今年もキチガイに振り増された一年だった。キチガイが辞めない限りキチガイとの闘いは続く。 今日は昼寝していたら、夢に亡くなった人がでてきた。亡くなった人と話ができた。優しいぬくもりだったなあ。心配して夢にでてきてくれたのかなあ。不思議だなあ。亡くなっても生きてるかのように夢に現れる。あんなに自分の為に一生懸命だった父親が灰になってもうこの世にはいない。人間なんて灰になったら終わりだ。一緒懸命生きて、最後は焼かれて灰になる。今の自分は今の世界でしか生きられない。次はどんな生き物に生まれてくるのかわからない。この世に自分が生きている証をネットに綴ることで精一杯だ。灰になって消えていくだけなんだから。こんなふうに人間に心をもたせたのは神様であって、心がなければなんの怒りや悲しみ、喜びも生まれない。だから、嫉妬もしない。心っていったい。