寝不足人間

どーも、こんばんみ



体験入店の事、誰にも言ってなかったはずなのに


『お前はまた勝手に！夜の仕事はすんなって言ったじゃろーが！』



せっかく寝付いたお昼頃にオーセのどデカい声で起床



まじ、なんで知ってんだよ！つー…



『三男が“鞄の中から名刺が”って渡された』

「あんにゃろ…」

『それはこっちの台詞じゃボケ！』




いやいやいや
確実に“ボケ”は三男っしょ



なんかある度にオーセにチクリやがってさー




やたらオーセがうっさいのでＳに救出要請の電話


↑もちろんトイレで





事情を簡単に話したら



Ｓ『よし、任せろ！すぐ行くからそこで待ってろ！』



頼もしく快諾



けど




「ここトイレ！何分踏ん張りゃいーんだよ！オーセにバレるじゃねーか」

Ｓ『ごもっとも！なら早く出なよ』




全くホントにこいつは…
口先だけ＝頭が悪い





１５分ぐらいして戦闘中に入ってきたＳの一言は



Ｓ『その店に可愛い子おった？』




こいつ天才的なＫＹです




しかも予定とは大幅に違って




Ｓ『お前に金出してまで呑もうとした奴って、どんだけお人好しなんだよ！可哀想やんな！』




うち側でもオーセ側でもなく、何故か客側意見




話がややこしくなるので



「てめーは帰れ」



自分が呼んだくせに帰れコール←酷い





そーんな感じで夕方までバトリましたとさ





おしまい

おはよーございます




今日、つーか昨日？とある場所の体験入店をしてきました




↑顔の傷は厚化粧でカバー





18の時に３ヶ月ぐらいやってた事ある仕事だったんですけども←単車イジリ費の為




月日っちゅーのは怖いね




やる事なす事ど新人でしたわ






この業界はうちの性に合わねーなと思いました←今更





見た目はキャバっぽいってよく言われるけど、中身は全く違いますもん




あー…言っちゃった
けどいーや




そうです
キャバ、みたいなpubの体験入店です




とりあえず一番驚いたのがキャスト達に対して



平成生まれがわんさかいるじゃねーか、こんにゃろ！




＋




お前ら飯食ってる？おかーさん心配だぞ！ってゆーぐらいみんな細い




時代は変わったもんやのぅ…←しみじみ





20時から3時まで働いてたんだけど、終了後は全力で限界っす



に、比べて10代チームは



『ラウンドワン行く？』

『カラオケ！』

『ラストまでホスクラはー？』




まじで若い！
フレッシュ過ぎて酸味があるぐらい←例え悪い




けど冗談無しで平均年齢が…



とゆーわけで、イケメン店長さんには「２日かほど考えさせて下さい」ゆーたけど




見　送　り　決　定






だって変な客ばっかなんだもん




顔に出ちゃうんだもん




まぁ正直、キャストはイイ子達ばっかりだったから少し考えたけどね




一番仲良くしてくれた方なんて、お昼は保育士さんだもの



すげーよな、まじで




とりあえずオチとして…自分がデブな事に改めて気付いた、とゆー虚しい現実だけでした




↑最悪な結果


※追加↓




ごめん、間違えた
一番最悪だと思ったのはブラッディーマンディを見逃した事ですわ…




今まで全部見てたのに…誰か教えて！

ちょいとすみません



現在


猛烈に、最高級の最上級なぐらいワースト熱がハンパない




ほんっとかっこいーっすわ！！




秀吉も光政も将五も拓海ちゃんも…←常連



公式サイトの待ち受けコーナーから、がっつりと保存しました




いつ使うねん！てゆーぐらい




↑ローテーション制でいこうかな…




いや、まじで惚れてますわコレ




岸君危うし！←勝手に…




興奮しすぎてちょいと疲れたので、こんな時間ですが寝ようと思います




じゃ

どーも


料理全般は黒こげです




さてさて



昨日久しぶりに次男と喧嘩しました





ちっさい頃からうちと次男は“トムとジェリー”と呼ばれてるぐらい、しょうもない喧嘩ばっかりしてました




まぁ大人になった？最近は全然無かったんだけども




昨日は次男の彼女が家に来てて、オーセも交えて四人でトーキング




この辺まじで仲いいんすよ、うちの家族




誰でもWelcome状態で、すーぐ友達になっちゃう




今の彼女は二個下で、偶然？三男の友達でした




つーか、ぶっちゃけ



彼女さんは次男と付き合う前は三男の事が好きだったらしい




↑しかも中学の三年間ずっと




タイプ的には真逆なんだけどね、次男と三男





次男は横にも縦にもデカい体型で、割りと冷静なクールキャラ



が




三男はチビで細身体型の本物の馬鹿←頭ん中の９割はサッカー関係で出来てます




ま、理想と現実の違いなんてよくあることだしね




そんな彼女に次男が



次男『バイト先でペラペラ喋んなや』



厳重注意、とゆーより説教




次男と彼女はバイト先が同じだからね



彼女『あたし、ゆってないよ！』



それに対して彼女が激ギレ



彼女『てか、何でゆったらいけんの？』

「そーだそーだ！ノロケさせてあげればいーじゃんか、若いんだから！」


地味にうちも参戦




ちなみにオーセは徹底的に傍観者の位置




次男『言いふらしてたら後々めんどーじゃん。別れた時に』

「はあ！？」




彼女に言うセリフかっつーの




まじで頭に来た部外者のうちは、凹む彼女の代理人として頑張りました






「お前、それってどーゆーつもり？」

次男『吠えんなよ、うっせーな。だいたい正論じゃろ、今の発言』




正論かもしれんが、完全に様子おかしー発言だと思う




ギャーギャー言ってたら彼女が『お姉ちゃん、もういいよ。ごめん』




次男に対して謝罪
意味分かってんのかっつーの




次男『ほら、謝ってんだから姉ちゃんも落ち着けば？』

「誰が着火させたんよ！」



で、喧嘩続行




途中彼女がオーセに『止めて下さいよ！』って頼んでたけど




『知ってる？ここの家では“互いに納得するまではとことんやれ”ってルールがあんの』




我が家のルールを伝授してました



結局次男とは平行線に終わってしもーたけど



「お前も彼女に謝れや」



で終了




ちゃんと謝ってたからね、次男




けど納得しないんだよなー




いくらなんでもあの言い方は酷いっしょ？




別れる気がないなら絶対に言わないもんじゃん、普通←知らんけど…




とりあえず昨日の喧嘩で学んだ教訓は




男も女もめんどくせー生き物



って事ですわ

iモード


あ、間違えた。はいどーも！




最近、またアノ病に侵されております




何って？




携帯を携帯しない病です




高校の時も持ち歩かなかったので、よく迷子になってました




で


今回は理由がありましてアドレスが短いせいか、やたら迷惑メールが来ててほんまにウザかった




つーわけで暫くぶりのアドレス変更




し　か　し




「どうやんの！？」




全然分かんねー




結構頑張ったけども「オーセ！」結局は人任せ




うちとオーセのアドレスはほぼ一緒なんよね



オーセのには一文字追加してる感じ




↑うちは短いアドレスでも忘れる事があるので





『変えるん？』

「うん」

『今回は何？』




前のアドレスはぶっちゃけますと




スーパーなサイヤ人君のイニシャルを入れてました




↑気持ち悪いけど




しかーし今回は更にキモい度アップなアドレス




「〇〇にして！」

『それってさ…』

「もちろん岸君！！」




ウヒャヒャヒャ




とうとう此処まで侵略してきましたよ



↑待ち受けは岸君、オーセからの着信音(限定で)西武の応援歌




マジでキモいわ、自分




『えー…俺もこれになんのかよ』

「いーじゃん！西武好きだべ？」

『俺は岸よりナカジ派』



確かにナカジもかっこいーけど




「岸君が一番！」

『はいはい』




とゆーわけで、オーセ氏のアドレスも岸君となりました




さて



話は少し変わり昨日の事



１億３０００万人？が選ぶなんたらってやつをＳ＆オーセと鑑賞




最後らへんにブリトニーが出てた時



Ｓ『え…これってギリじゃね？パンパンじゃん』

「日本人が細すぎんだよ」



ブリトニーの体型にＳが猛抗議




『顔が綺麗なだけに残念だよな。もったいねー』


どうやらオーセも同意見



「いや、アリでいーじゃろ」

Ｓ『お前もそうだからって擁護すんなや』

「待て！うちはもう少し細い！」

Ｓ『ブリトニーが太い事認めてやんの』




は　め　ら　れ　た





Ｓ『まー、ブリトニーは顔がイイから許せる』

「すいませんね！」




別にいーもん、Ｓに一生許されない存在でも





で、トリにあゆが出た時に思ったんだけども




「やばい。やっぱり太いわ…」



自分の肥満度に改めて気付かされましたがな




『三十路でアレもないな』

Ｓ『うん。10個上なのに可愛いって思える』

「すみませんね！タメなのに不細工で！」




けどほんまにあゆは三十路に見えない




やっぱスタイルと顔だよな〜…



「出来る事ならあゆに生まれ変わりたい…」

Ｓ『出来たとしても俺は無理っす』




全力で拒否られました




Ｓ『不思議だよねー』

「…ねー」←降参




何が無理の原因かを２人で考えていると




『これじゃろ』



歌ってたあゆに、ここの部分でオーセが反応



↓







“いていいですか”の甘い声に

Ｓ『やべーやべー！これはクる！』



当然のようにすかさず



「君を好きなままでいていいですか」



真似してみたけども




Ｓ『キモッ！！鳥肌たつからやめれ！』

「ないない」




じゃ、どーすりゃいーのさ畜生




結構マジで真似てみたのに…
心も込めたのに！




不平等だよなー…世の中