寝不足人間

はいどーも




12/10がＳの誕生日なのを思い出し、昼過ぎに急遽プレゼントを買いに行きました



ひっさしぶりに原付に乗ったんだけど、走行中にコンタクト入れてない事に気付く




でも意外とイケるのでそのまま目的地のドンキへ



くだらねー物探ししてたら中学友と遭遇し、なりゆきで20時ぐらいまでカラオケにいて夕飯もご一緒に





で、さいならした後に世界仰天ニュースの出来事





田舎のせいか、真っ暗で道が全然見えないのさ




＋コンタクトもしてないし





挙げ句の果てには、夕飯後に珍しく服薬したせいで副作用←眠気






結果






事故ってしまいました






果てしなくダサい
けど、強烈に痛かったっす





これだから嫌だよね、田舎道は






だって、深い溝があんのにガードレールないんだべ




↑見事にハマりました





しーかーもー




雨が降ってたせいか水位も高い




まじ引き上げらんねーし




これまた久しぶりにテンパりましたがな←正直かなりヒヤッとした





この一瞬の事故状況を説明すると




いきなり見えた電柱をとっさに避けようとしたら、鉄板っぽいとこに上がってスリップ





そのまま溝にダイブ




せめてホールインワンにして欲しかった





「まじいてーわ！」



↑色んな意味を込めてこればっか言ってた






で、暫く奮闘したけどスクーター救助は断念





・＿)…　　←原付のつもり





で、思いついたのがオーセに電話する事




↑防水性の携帯様で助かりました





『どした？』

「まじやばいんすけど、助けて！」

『は？どこいんの？』

「○○近くの裏道」

『動くなよ』



(〇・) へーい



↑と、返事する前には切れてました






それから30分ぐらいしてオーセの車が到着




『お前何やってんだよ！』


↑オーセの第一声



「転けちった、テヘ」



すんごい剣幕だったので可愛く言ってみましたが



『このど阿呆！！』

「すんませーん」




相当キレておられました


｀△) ＜ダハハハ (▽^




もう笑うしかないよね、うん




『アホ、傷酷いから笑うな』

「ん？」



オーセに言われて気付いたのですが、顔の右側やら顎付近から流血してました




「えー！ヤバいヤバい！どーしよ！ただでさえ酷い顔なのに！」

『うっせーな、喋んなって！』




オーセが車からタオルと水と消毒液持ってきてくれて、応急処置したけど



「いってー！」



結構な痛み
いくらドＭ志望とはいえ、まじハンパない




↑転けた時より絶対に痛かった



〇・)　　(>〇<)！




『Ｓと鳶が軽トラでスクーター取りに来るからお前は病院行くぞ』

「んー！」←悶絶中




で、病院に行って顎のとこを四針縫って貰い



「これやだー！」

先生『文句言わない！』




デカい絆創膏を右頬にバーンと貼られました




病院出た時にタイミング良くＳ＆鳶チャンと合流



鳶『うわー…いったそー…大丈夫なん？』

「今はね」←麻酔効果

Ｓ『アヒャヒャ！ひっでー顔！』

「今はね！」←強調




でもＳが笑うのも仕方ないぐらいダサい顔面



「まじありえねーな、ダハハハ」



もらい笑いすると




『Ｓもお前も阿呆か！女の顔に傷が付いたのに暢気に笑ってんなや！』



オーセが爆発



そっから車内でＳとうちは説教




↑鳶チャンは軽トラの為不在




あんなにキレたオーセ見るのも久しぶりでしたな



で、長い説教終了後




Ｓ『つーか、とうとう傷物になっちまったなー！アヒャヒャ！』

「ダーハハハ！狙ってたのに残念だったな〜」

Ｓ『いやいやいや、眼中ねーよ！バーカ！』




と、ふざけあってたら




『いー加減にしろ！』




オーセ様大爆発




当然二度目の説教入りました





その説教内で




・午後６時以降の一人外出禁止

・チャリ、原付、バイク乗り禁止


とゆー不平等条約が強制的に結ばれました



外出禁止は今までもあったのですが、前は８時だったので




「小学生かよ！」



夏休みなら７時でもＯＫじゃなかったか？



小学生以下の門限です





Ｓ『いくらなんでも過保護じゃね？』

「そーだそーだ！厳しすぎ！」




もちろん抗議したけども



『何、監禁生活送りたいって？』

「…なんでもありません」




撃沈




一瞬フッタンが乗り移ったのかと思っちまったよ




↑一番ヒヤッとしたのは言うまでもないっす




ちなみに原付は再起動不能なダメージを喰らったようで




『そんなぁぁぁぁ…』




原付の持ち主である三男が一番の犠牲者となりました




アーメン