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おめでとう!

今日12/4は岸孝之様の誕生日です



指が痛いけども、岸君の為ならなんのその←無駄な力



先日発売された野球ai、まじ最高でした



是非買ってみましょう




今日も岸君の魅力を熱く暑く、ウザイぐらい綴りますわ




とりあえずこの画像、ヤバくね?





細い!
可愛い!
素敵すぎ!



隣にいるナカジが引き立て役になっちまってるよ、哀れ…



ナカジもかっけーのに



次!ド天然投手との2ショット↓







石井さん、実は好きです
この人すんげー面白いわな


でも岸君の可愛さには勝てませんね←ひいき目




で、で、で!
私服の岸君↓↓↓





こんな爽やかなお兄やんが近所にいたらストーカーしてしまいます



やっべーやっべー
まじで岸君フィバーじゃわ



カレンダー買おうかな、と密かに狙ってる事は口が裂けても言えません




意外な話

どーも


占いによると前世はクロマニヨン人です




昼過ぎにフッタンから着信アリ←ある意味怖いから




「あいよー」

『ワースト貸せ』



※命令形はいつもの事なので気にしません
気にしたら怒られます




「やっーと読む気になったか!!」



結構前からごり押ししてたけどようやくレンタルする気になったっぽい



つーわけで



「今から持ってくけ!」


夜勤明けの次男に電話して起こし、漫画の準備



予想通りですが迎えに来た次男、相当機嫌がわるーございました



「こんちゃーす!フッタン家までよろしく!」



↑それに気付かないふりをして爽やかに挨拶



『いーけど…帰りは知らんけぇな』

「帰りはフッタンに送って貰う!」

『拒否られても電話すんなよ』



↑先読みが当たりそうな感じで怖いっす




で、睡魔に負けずにフッタン家へ無事到着



「持って来たでー」

『じゃ、そこら辺置いといて』

「オーケイ、オーケイ!ってこら!!」



駐輪場を指して“そこら辺”はねーだろ



「お前クローズは読んだん?」

『読んだから貸せって言ったんじゃん』

「で す よ ね」



本棚にちゃっかり並んでましたもん
外伝まで



んでフッタンが読んでる間、うちはひたすら独り言を言ってました



↑正確にはフッタンに話しかけてる



けど



『ごめん、独り言だと思って聞いてなかった』



フッタンがこう言ったもんで…



まぁ高校の時もよく使ってたから慣れてますがね



で、半分ぐらいまで読み終わったフッタンが



『オレンジジュース買ってきて』


パシリ宣言


もちろん高校の時からこんな感じです



ですが今日は



「やだ!」

『は?お前に拒否権は』

「あるさ!レンタルさせてんだから」



ちょっとだけ強気に生きてみました



キレるか!?と、冷や冷やもんでしたが案外すんなりと



『そーだよな』



折れてくれました



・△) え? < 何?(_-)



反射的に聞き返してしまったよ…



あまりにも怖いので




「うちも煙草買いに行く!」


結局ついて行きました



フッタン家からコンビニまでは五分くらいの近場にあって、2人で歩いていると



『意外な組み合わせやん?』


と、高校の♂友達と遭遇


「おー!」

『今日はオーセが一緒じゃないんだ?』

「いつもいつも居るわけじゃねーよ」

『いや、いつもだろ』



こんな感じでグダグダと10分ぐらい話した後、さいならしてコンビニへ



『お前のせいでタイムロスした』

「えー!そう来る?」



けど確かにその10分ぐらいの間、フッタンは全く喋ってなかった



そりゃタイムロスですわな



『とゆーわけで、コレとアレとソレ。よし行って来い』



(△-) (〇・)



やっぱりパシリ役



隙あらば何かさせようって、まじで悪魔やん



怖い怖い…




その帰り道に6歳ぐらいの少年2人が(←昼過ぎだと小学生との遭遇率高い)



チャリンコでピューンとうちらを追い越して行ったんだけど



交通安全の為か、車通りが少ない道でも縦に並んでるん



そしたら前にいた子が分かれ道を見て、後ろの子に



『右?左?半分?』


って聞いてんの



思わず「え?半分って選択肢あんのか!?」突っ込んじまった



後ろの子は期待してた『半分!』と叫んだので



「どーなんの!?」



ワクワクして見てたけども、前の子は普通に右行ってんの



解答無視かよ!って突っ込もうとしたら、後ろの子は左の方に行っちゃって



『そうきたか』


隣にいたフッタンが鼻で笑っておりました



意外な“半分”を見せて頂きましたわ



けどあの少年達、大丈夫なのだろーか?



ちゃんと再会出来たのかしらね




笑いながらフッタン家に戻ったんだけど


鳶『よー!』



髪色と髪型の変わった鳶チャンが参上



「どしたん!?」

鳶『さっき切って来たんだけど、お任せして爆睡したらこんなのになっちゃった』

『あーぁ…』



セットしてないせいか、ほんまに変な髪の鳶チャン


フッタンと“直す?”って話してたら



鳶『まーいっか!それよりさ…』


↑当の本人が一番気にしてない



マイペースだよね、全く


「とりあえずワックス貸して!」←オカン精神



『いーのにぃ』って嫌がる←?鳶チャンを無理矢理お座りさせてセットしたんですが…




なにせ人の髪を弄るのは苦手なものでね



『へったくそ!』



フッタンに冷めた目で見られました



しかし意外にも鳶チャンは『いーじゃん!』と、気に入ってくれた様子




↑ノリノリな写メがあるので(優しいので了承アリ)後ほど載せます





そっからはオーセの迎えが来るまで、ずっとワースト話をしてました




ちと指が痛くなってきたので、中途半端ですがこの辺で一回ばいなら


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