話題:親日国




■今もインドで歌われている「日本兵を讃える歌」■


くればのひとり語りからのさんからの転載です。
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【親日国インド】

インドのマパオという村では、日本兵を讃える歌が、戦後も長きに渡って歌い継がれてきました。

歌を作ったのは村の女性。

動画にも出演されています。

インド独立のため戦う日本兵士の勇敢さを讃え、歌にしたそうです。

四番の歌詞に、こうあります。

「広島に悲報 勇者の胸をつらぬき 涙して去れる 日本の兵士よ なべて無事なる帰国を われ祈りてやまず」

インド国会では、毎年会期中の場合、8月6日に広島、長崎の原爆の犠牲者に対して黙祷を行っているそうです。

また、昭和天皇崩御の際、インドは異例の3日間の 喪に服したそうです(日本は2日間)。

また、 大東亜戦争後の極東軍事裁判(東京裁判)においてインド代表判事パール判事はイギリスやアメリカが無罪なら、日本も無罪であるとして、日本無罪論を発表しました。
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加えて国会演説の際、インド初代首相ネルーは「彼ら(日本)は謝罪が必要なことなど我々には何一つしていない。それ故に、インドは(サンフランシスコ)講和会議には参加しない。講和条約にも調印しない」と述べた。


1952年4月国交樹立、同年6月平和条約締結。


今もインドで歌われている日本兵を讃える歌



「日本兵士を讃える歌」


祖父の時代より
今日の日まで
美しきマパオの村よ
いい知れぬ喜びと平和
永遠にわすれまじ

美しきマパオの丘に
日本兵来たり
戦えり
インパールの街目指して
願い果たせず
空しく去れり

日本兵
マパオの丘に来る
それは4日の火曜日
1944年のことなりき
我は忘れじ4月のあの日

罪無き民も散り散りに
西に東に追いやられ
再び神の恵み受け
集まり住まん
この地マパオに

広島の悲報
勇者の胸をつなぬき
涙して去れる
日本の兵士よ
なべて無事なる帰国を
われ祈りてやまず





以上で転載終わりです。

インドの友情は素晴らしいですね♪
胸が熱くなりました。

日本の反日マスコミの報道だけを見ていると、日本はまるでアジア中や世界中で嫌われているかのように錯覚しがちですが、もちろん実情は異なります。

特定アジア等の一部の国を除いて、世界中に親日国家は本当にたくさん存在しています。

日本に親しみを持ってくれている人達が大勢いる事を知って下さい。