料理無自覚
※料理ネタ
※一応、擬人化です
ログイン |
料理無自覚
※料理ネタ
※一応、擬人化です
フィン『よし、料理で来たぜ♪』
ショック「(いつもと想像できないほど楽しそうな笑顔だな…)」
フィン『ほらよ、上手く出来たから食ってくれよ♪』←更に乗った謎の黒い物体を出す
ショック「………………」
フィン『?どうかしたか、黙ってやがるが』
ショック「…一応聞く、これはなんだ」
フィン『何って、ハンバーグ』
ショック「そう、か…(どこからどう言っていいのか分からない…)」
フィン『なぁなぁ、食ってくれよ♪』
ショック「あ、あぁ…(見た目はアレだが、もしかしたら味は行けるかもしれない…)」
パクッ
フィン『どうだ?』
ショック「………………………(ダメだった…)」←謎の敗北感
フィン『お、おい、大丈夫か…?』
ショック「ネージュフィン…」
フィン『お、おう、なんだ?』
ショック「一から作り直そう」
フィン『Σなんでだよ!?』
ショック「そ、そのだな…ちょっと味が足りないんだ…」←嘘です
フィン『そうなのか?んじゃあ、作り直すか』
ショック「待て、俺も一緒に作る」
終わり
おまけ
フィン『よし、材料はこんなもんか』
ショック「…ネージュフィン、これはなんだ?」
フィン『何って、カエルの肉だけど?』
ショック「Σお前は何を使っているんだ!?」
今度こそ終わり
あとがき
はい、ネージュフィンは見事なまでのダークマター製造要員です←
そしてネージュカルムからは冷たい物(火を使わないようなもの)なら作れるようになりました。
見事な変わりようですね、性格だけでなく料理でも←
これから提督ことショックウェーブの奮闘は始まったのです…←