皆さんこんばんは♪v(*'-^*)^☆
ヤクルトに限定するが、山田哲人選手が前人未到、3度目のトリプルスリー達成( ノ^ω^)ノ いや〜打率が一時期3割9厘になった時は少々ハラハラしたぜ。本人曰くシーズン途中で既に野球は腹一杯だったそうだが、終わってみれば余裕だったね。地味に盗塁王にもなった。来季は4040も期待されるので、本人にとってはプレッシャーになるだろうが、是非とも狙って欲しいd=(^o^)=b
しかし山田の活躍で、トリプルスリー簡単そうじゃんって野球知らん人に思われそうだが、達成した人あまりいないからねd(>ω<。)
バレンティン選手が打点王。ダントツの131打点\(^o^)/あと1点惜しかった(゚A゚;)
前の坂口青木山田が打率3割超え、出塁率4割超えだからというのもあるが、勝負強さを物語っている。本塁打王は残念ながら逃したが、今季のバレンティンは場面場面でフォア・ザ・チームに徹していたから。というより、ソト選手が打席数少ないのに量産しているってだけか(笑)
近藤一樹投手が42ホールドポイント。登板数も単独1位74試合というタフネスぶり!ベテランで、しかもあの派手な投球ホームなのに疲れを見せないところが凄い。何故か打たれてるイメージがあるが、これだけ投げてればね!
CSだが、青木宣親選手が間に合わない(肉離れ心配だわ)場合、2番山田3番バレンティンで、この二人の並びは絶対に貫くそうだ。となると最近の打順通り雄平選手が4番になるわけだ。本塁打が少し少ないが、打率とバットコントロールの巧さを考えたら合ってるだろう(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)
さて、蛇足ですが百田尚樹vs古谷経衡。
百田への私怨が再燃したか、大センセ〜は訴えるぞみたいな事をツイートしたみたいだ。よほどモップ頭と云われたのが癪に障ったんやな。
百田は絡んでくるなと云う割には、いつものニコニコブロックをしなかった辺り、もしかして面白がってんじゃねぇの(笑)
今回は明らかに大センセ〜の分が悪い上に、先に絡んだのは大センセ〜なので、両方嫌いだが百田の方がまともだ。
中でもこのツイート
百田尚樹
@hyakutanaoki
?
10月9日
とにかく世に出たくてたまらない男。そのためなら、誰の悪口も言うし、誰にでも擦り寄る。そして、いつでも裏切る。世に出るためなら右でも左でもなるコウモリ。
テレビに出たいからと、芸能プロダクションにも入る。
まあ、生き方は自由だが、私には絡むな、と。
大センセ〜涙目(嘲笑)これはあまりに核心を突いていてぐうの音も出ねぇだろ(//∇//)
百田も人の事は云えないが、大センセ〜があまりに人道にもとるってことでひとつwwww
忘恩の徒、大センセ〜が非常に薄汚いので、上の画像と合わせて、またしても実稀ちゃんに相殺していただくぜ(σ≧▽≦)σ
本日新譜発売日(∩´∀`)∩
動画で観ると意外と大人なんだよね。華子ちゃんよりだいぶお姉さんかもなw(゜o゜)w下手すりゃバンドで一番年上(・_・?)好きだからいいけど( ̄ー+ ̄)フッ
2018-10-10 18:21
公徳心の欠片もないF谷T衡
2018-10-10 03:10
アベノドリルという下ネタ
皆さんおはようございます
『斉木楠雄のΨ難』の実写版、テレビで放送するようなんで観てみるか。
山崎なんとかという俳優が、果たして楠雄の演技が出来るのか判らんが、橋本環奈の変顔も観たいしな(笑)おっふ(笑)配役としては最適。照橋心美は環奈ちゃんしかいないでしょ。
環奈ちゃんと云えば、福岡良子。福ちゃんの天気予報を時々観るが、話が入ってこないのは俺だけでしょうか?どうしても胸に目がいってしまうんだよね。デカ過ぎるだろ!と下品な事を書きつつ…
下品と云えば此方
「私の第3の矢は悪魔を倒す」 安倍首相が英紙に寄稿 - 産経ニュース
www.sankei.com
かなり前のネタで恐縮ですf(^ー^;これって当時佐藤健志氏もかなり問題視していたよね。
愚か過ぎていちいち突っ込むのすら億劫になる
タイトルに突っ込むとすれば、何でわざわざ海外向けにこんなのを寄稿するのか解せない。
『構造改革やりまっせ。法人税下げまっせ。下げる分は消費税でっせ。外資カモ〜ン!そして格差拡大(阿呆ヅラ)』
と既にこの時点で日本を安売りしている訳だが、経済再建しないと財政健全化しないんじゃねぇのかよ。第3の矢は要らねんだって。だいたい財政健全化なんて今は必要がない。その前に『私の第3の矢』という表現もなんか奇妙である。
安倍ちゃんにとって、岩盤規制は悪魔なんだそうです。あんたの自身の方が、我が国にとっては悪魔だよ。お馬●過ぎてお話にならない┐(´д`)┌
アベノドリルで穴を開けていいのは、既存メディア位じゃねぇの(´・ω・`)?他に何かあったら教えて下さいm(。_。)m
百田尚樹と古谷経衡大センセ〜については後程やるかもしれへん
『斉木楠雄のΨ難』の実写版、テレビで放送するようなんで観てみるか。
山崎なんとかという俳優が、果たして楠雄の演技が出来るのか判らんが、橋本環奈の変顔も観たいしな(笑)おっふ(笑)配役としては最適。照橋心美は環奈ちゃんしかいないでしょ。
環奈ちゃんと云えば、福岡良子。福ちゃんの天気予報を時々観るが、話が入ってこないのは俺だけでしょうか?どうしても胸に目がいってしまうんだよね。デカ過ぎるだろ!と下品な事を書きつつ…
下品と云えば此方
「私の第3の矢は悪魔を倒す」 安倍首相が英紙に寄稿 - 産経ニュース
www.sankei.com
かなり前のネタで恐縮ですf(^ー^;これって当時佐藤健志氏もかなり問題視していたよね。
愚か過ぎていちいち突っ込むのすら億劫になる
タイトルに突っ込むとすれば、何でわざわざ海外向けにこんなのを寄稿するのか解せない。
『構造改革やりまっせ。法人税下げまっせ。下げる分は消費税でっせ。外資カモ〜ン!そして格差拡大(阿呆ヅラ)』
と既にこの時点で日本を安売りしている訳だが、経済再建しないと財政健全化しないんじゃねぇのかよ。第3の矢は要らねんだって。だいたい財政健全化なんて今は必要がない。その前に『私の第3の矢』という表現もなんか奇妙である。
安倍ちゃんにとって、岩盤規制は悪魔なんだそうです。あんたの自身の方が、我が国にとっては悪魔だよ。お馬●過ぎてお話にならない┐(´д`)┌
アベノドリルで穴を開けていいのは、既存メディア位じゃねぇの(´・ω・`)?他に何かあったら教えて下さいm(。_。)m
百田尚樹と古谷経衡大センセ〜については後程やるかもしれへん
前の記事へ
次の記事へ
カレンダー
アーカイブ
- 2024年5月(24)
- 2024年4月(101)
- 2024年3月(107)
- 2024年2月(101)
- 2024年1月(110)
- 2023年12月(106)
- 2023年11月(95)
- 2023年10月(95)
- 2023年9月(93)
- 2023年8月(100)
- 2023年7月(98)
- 2023年6月(96)
- 2023年5月(98)
- 2023年4月(96)
- 2023年3月(97)
- 2023年2月(90)
- 2023年1月(99)
- 2022年12月(99)
- 2022年11月(89)
- 2022年10月(97)
- 2022年9月(91)
- 2022年8月(96)
- 2022年7月(97)
- 2022年6月(91)
- 2022年5月(95)
- 2022年4月(90)
- 2022年3月(91)
- 2022年2月(85)
- 2022年1月(95)
- 2021年12月(94)
- 2021年11月(83)
- 2021年10月(91)
- 2021年9月(87)
- 2021年8月(90)
- 2021年7月(75)
- 2021年6月(74)
- 2021年5月(73)
- 2021年4月(63)
- 2021年3月(66)
- 2021年2月(58)
- 2021年1月(67)
- 2020年12月(65)
- 2020年11月(62)
- 2020年10月(70)
- 2020年9月(63)
- 2020年8月(62)
- 2020年7月(65)
- 2020年6月(63)
- 2020年5月(64)
- 2020年4月(63)
- 2020年3月(62)
- 2020年2月(28)
- 2020年1月(35)
- 2019年12月(62)
- 2019年11月(60)
- 2019年10月(59)
- 2019年9月(54)
- 2019年8月(51)
- 2019年7月(53)
- 2019年6月(52)
- 2019年5月(53)
- 2019年4月(51)
- 2019年3月(48)
- 2019年2月(42)
- 2019年1月(38)
- 2018年12月(65)
- 2018年11月(59)
- 2018年10月(53)
- 2018年9月(48)
- 2018年8月(57)
- 2018年7月(47)
- 2018年6月(32)
- 2018年5月(48)
- 2018年4月(31)
- 2018年3月(49)
- 2018年2月(49)
- 2018年1月(42)
- 2017年12月(45)
- 2017年11月(33)
- 2017年10月(28)
- 2017年9月(26)
- 2017年8月(25)
- 2017年7月(43)
- 2017年6月(27)
- 2017年5月(25)
- 2017年4月(24)
- 2017年3月(20)
- 2017年2月(21)
- 2017年1月(23)
- 2016年12月(26)
- 2016年11月(24)
- 2016年10月(22)
- 2016年9月(17)
- 2016年8月(18)
- 2016年7月(20)
- 2016年6月(21)
- 2016年5月(22)
- 2016年4月(23)
- 2016年3月(34)
- 2016年2月(40)
- 2016年1月(41)
- 2015年12月(45)
- 2015年11月(52)
- 2015年10月(52)
- 2015年9月(53)
- 2015年8月(56)
- 2015年7月(53)
- 2015年6月(54)
- 2015年5月(45)
- 2015年4月(32)
- 2015年3月(37)
- 2015年2月(57)
- 2015年1月(62)
- 2014年12月(62)
- 2014年11月(59)
- 2014年10月(59)
- 2014年9月(61)
- 2014年8月(62)
- 2014年7月(62)
- 2014年6月(60)
- 2014年5月(62)
- 2014年4月(60)
- 2014年3月(62)
- 2014年2月(56)
- 2014年1月(63)
- 2013年12月(64)
- 2013年11月(61)
- 2013年10月(59)
- 2013年9月(51)
- 2013年8月(45)
- 2013年7月(41)
- 2013年6月(36)
- 2013年5月(32)
- 2013年4月(20)
- 2013年3月(16)
- 2013年2月(15)
- 2013年1月(12)
- 2012年12月(15)
- 2012年11月(10)
- 2012年10月(19)
- 2012年9月(17)
- 2012年8月(18)
- 2012年7月(12)
- 2012年6月(10)
- 2012年5月(9)
- 2012年4月(13)
- 2012年3月(12)
- 2012年2月(13)
- 2012年1月(12)
- 2000年6月(1)
- 2000年1月(4)