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ん〜

遅いけど小説で節分ネタを書いてみようと



魔法先生ネギまから明日菜・ネギ・エヴァ


「節分」



「明日菜さ〜ん節分て何ですか?」

「え、節分?そうかイギリス人分かんないか、え〜と鬼退治!」

「ほぅ日本人の貴様も分からないのか」

「何よ〜エヴァちゃん、大体合ってるでしょ」

「これだからアホは、あのな坊や悪い邪気を追い払って福を家に招き入れるんだ」

「なるほどさすがエヴァさん」
「え、ま、まぁな」

「な〜に照れてんのよ、意味は当たってたけどさアホは無いでしょ〜が」

「事実だろうが」
「何ーやろうってんの」

「私に勝てるとでも」

「2人共〜明日菜さん落ち着いて

「…ネギに免じて許すさ、節分やろうよ、で鬼はエヴァちゃん」
「何で私が」
「私を怒らせたから」

「あっそじゃあ始めるぞ二人とも」

「鬼は〜外〜福は〜家〜」

豆がエヴァに当たって行くそして次に明日菜が投げた時…

「福は家〜えー何で鬼が投げ返すの」

「ちょっとした復讐心さ」
「ムキーじゃあこちらもバンバン投げるからねー!」

「明日菜さ〜んエヴァさんの挑発に載らないで下さい、エヴァさんも止めて下さい」

「ふ、興が冷めた私は帰るぞ」

エヴァが帰った…

「行っちゃいましたね」
「帰っていいよもう何かいいんちょと戦ってる気分」

「あはははは

(完結)


番外編

「鬼は家〜福は外〜」

「何やってるのネギ!」

「バカばっかりだ」

(完結)



感想……もうバカやってます

明日菜とエヴァちゃん揃ったらケンカみたいな感じか(笑)

特にいいんちょ入れたら最強だけど

もうこの三人は私の大好きカプです(*^o^*)

でもネギま!?自体みんな好きだからね(⌒〜⌒)

まぁ一部除いては(笑)


それじゃあ最後まで読んで下さった皆さんありがとう御座いました

昨日

会社の後輩(友達)の誕生日なので一昨日急いで描き上げたイラスト(笑)


真ん中が誕生日の子で右も友人で左が管理人wwww

何か色間違えた服が変過ぎてるけど(笑)

何はともあれハピバ



代わって今日は久しぶりに料理作ってみた

たまごや〜き
ホントは厚焼き挑戦したかったけど、やっぱ駄目だった

そんな所

さぁ

小説書きます

書ける今が良いのよ

めんどくなったら終わりだから(笑)






ハリーポッターから
リドル・ハリー・ハーマイオニー・ロン

「雨の中」


「雨だね」
「そうだね何ハリー貴方傘持ってないの?」
「持って来るの忘れたからさハーマイオニーは予備持ってるかなと思って」

「あぁ、あたしロンに傘貸したから自分のしか持ってないの」
「そうか」

ザアァァァァ

「ひどい雨ね暫く止みそうに無いね」

「うん」

「ハーマイオニーすまん傘この雨と風にやられた」
「ちょっとロン!どう言う事よ!もう貸して上げないから」

「うわ〜んマイオニー今度新しいの買うからさ、それと一緒に帰らない」

「……!新しいの買ってよね」
「ありがとーあれ、ハリーじゃん」

「全然分からなかったんだ」
「すまん、マイオニーに誤る事集中してたからさ、あはは」

「まぁ良いから2人で行って来なよ」
「え、ちょ
「じゃあ行こうぜマイオニー」

「あぁ、待たね」


外は雨風もの凄く強い時間帯だった…

「これ風強いから傘広げる事出来ないな…走って行くか」

走ろうとした時

「待って」
「へっ…リドル何故ここに」

「暇だから遊びに来たけど雨風凄いね帰れるの?」

「帰れないが、帰る、リドルには関係無いだろ日記だし学校が居場所だろう」

「ちょっと冷たいね、僕だって好きで此処に入るわけでは無いよ、只君が1人で雨宿りするより僕と居た方が良いんじゃないかと思っただけさ」

「……気遣いありがとじゃあ帰るからバイバイ」

「待って」
「今度はなn!」

キスされました唇に…

「それじゃあ待たね」
走り去ったとさ…

「ちょっと待てぇー」

(完)




感想…キャラ、ロンが大いに崩れました(爆)

マイオニーにベタ惚れ風にしてみた(爆)

そう言えばハリーの性格も良く分かんね、いっそ女の子にするしか無いか(笑)

でもいつか書きたい女体化

リドハリ書けて良かったけど何か冷たい系になっちゃったよ

今日はそんな所

最後まで読んで下さってありがとう御座いました


ん、この話の意味?(雨の中君に出逢ったよ)なかたちで(笑)

とうとう

うちのブログのアクセス900hitまで来ました

皆さん訪問ありがとうございます




それとあの日はマジ平和だったけど翌日大変な事になった

仕事の惣菜メンバーの1人が妊娠してね……

前から話は聞いてたのよまだ確信まで来てなかったからさ

もう驚きだよね

まぁおめでとうだけど素直に喜べ無いんだよね(>_<)(笑)


その子良く仕事休みがちで具合悪い気持ちは分かるけどやっぱり簡単に休んで欲しく無いんだよね、只ですら人少ないのにもっと少なくなるからね

しかも日曜日祭日に休まれたらもっとね(ρ_;)


その上この赤ん坊の話かいだよね(泣)


結局つわりやら体調が余計に悪くなってるから暫くグロッサリーで働く事になったそうです

はいこちら少なくなったー(ρ°∩°)



もう会社も人少なくなったからその要員も増やさないからそれも最悪


私?うちは休まず何時も頑張ってる公休日以外はね


もう同い年なのに差が有りすぎて困るよ


もぅそんな所

明日も頑張らなきゃ行けないのかp(´⌒`q)

初の

ん〜ここのブログで書くのが初ですけどね(笑)( ̄∀ ̄)






小説書きたいと思いまーす

ちょっと遅れたバレンタイン小説〜

魔法先生ネギまから夕映・ハルナ・のどか・ネギです



放課後の出来事であった…
「うん今度こそネギ先生にクッキー渡すんだ!」
「のどか、チョコじゃなくクッキーで行くんですか?」
「そうだよ〜何夕映も渡す?」
「えぇ日頃の感謝を込めてですよ安心して下さいです」
「う、うん」
「フッフ〜ンこの匂いはラブ臭ね
「は、ハルナ」
「違うってば〜」
「大丈夫!私もネギ先生にチョコ渡すんだから。さ、材料買いに行こう」
原宿に着いた私達はある一軒の店に着いた…
「この形良くない?」
「あぁ良いですねあ、トリュフにしようか」
「まだ決めて無いんかい!」
「まぁまぁ焦らずに」
「でもさ、のどかはしっかりしてるね、大好き以外に何かあるの?」
「うん色んな事助けて貰ってるから、ちゃんとお礼しないとね」
「うぅ〜さすがのどか将来良い奥さん慣れるよ保証しとく!」
「あ、ありがと」
「別に保証しなくても良いのでは」
「相変わらず辛口なんだから〜」
こうして材料買い終わり、皆寮に帰って明日の準備に備えて、その当日になった…
「ネギ先生〜あの、クッキー受け取って下さい」「のどかさん、ありがと御座います!」
「はぅ〜日頃の感謝です、ではまた」
「あぁのどか!え〜とネギ先生私からもチョコですそれでは後ほど」
「あ、夕映さん」
背後から…
「ほいネギ先生私からのプレゼント!「等身大ネギ先生チョコ」これ作るの結構掛かったわよ〜覚悟してねー!」
「ハルナさぁーん(泣)受け取ります」
「じゃあまたねー」
(完結)
更に番外編
「のどかのクッキーは何味付けたの」
「ダージリンとか珈琲中心、ネギ先生が珈琲好きだから夕映は?」
「実はですね」
同時刻ネギの部屋…
「うぅ!辛っ!夕映さん(泣)」
「あれにはわさび入ってるんですよ」
番外編完結


はい今回は図書館組三人娘とネギ先生でお送りしました〜やっぱこのメンバー最高

しかし夕映は鬼畜過ぎるぜ(笑)
そんな所が好きだけど

のどかは相変わらずほのぼのですよ

ハルナは情熱家よ的な(≧∇≦)


今日はそんな所

最後まで読んで下さってありがとう御座いました
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