蝉ドンしてみた・1(GF)
※ギャラフォキャラで蝉ドンしてみる(夢主が)
※キャラ多いから分けてみた(続くかわからないけど)←
※一応、メインと思われる六人でやってみた
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蝉ドンしてみた・1(GF)
※ギャラフォキャラで蝉ドンしてみる(夢主が)
※キャラ多いから分けてみた(続くかわからないけど)←
※一応、メインと思われる六人でやってみた
ルリム『ドレッドー』
ドレッド「どうした、ルリムシルb」
ルリム『それー♪』←蝉ドンをする
ドレッド「Σな!?」
ルリム『おー、ドレッドが驚いてる!』
ドレッド「ルリムシルバー、これはなんだ...?」
ルリム『えっと、蝉ドンって言うやつ?』
ドレッド「俺はそんな事教えた覚えないぞ!?」
ルリム『うん、ドレッドには教えてもらってないよ?教えてくれたのはバドだもん』
ドレッド「取りあえず、そんな事は二度とするなっ!!」
ルリム『むー...はぁい』
ーーー.........
ルリム『エクシー♪』
エク「ん?どうした、ルリム??」
ルリム『それー』←蝉ドンをする
エク「Σどわぁ!?」
ルリム『わぁー、驚いてる♪』
エク「こんなことされたら、誰だって驚くって!!」
ルリム『でも、エクシの反応なんな大げさー』
エク「悪かったな、大げさで...!!」
ルリム『でも、驚いてくれたからいいや♪』
エクシ「お、お前なぁ...;;(まぁ、可愛いからいっか...)」
ーーー.........
ルリム『バックパー!』
バック「?どうかしたの、ルリム??」
ルリム『えっとね、そぉれっと!!』←蝉ドンすr(ry
バック「Σうわわぁ!?」
ルリム『えへへ、驚いてる〜♪』
バック「ル、ルリム、そんな事したら危ないよ;;」
ルリム『私なら大丈夫だよ??』
バック「いくらルリムは、普通のトランスフォーマーより身体能力が高いからって、危ないものは危ないよ?」
ルリム『えー...』
バック「今度何か作ってあげるからやめてよ、ね?」
ルリム『!!わかった!!』キラキラ
バック「いい子だね(本当は物で釣ったらいけないんだけどね...;;」
ーーー.........
ルリム『ファスト、今大丈夫?』
ファスト「大丈夫だが...どうかしたのか?」
ルリム『それがねっと!』←蝉ドンs(ry
ファスト「Σ!?」
ルリム『あ、ファストは反応あんまりしないなぁー』
ファスト「はぁ...全く」←降ろす
ルリム『Σえっ、ちょっ、ちょっとぉ!!』
ファスト「ただえさえ、プレインが損傷しているのにあんな事して更に怪我をしたらどうするんだ」
ルリム『むー、怒られた...』
ファスト「ちゃんと反省しているのか?」
ルリム『してる、ごめんなさい...』
ーーー.........
ルリム『ノイノイー♪』
ノイメイ「あ?どーしたんだよ??」
ルリム『はーいよっ!!』←蝉ドン(ry
ノイメイ「Σどうわっ!?」
ルリム『驚いてる、驚いてるー♪』
ノイメイ「お、おい、ちょっと?それどこで教わったんだ...?」
ルリム『え、バドにだよ?これして悪戯すると皆ビックリするって聞いたから...』
ノイメイ「一体、コイツに何を教えてるわけ!?てか、悪戯でしたら駄目って!!」
ルリム『えー』
ノイメイ「えーじゃなきから...!!」
ーーー.........
ルリム『サウンー』←蝉(ry
サウンド「.........」
ルリム『あれ、サウン?』
サウンド「...ルリムシルバー、後で私の部屋に来い」
ノイメイ「やめろ、変態!!」
ルリム『??』
終わり