞じゃなくて松本が慌てる過程?段階?何回も変遷的なやつ。
一旦上げます。
沢北
原作を読んでる時に山王は描き分けがされてないというか皆無表情で同じ髪型でバスケモンスターのような感じがしていた。
だから沢北もこの声は沢北だとかわかる感じにしたくなかったというか、特徴づけた感じでやりたくなかった。
それは監督達とも話していて共通していた。
湘北で好きなキャラクター言ってた?!覚えてねー。
注目して欲しいポイントは僕は声で、最後泣くところ。
あそこは実際に座って…体育座りのような姿勢で録った。
音響監督にいいよ座っちゃってということで沢北と同じような姿勢で地べたで録った。
沢北のセリフの中で『なるがいいさ 俺のいない日本でな』は地元のいつもつるんでる友達からもあのセリフ外したらどうなるかわかってんだろうなと言われて、僕自身もそう思ってたのであのセリフは何とか外さないようにした。
全く新しいスラムダンクを作るということで色々不安だったが今日この場で皆さんの表情を見て、良いものがお届けできたのかなと思えた。
河田
みきおちゃんだと思ってたらまさしもだった。
まさしはないと思っていて事務所ディスってるわけじゃないが事務所でもまさしはないと言っていた奈良さんともね。
(奈良さんもそうそうそうと返答)
井上監督からかぬかさん声は太いけど高い時がまさしだと言われた。
好きな湘北のキャラは赤木。
マッチアップしたのもあるが皆を支えている感じがとても良い。でも皆好き。
安西先生も好き。実写版と言われながら自分でタプタプする。
注目して欲しいポイントはうは!とぶし!(だっけ??)
河田が嫌な奴にならないようにうは!はこだわった。
みきおはふぁぁを聞いて欲しい。
私の感想:だら!もめちゃ良かったよう!
野辺
190を超えるキャラクターを演じることって普段無いので何か共通点は無いかと考えたら僕は唇が分厚いので唇を感じながら演じた。
『最終兵器?』CV.野辺
好きな湘北のキャラは三井。
あそこまで色々あったのに這い上がってきて凄いと思う。
アドリブがもっとあるかと思ったが今回の現場は足し算ではなく引き算だった。
僕も遠い昔にバスケをしていたのだが例えばピボットをする時、
普段(声優としての演技)ならハッハッとか息づかいを入れたくなるところだが、プレー中次パスするかどうするか考えているから逆に声は出ないんだと。
何かを引くことで何かを立たせるというのは凄く納得できた。
一之倉
私の感想:個人的に一番声が全然違うのでびっくりした!
僕は一言しかセリフが無い。
(何だっけ?『ノーマークだったはずだよな』のこと?あれだけなの?!あらまぁ)
だから特にこだわりとか監督から言われたことはなかった。
注目して欲しいポイントは一言しかセリフが無いので、三井をブロックしようとした時の、一之倉は背が低いから一生懸命手を伸ばすんだけどその息づかい?を感じて欲しい。
堂本監督
この中で一番後輩。
生徒しかできないと思っていた。
強豪の監督である堂本とは正反対の自分でどうしようかと思った。
(野辺が堂本の跪くポーズをするのを見て)僕それできない。
足が太くて腕が短いから手がつかない。
好きな湘北のキャラは小暮。メガネくん。
原作を読んでる時からずっと好き。
3年間部活を頑張っていてベンチにいることも多いけど頑張ってるっていうのがいい。
この後深津が湘北の好きなキャラ言ったとき『僕も小暮、あとヤス、石井ちゃんも好き。でも今回はやっぱり宮城』って言うんだった!
注目して欲しいポイントは流川のプレーが変わった時の『どこへ行く?』
あと僕も、僕は誰に言われたわけでもないが『はい上がろう』は外したら死んじゃうと思って何テイクも録った。
奈良さんはピョンが決め手だった説。
ピョンはオーディションからこだわったからアフレコでは特にこだわらなかった。
するっと言うのか取って付けたように言うのかとか色々考えた。
原作読んでも沢北の幼少期は描かれてるにせよ、山王はあまり背景とかがわかってるキャラじゃないから演じるにあたり想像して妄想して作った。
ピョンとか言ってるけど本当は友達思いだと思ってる。
松本ファウル後のアドリブは何て言ってるのかという質問に対して(私:やっぱり聞きやがったか情緒がねぇな)→あれは家で考えた台詞を書いてきて、松本河田と共に収録したが二人のお芝居を聞いてアレンジして言った。
映画鑑賞した時も聞き取れないしデータが残っているわけでもないし何を言ったかは自分でも覚えていない。
河田が入ってきて『横で聞いてたけど僕も覚えていない』。
私の感想:記憶にございません、か。めっちゃ大人の対応(^_^)
湘北で好きなキャラはマッチアップした宮城。
注目して欲しいポイントはインテンション取られた後の息づかい。他のメンバー含め色んな息が入ってるからあのシーンは息づかいを聞いてもらいたい。
私の感想:言われなくても毎度そこ耳をダンボにしてめっっっっっっちゃ聞いてます!!
松本
松本さんは恐ろしい程強い山王で、あの試合ではスタメンじゃないけどスタメンで自信もあったと思うが、三井さんにやられてしまった。
叫びながらブロックに行くのとか、僕もバスケやってたから声を出しながら動くのって大変で、必死な時ほど声が出ないから叫ぶくらい必死だったんだと思った。
スタジオで実際に跳んでた。
これ僕の時だけなのかな、コの字型にソファが置いてあって収録しようとしたら井上監督がいて。
(皆が僕の時もそうだったと口々に言う)
で録り終えたら監督に『イメージ通りだ』って言われた。
これめっちゃいい裏話ですよね!?
好きな湘北のキャラは桜木。
子供の頃から見てるから素人から予測できないプレーをして凄いキャラクターだと思う。
俺は今なんだよは定期的に聞きたくなる。
注目して欲しいポイントは何だっけ!台詞じゃなくて松本が慌てる過程?段階?何回も変遷的なやつ。
一旦上げます。
沢北
原作を読んでる時に山王は描き分けがされてないというか皆無表情で同じ髪型でバスケモンスターのような感じがしていた。
だから沢北もこの声は沢北だとかわかる感じにしたくなかったというか、特徴づけた感じでやりたくなかった。
それは監督達とも話していて共通していた。
湘北で好きなキャラクター言ってた?!覚えてねー。
注目して欲しいポイントは僕は声で、最後泣くところ。
あそこは実際に座って…体育座りのような姿勢で録った。
音響監督にいいよ座っちゃってということで沢北と同じような姿勢で地べたで録った。
沢北のセリフの中で『なるがいいさ 俺のいない日本でな』は地元のいつもつるんでる友達からもあのセリフ外したらどうなるかわかってんだろうなと言われて、僕自身もそう思ってたのであのセリフは何とか外さないようにした。
全く新しいスラムダンクを作るということで色々不安だったが今日この場で皆さんの表情を見て、良いものがお届けできたのかなと思えた。
河田
みきおちゃんだと思ってたらまさしもだった。
まさしはないと思っていて事務所ディスってるわけじゃないが事務所でもまさしはないと言っていた奈良さんともね。
(奈良さんもそうそうそうと返答)
井上監督からかぬかさん声は太いけど高い時がまさしだと言われた。
好きな湘北のキャラは赤木。
マッチアップしたのもあるが皆を支えている感じがとても良い。でも皆好き。
安西先生も好き。実写版と言われながら自分でタプタプする。
注目して欲しいポイントはうは!とぶし!(だっけ??)
河田が嫌な奴にならないようにうは!はこだわった。
みきおはふぁぁを聞いて欲しい。
私の感想:だら!もめちゃ良かったよう!
野辺
190を超えるキャラクターを演じることって普段無いので何か共通点は無いかと考えたら僕は唇が分厚いので唇を感じながら演じた。
『最終兵器?』CV.野辺
好きな湘北のキャラは三井。
あそこまで色々あったのに這い上がってきて凄いと思う。
アドリブがもっとあるかと思ったが今回の現場は足し算ではなく引き算だった。
僕も遠い昔にバスケをしていたのだが例えばピボットをする時、
普段(声優としての演技)ならハッハッとか息づかいを入れたくなるところだが、プレー中次パスするかどうするか考えているから逆に声は出ないんだと。
何かを引くことで何かを立たせるというのは凄く納得できた。
一之倉
私の感想:個人的に一番声が全然違うのでびっくりした!
僕は一言しかセリフが無い。
(何だっけ?『ノーマークだったはずだよな』のこと?あれだけなの?!あらまぁ)
だから特にこだわりとか監督から言われたことはなかった。
注目して欲しいポイントは一言しかセリフが無いので、三井をブロックしようとした時の、一之倉は背が低いから一生懸命手を伸ばすんだけどその息づかい?を感じて欲しい。
堂本監督
この中で一番後輩。
生徒しかできないと思っていた。
強豪の監督である堂本とは正反対の自分でどうしようかと思った。
(野辺が堂本の跪くポーズをするのを見て)僕それできない。
足が太くて腕が短いから手がつかない。
好きな湘北のキャラは小暮。メガネくん。
原作を読んでる時からずっと好き。
3年間部活を頑張っていてベンチにいることも多いけど頑張ってるっていうのがいい。
この後深津が湘北の好きなキャラ言ったとき『僕も小暮、あとヤス、石井ちゃんも好き。でも今回はやっぱり宮城』って言うんだった!
注目して欲しいポイントは流川のプレーが変わった時の『どこへ行く?』
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