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よし

今考えた
小説で子供の日ネタで魔法先生ネギまからネギと明日菜で


「ネギにプレゼント」


学生寮の朝出来事である…


「明日菜さん朝ですよ早く起きましょう」

「ん〜後もうちょっと今日は新聞配達休みだからさぁ…zzz」

「また寝ますか…朝食出来てますよ、一緒に食べましょう」

「ん〜zzz分かったよ起きる」





「では頂きます」
「…頂きます、あ、美味しいこれ何の味付け」
「これはもやしにマヨネーズ付けて見たんですよ、良かったですか」

「うん悪く無い味だよ、だけど朝は無理かも」
「…確かに

「勉強出来てもまだまだ子供だねぇ」
「む、明日菜さんもまだまだ子供ですよ」

「何よ〜私より人生歩んでないでしょ」

「あぅ〜」

「……(まぁ私より何でも出来るってのは気にくわないけど、たまにはネギも色々苦労してるから孝行して揚げるのもありか…まぁどのみち子供の日も近いし) ネギ最近欲しい物とか有るの?」


「え、何ですか突然?特には無いですね」

「あぁそう」

「そうだ学校も休みですからどっか出掛けません?」

「あぁ良いわよ」



川崎駅前

「お腹好いて来たわね何か食べるネギ」
「ん〜寿司食べたいですね」

「やっぱりイギリス人は寿司なのかね?」
「結構多いですよね?日本の食べ物は寿司が有名ですからねぇ」


1時間後

「そういえばネギは母いゃネカネさんにプレゼントする物とかあるの」

「え、お姉ちゃんにですか、前に皆さんで撮った写真送りましたけど特には」

「(迂闊だったお母さんはねぇ) そっかぁネカネさんから返信来たの?」

「はい、元気そうで良かったです。てね」


「良かったわねネギもこれから頑張らないと行けないね
「えぇお姉ちゃんの期待に答えてでも」


「(この様子じゃあ…)あぁ、ネギあの雑誌欲しいとか言って無かったっけ」

「え、わぁホントだ前に読んでみたかったんですよね、けど今お金持ち合わせてない」

「良いよ、たまには買ってあげるよ」

「良いんですか、ありがとう御座います大切にしますね」

「大切にってわ、分かったわよ(子供の日だしね)」

「明日菜さん」
「何」

「今度僕からもお礼させて下さいね感謝してますので
「う、うん(笑)(まぁ子供の日は無しにしとくか)」

(完)


今日はアスネギでやって見たけど何かこどもの日ネタならぬ普通の会話になったような(笑)


でもやんわりな感じが2人らしいです

でもラブラブも嬉しいぞ( ̄∀ ̄)


まぁほのぼのが一番ですよ(笑)


今日はそんな所

もう一つ

ちょっと早いエイプリルフールネタでポケモンからレッド・グリーン・ゴールド・シルバー・カスミ・クリスで 「お祭りトーナメント」


ジョウト地方のメンバーから

「お〜いシルバー今日の夜カントーでバトル大会あるんだけどさお前も行かねーか」
「俺は行く気無い1人で行けば金も掛かるし」
「ま〜そう言わずにさぁ」
「そうだよ今を楽しまなきゃ」
「クリス〜だよなぁシルバー」

「クリスまであ〜も分かった行けば良いんだろ行けば」
「そ〜言う事

その頃カントーでは

「レッドー今日の夜バトル大会で勝負しようぜ

「やる気しない」
「相変わらずだな」

「何どうしたの二人共」
「あ、カスミ聞いてくれるかい、レッドの奴バトル大会出てくれねぇんだ」
「何で?」

「やる気がしないそれだけだよ」

「ふ〜ん、つまり自信が溢れてる証拠ね行ってらっしゃい」

「ちょっ行く気は無いと」
「それだけ元気あれば大丈夫!ね、チャンピオンさん

「その肩書きは寄せって 其処まで強くない」
「な〜に言っちゃってんのレッドさんよ〜このグリーン様も超えたくせに」

「ふ、まぁな」
「そこは気にくわないな(笑)」

「まぁ出場するからには全力で勝つ、それにカスミも応援してくれるんだろ」

「レッド…勿論よ頑張ってね!」
「カスミ〜俺には〜」
「あはは、グ、グリーンも頑張ってね」

「サンキュー女子の声援合っての俺さ」

「楽しそうだなグリーン」



時間は過ぎて行き今日の夜になった…

「お〜いレッドさ〜んそれと皆さんお久しぶりです」
「あ、ゴールド達だお久しぶり〜」

「皆さんかい、グリーンは言わないの(笑)」
「あはは、すみませんグリーンさん」
「もう後輩いじめないの」
「カスミこれはいじりさ」

「所で会場はどこだ?」

「ふ、シルバー良く言ってくれた此処が会場だよ」

「え、サファリパークじゃんバトル大会はどうした」

「シルバー此処で戦うのよ」
「クリスまでポケモン達に迷惑かけるんじゃ」

「大丈夫安全な所に隠れてるからじゃんじゃん暴れちゃってねーカスミさん」

「余り乗り気しないけどそうだね」

「え、まさか騙された」
「シルバー会場は騙したけどバトルは嘘じゃないぜ」

「…ふ、やろうかゴールド」
「おうよ」


「グリーン、カスミ、俺も騙されたのか」
「なはは、そうだな全部俺達の作戦 一回この場所でやりたかったんだよな」

「…仕方ない全力で勝つ」
「望む所だ」

三時間後

「ふむ俺の勝ちだ
「くそ後一歩だったのに
「グリーン次に挑戦だね(笑)」
「レッドめ〜!」

「シルバー聞いてくれ俺グリーンさんの上行けたよ
「おいゴールド俺はお前より下だぞ屈辱的だ」

「ま〜そう言わずに」

「ねぇカスミさん」
「何クリス?」
「これで良かったんですかね」
「大丈夫みんなまた強くなれたんだから」
「ふふ、そうですね、ゴールド・シルバーお疲れ様」

「あたしも行かなきゃね、レッド・グリーンお疲れさん

(完)

今日は


話題:二次創作小説

ちょっと早いけどエイプリルフールネタ投下します


銀魂から銀時と神楽で「春の訪れ」



昼の万事屋の出来事である

「銀ちゃん私彼氏出来たアル」

「は、今何か言ったか」
「あ〜も〜その気になる人が出来たアルよ」
イチゴ牛乳こぼす…

「えぇぇぇマジう嘘だろマジで

「違うアルよ今日の朝告られたアルつき合わないかって」

「…状況が上手く掴めない、その何だ朝告白されたのか、それでお前はつき合うのかその男と」

「そうだよそれでちょっと悩みが」

「何だ」

「(うわぁこれ本気で考えてるアル今日エイプリル何だけどなぁ、まぁ銀ちゃん好きなのは本当だけどん〜)もう結婚前提で考えてるんだけどね、でも相手の気持ちが分かんなくてもうどうしたら良いのか分かんないアル」

「神楽…その結婚は早くないかもうちょっとお互いの気持ちがあるだろ…なぁ」

「………銀ちゃん気付かない?今日何の日か」

銀時カレンダーを見てやっと分かった

「あぁ〜見事騙されたわすっかり忘れてた、て事は彼氏は居ないんだな…」

「うん」
「良かった」
「何でアルか」

「俺より先に行くのも何だか悔しいからさ、それに今が楽しいだろ」

「銀ちゃん…まぁね最初の言葉は気にくわないけど(笑)」


「何だよ〜ま、そう言う事だ飯買いに行こうぜ」
「うん」

結果銀ちゃんは嘘を信じる人でしたアル。
でも朝寝言で言ってたのは聞いたよ「神楽一緒に居て下さい」
これは付き合う事で良いアルか銀ちゃん……(完)





感想 その答えは何処に(笑)

ほんと是非付き合って下さいな二人です本当に

何だか悲しい恋になってるかなもしかして
ん、初シリアスか(笑)

てかエイプリルのネタってこう言う話題多いですよね以外と

私も良く使ってたけどすぐ分かってしまうがなwww(爆)

ん〜

遅いけど小説で節分ネタを書いてみようと



魔法先生ネギまから明日菜・ネギ・エヴァ


「節分」



「明日菜さ〜ん節分て何ですか?」

「え、節分?そうかイギリス人分かんないか、え〜と鬼退治!」

「ほぅ日本人の貴様も分からないのか」

「何よ〜エヴァちゃん、大体合ってるでしょ」

「これだからアホは、あのな坊や悪い邪気を追い払って福を家に招き入れるんだ」

「なるほどさすがエヴァさん」
「え、ま、まぁな」

「な〜に照れてんのよ、意味は当たってたけどさアホは無いでしょ〜が」

「事実だろうが」
「何ーやろうってんの」

「私に勝てるとでも」

「2人共〜明日菜さん落ち着いて

「…ネギに免じて許すさ、節分やろうよ、で鬼はエヴァちゃん」
「何で私が」
「私を怒らせたから」

「あっそじゃあ始めるぞ二人とも」

「鬼は〜外〜福は〜家〜」

豆がエヴァに当たって行くそして次に明日菜が投げた時…

「福は家〜えー何で鬼が投げ返すの」

「ちょっとした復讐心さ」
「ムキーじゃあこちらもバンバン投げるからねー!」

「明日菜さ〜んエヴァさんの挑発に載らないで下さい、エヴァさんも止めて下さい」

「ふ、興が冷めた私は帰るぞ」

エヴァが帰った…

「行っちゃいましたね」
「帰っていいよもう何かいいんちょと戦ってる気分」

「あはははは

(完結)


番外編

「鬼は家〜福は外〜」

「何やってるのネギ!」

「バカばっかりだ」

(完結)



感想……もうバカやってます

明日菜とエヴァちゃん揃ったらケンカみたいな感じか(笑)

特にいいんちょ入れたら最強だけど

もうこの三人は私の大好きカプです(*^o^*)

でもネギま!?自体みんな好きだからね(⌒〜⌒)

まぁ一部除いては(笑)


それじゃあ最後まで読んで下さった皆さんありがとう御座いました

さぁ

小説書きます

書ける今が良いのよ

めんどくなったら終わりだから(笑)






ハリーポッターから
リドル・ハリー・ハーマイオニー・ロン

「雨の中」


「雨だね」
「そうだね何ハリー貴方傘持ってないの?」
「持って来るの忘れたからさハーマイオニーは予備持ってるかなと思って」

「あぁ、あたしロンに傘貸したから自分のしか持ってないの」
「そうか」

ザアァァァァ

「ひどい雨ね暫く止みそうに無いね」

「うん」

「ハーマイオニーすまん傘この雨と風にやられた」
「ちょっとロン!どう言う事よ!もう貸して上げないから」

「うわ〜んマイオニー今度新しいの買うからさ、それと一緒に帰らない」

「……!新しいの買ってよね」
「ありがとーあれ、ハリーじゃん」

「全然分からなかったんだ」
「すまん、マイオニーに誤る事集中してたからさ、あはは」

「まぁ良いから2人で行って来なよ」
「え、ちょ
「じゃあ行こうぜマイオニー」

「あぁ、待たね」


外は雨風もの凄く強い時間帯だった…

「これ風強いから傘広げる事出来ないな…走って行くか」

走ろうとした時

「待って」
「へっ…リドル何故ここに」

「暇だから遊びに来たけど雨風凄いね帰れるの?」

「帰れないが、帰る、リドルには関係無いだろ日記だし学校が居場所だろう」

「ちょっと冷たいね、僕だって好きで此処に入るわけでは無いよ、只君が1人で雨宿りするより僕と居た方が良いんじゃないかと思っただけさ」

「……気遣いありがとじゃあ帰るからバイバイ」

「待って」
「今度はなn!」

キスされました唇に…

「それじゃあ待たね」
走り去ったとさ…

「ちょっと待てぇー」

(完)




感想…キャラ、ロンが大いに崩れました(爆)

マイオニーにベタ惚れ風にしてみた(爆)

そう言えばハリーの性格も良く分かんね、いっそ女の子にするしか無いか(笑)

でもいつか書きたい女体化

リドハリ書けて良かったけど何か冷たい系になっちゃったよ

今日はそんな所

最後まで読んで下さってありがとう御座いました


ん、この話の意味?(雨の中君に出逢ったよ)なかたちで(笑)
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