当てつけみたいにコミュニティを広げるなどと彼に宣言し、不安を煽りたいわけじゃなかった
でもわたしの中にそれも本意だと思う部分はある
そんなのじゃダメだよなあ〜!?

要は彼に嫉妬しているから同じだけ嫉妬してほしいだけ、わたしのみすぼらしい欲を彼にぶつけて、もーだめー!こんなのはダメ〜!

そんなつもりで願いに言ったわけじゃなかった、と言われた
本当にごめん
そんなこと言わせたかったわけでもなかったんだよ。でもわからん。言わせたかったのかもしれない…どちらもわたし…いやだ…なみだ…

気づいたことがあるんですよ
無趣味だと、誰とも話が合わないんですよね。合わせられないというか
つまり、コミュニケーションのどん詰まりが起こる
当たり障りのない話はできます。ただ特別仲良くもなれない。おれは気づいた
かといって興味のないことを頑張ろうとするガッツはないし魅力的なこととも思わないのでそこに労力は費やさない

ただ時間があった時に、生きる一択をやめたくて。なんか地域のボランティアに行く用事があるとか、そういうの増やしていきたい。希望な

生きるにおれの部屋に何があるの?と言われたの
休日に生きるが仕事に行って帰るまでの時間に願いは何して過ごしてるのかってことなんですけど、そんなの生きるが帰って来る場所にいるかそうでないかだけじゃんと答えたけど。あとあと考えてみたらとてつもなく屈辱的な質問にも思えた、から、もう、おれは、おれはなあ!!!!


まあこのぐうたらな出不精がそんなことできるかは不明ですよね
しかしこの悔しさや惨めさは無趣味である限りまた巡ると思うのでそれだけは忘れずに、変えられるならこれを原動力に、ぼけーっとやってみようかなって気持ちですよ!

複雑だよなあ
いやー、複雑だなあ

おやすみ…!

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