「SWAN SONG」感想

Le.Chocolat/2005年

今年三本目のゲーム感想は「SWAN SONG」です!!
言わずと知れた名作を今更ながら初プレイです。正直ここ最近やったエロゲの中で一番面白かった…。

クリスマス・イヴの真夜中。
静まり返った町にしんしんと降る雪…大学生の尼子司は、飲み物を求めに外へ向かいました。司が自販機の前で小休止を取っていると、突然地面が揺れ動きだします。
それは世界がひっくり返ったのかと思うほどの大地震でした。
道は歪み、周囲の住宅は崩れ、倒れていきます。
生きている人を求め彷徨う司。
そんな時、崩れた家屋の下敷きになった女性から声を掛けられます。「妹を頼む」と…。
冷たくなった女性。そして彼女に託された自閉症スペクトラムの少女「八坂あろえ」。

コミュニケーションが困難なあろえを連れ、吹雪の中を進んでいると一つの建物が見えてきました。
そこは今にも壊れてしまいそうな教会でした。
一時の休憩場所として足を踏み入れた教会。同じように安息の場所を求める若者たちが、少しずつ集まり始めて…。

はい。そんな感じのお話です。
エロゲって言うより、小説や映画のようなあらすじですね。
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5時間近くいたっぽい
営業って忙しいんじゃないの?
ここが居心地良かったのかサボリの場にされたのかな
ほんと不快…

あ〜〜〜も〜〜〜〜!!!
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