2020-12-24 20:54
これぞ真のネグレクト
皆さんおばんどすヾ(●´ω`●)
今朝何か忘れとるな〜と考えていたが、エトくんの誕生日か!おめでとうd(≧∀≦)b
そろそろバント活動してもらいたいよな。本人もやる気はありそうだが、他の活動もMagiA含め色々しているようだし、まだ若いし気長に待つか(。-∀-)俺が生きてる間にと信じて( ̄▽ ̄)
因みに画像はいつもの理由で貼れませんomg近影見ると、相変わらずアニメから出てきたようなコです。
序でに此方
年末年始、政府として直接の営業補償は難しい=赤沢内閣府副大臣
内閣府の赤沢亮正副大臣は23日午前の衆院国交委員会閉会中審査で、需要が急減した観光・飲食業界に対して、政府として直接の営業補償や直接的補償を行うことは難しいと述べた。
[東京 23日 ロイター] - 内閣府の赤沢亮正副大臣は23日午前の衆院国交委員会閉会中審査で、需要が急減した観光・飲食業界に対して、政府として直接の営業補償や直接的補償を行うことは難しいと述べた。その上で、新型コロナウイルス感染拡大で観光業などが大きく影響を受けるとの考えからGoToトラベルなどで支援を行ってきたと説明した。
立憲民主党の枝野幸男代表への答弁。 枝野氏は、政府がGoToトラベル事業を一時停止したことで観光業のみならず帰省先の飲食店などの需要も急減すると指摘、「政府として、予備費5兆円を活用して補償すべきではないか」と質問した。さらに、コロナ感染拡大防止を優先してGoToトラベルに代わり観光業への直接支援に切り替えるべきと主張。これに対して赤羽一嘉国交相は、業界関係者のヒヤリングでは「直接、支援を望む声はなかった」と説明した。 (竹本能文)
つまり、菅政権は我々を救うつもりは絶無であると断言したも同然と見なしていいなこりゃ(-。-;)クソみたいな連中である。今の状況を見ても補償はしないって狂気の沙汰かよ。ではいつまで我慢すればいいんだ?精神異常でもきたしてるんじゃねぇの?というレベル。
昨日のエントリーと繋がるが、今回の第3次補正予算も、所謂『天婦羅の分厚いころも』のようですね。某コンビニで底上げして値段は据え置きみたいな誤魔化しやってるのよりタチが悪いわ。
俺が取り上げた内容、ほぼそのまま三橋TVでやっていて、まるで俺がパクったかのようになってしまいました(苦笑)
…
国民の為にカネを遣いたくないというだけなのに、難しいなんて言い訳すんなって話だよな。そりゃ斉木熊五郎も殺る気満々ですよね。
2020-12-24 04:00
再び赤い貴族
皆さんおはようございます○o。.(*ov.v)o
昨夜はまさかのNANAちゃんツイキャスだったのですが、如何お過ごしでしょうか(・・?
水曜日は俺が知る限り初めてじゃねぇかな(´・∀・`)偶然Twitterに見に行って正解だったぜ。
来年1月のFAKE ISLANDのサポートで参戦するらしい。何気にこの界隈では引っ張りだこだ( ̄▽ ̄)v本人はメタルよりヘヴィロックの人なんだがね。
という流れで、上の画像はTHEO NOVAバージョンのNANAちゃん。
序でにこれ↓
日本人が中国といえば「赤」を真っ先に連想する理由
中国といえば「赤」はなぜ?
年末年始になり、街には色鮮やかなイルミネーションが点灯する季節になりましたが中国でも同様です。北京や上海など都市部の近年の飾りつけは日本に引けを取らないほど華やかになりましたが、中国といえば、やはり、「赤」を基調とした装飾を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
日本国内にいても、中華料理店の店内や書店の中国本コーナーなど、中国関係というと真っ先に「赤」を連想する日本人が多いと思います。なぜ、日本人は中国といえば「赤」と連想するのでしょうか。
紅に「めでたい」「革命の」などの意味
中国語では赤のことを「紅(ホン)」といいます。辞書で調べると「紅」には「赤い」という意味以外に「めでたい」「革命の」「受けている」「人気がある」などの意味があります。日本でも「紅白歌合戦」などのときには「赤」ではなく、「紅」という字を使いますが、中国語にも「紅白(ホンバイ)」という言葉があり、意味は同じです。
実は、私たち日本人が中国といえば「赤」を連想するのには明確な理由があります。まず、赤は中国共産党のシンボルカラーだからです。中国の国旗は「五星紅旗(ごせいこうき)」といい、赤地に5つの黄色い五芒星(ごぼうせい)を配したもので、赤色は「共産主義革命」、黄色は「光明」を表しているといわれています。
さらに、中国で赤といえば昔から、吉祥(きっしょう)や財運を表す「おめでたい色」であり、さまざまな場面で多用されてきました。そのため、中国国内だけでなく、日本や海外でも、中国といえば「赤」というイメージが出来上がったのです。赤には古くから、太陽の力、血液の力が宿るとされ、邪気を払い、パワーを付ける意味合いがあり、春節や結婚、開店など「ハレの日」には必ず赤いもので壁や柱を飾りつけます。
中国語で結婚は「紅事(ホンシー)」といい、お年玉やご祝儀の袋は「紅包(ホンバオ)」、子どもが生まれたときに親戚や同僚などに配る卵は「紅蛋(ホンダン)」、中国を代表する国産高級車は「紅旗(ホンチー)」と全て「紅」が入った言葉で呼ばれています。「紅」の「人気がある」という意味を取って、最近、中国のネット上で人気があるインフルエンサーたちはネット(網)の人気者、つまり、「網紅(ワンホン)」と呼ばれています。
中国から日本に伝わってきた風習として、日本人に身近なものといえば、還暦のときに着る赤い「ちゃんちゃんこ」があります。えとが60年で一巡し、再び赤ちゃんに戻る、邪気を払うという2つの意味があるとされています。
日本ではそれ以外に、邪気を払うために赤いものを着るという風習はありませんが、中国では年男、年女のときに赤い下着を着るという習慣があります。年男、年女はよくない年といわれ、赤い下着を身に着けることで、悪いものが体に入ってこないようにするのだといわれています。
年末から春節の時期にかけて、中国の百貨店やスーパーに行ってみると、男性用、女性用ともに真っ赤な下着が売られているのを目にすることができます。日本人が見るとギョッとしますが、これも中国ならではの風習です。
ジャーナリスト 中島恵
赤といえば確かに支那のイメージがあるが、そういえば俺がノンポリの頃、友人の知人に「赤い服を着てるって事は
、○○(俺の渾名)は共産主義か?」と問われた事があるわ(苦笑)その後、結構しつこく赤について語られ、友人にアイコンタクトをしたのだが、全く助けてくれなかった(爆)今の俺なら対処するのだが、当時はあまりに知らなすぎたな。
余談だが、そいつ地方の新聞に載ったり、某ヨーロッパの軍人になったり、芸能界にスカウトされたりと、波乱万丈な人生をおくってるわ。こういう奴は、多分日本が支那に支配されても生き残れるだろう。
更に云えば、その時いた友人も支那に住んでいた事がある。支那からインドに移住した際、某雑誌にバックパッカーとして載った。俺の周囲はそういう無茶をする奴が何人かいるわ。俺とはかけ離れているので、何で友人なのかが不思議。
支那に関しては理解不能な事だらけで、そこだけ見ても日本人とは相容れない間柄だと思うのだが、残念ながら我が国の上流階級には親支那がいるのよね。そりゃ嘗められるわ。
このコラム読んで、真っ先に浮かんだのはノーメングラトゥーラかな。その次にグラノーラ(笑)
差別と云われるかもしれんが、今までの支那の行いを見ていれば判るように、奴らとの共生は避けたい。もし支配されたら、俺なんかはすぐ死ぬだろう。
昨夜はまさかのNANAちゃんツイキャスだったのですが、如何お過ごしでしょうか(・・?
水曜日は俺が知る限り初めてじゃねぇかな(´・∀・`)偶然Twitterに見に行って正解だったぜ。
来年1月のFAKE ISLANDのサポートで参戦するらしい。何気にこの界隈では引っ張りだこだ( ̄▽ ̄)v本人はメタルよりヘヴィロックの人なんだがね。
という流れで、上の画像はTHEO NOVAバージョンのNANAちゃん。
序でにこれ↓
日本人が中国といえば「赤」を真っ先に連想する理由
中国といえば「赤」はなぜ?
年末年始になり、街には色鮮やかなイルミネーションが点灯する季節になりましたが中国でも同様です。北京や上海など都市部の近年の飾りつけは日本に引けを取らないほど華やかになりましたが、中国といえば、やはり、「赤」を基調とした装飾を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
日本国内にいても、中華料理店の店内や書店の中国本コーナーなど、中国関係というと真っ先に「赤」を連想する日本人が多いと思います。なぜ、日本人は中国といえば「赤」と連想するのでしょうか。
紅に「めでたい」「革命の」などの意味
中国語では赤のことを「紅(ホン)」といいます。辞書で調べると「紅」には「赤い」という意味以外に「めでたい」「革命の」「受けている」「人気がある」などの意味があります。日本でも「紅白歌合戦」などのときには「赤」ではなく、「紅」という字を使いますが、中国語にも「紅白(ホンバイ)」という言葉があり、意味は同じです。
実は、私たち日本人が中国といえば「赤」を連想するのには明確な理由があります。まず、赤は中国共産党のシンボルカラーだからです。中国の国旗は「五星紅旗(ごせいこうき)」といい、赤地に5つの黄色い五芒星(ごぼうせい)を配したもので、赤色は「共産主義革命」、黄色は「光明」を表しているといわれています。
さらに、中国で赤といえば昔から、吉祥(きっしょう)や財運を表す「おめでたい色」であり、さまざまな場面で多用されてきました。そのため、中国国内だけでなく、日本や海外でも、中国といえば「赤」というイメージが出来上がったのです。赤には古くから、太陽の力、血液の力が宿るとされ、邪気を払い、パワーを付ける意味合いがあり、春節や結婚、開店など「ハレの日」には必ず赤いもので壁や柱を飾りつけます。
中国語で結婚は「紅事(ホンシー)」といい、お年玉やご祝儀の袋は「紅包(ホンバオ)」、子どもが生まれたときに親戚や同僚などに配る卵は「紅蛋(ホンダン)」、中国を代表する国産高級車は「紅旗(ホンチー)」と全て「紅」が入った言葉で呼ばれています。「紅」の「人気がある」という意味を取って、最近、中国のネット上で人気があるインフルエンサーたちはネット(網)の人気者、つまり、「網紅(ワンホン)」と呼ばれています。
中国から日本に伝わってきた風習として、日本人に身近なものといえば、還暦のときに着る赤い「ちゃんちゃんこ」があります。えとが60年で一巡し、再び赤ちゃんに戻る、邪気を払うという2つの意味があるとされています。
日本ではそれ以外に、邪気を払うために赤いものを着るという風習はありませんが、中国では年男、年女のときに赤い下着を着るという習慣があります。年男、年女はよくない年といわれ、赤い下着を身に着けることで、悪いものが体に入ってこないようにするのだといわれています。
年末から春節の時期にかけて、中国の百貨店やスーパーに行ってみると、男性用、女性用ともに真っ赤な下着が売られているのを目にすることができます。日本人が見るとギョッとしますが、これも中国ならではの風習です。
ジャーナリスト 中島恵
赤といえば確かに支那のイメージがあるが、そういえば俺がノンポリの頃、友人の知人に「赤い服を着てるって事は
、○○(俺の渾名)は共産主義か?」と問われた事があるわ(苦笑)その後、結構しつこく赤について語られ、友人にアイコンタクトをしたのだが、全く助けてくれなかった(爆)今の俺なら対処するのだが、当時はあまりに知らなすぎたな。
余談だが、そいつ地方の新聞に載ったり、某ヨーロッパの軍人になったり、芸能界にスカウトされたりと、波乱万丈な人生をおくってるわ。こういう奴は、多分日本が支那に支配されても生き残れるだろう。
更に云えば、その時いた友人も支那に住んでいた事がある。支那からインドに移住した際、某雑誌にバックパッカーとして載った。俺の周囲はそういう無茶をする奴が何人かいるわ。俺とはかけ離れているので、何で友人なのかが不思議。
支那に関しては理解不能な事だらけで、そこだけ見ても日本人とは相容れない間柄だと思うのだが、残念ながら我が国の上流階級には親支那がいるのよね。そりゃ嘗められるわ。
このコラム読んで、真っ先に浮かんだのはノーメングラトゥーラかな。その次にグラノーラ(笑)
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