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ポケモン初期 第14話 でんげきたいけつ!クチバジム

こんばんは〜ヾ(^v^)☆
いつか14話の感想書きたいな〜と昨日書いといて今日書いている屋敷です(* ̄ー ̄)
マチスのライチュウハァハァ(´Д`*)
では非常に偏った感想いきま〜す(*・ω<*)ノ





数々の遭難を乗り越え、クチバシティに辿り着いたサトシ、ピカチュウ、カスミ、タケシのご一行
ポケモンセンターで回復した後、早速クチバジムへ


しかし、クチバジムのジムリーダーマチスのポケモンは、ピカチュウの進化形、ライチュウだった


最初は怖がっていたピカチュウだが、マチスにベイビーやらピカチュウのままじゃペットと同じやらと馬鹿にされ、すっかり戦闘モードに


ちなみにマチスの動きを真似るライチュウが可愛過ぎる件









戦闘開始〜


マチス「GO!ライチュウ!」
ライチュウ「ラーイ!」





サトシ「いけっ!ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカ!」





サトシ「ピカチュウ!電気ショックだ!」
ピカチュウ「ピカチュウぅぅ!!」




ライチュウ「ラ〜イチュウ!」




こうかは いまひとつのようだ


ピンピンしているライチュウを見て、ショックを受けるピカチュウとサトシ


マチス「ライチュウ!本物の電気ショックを見せてやれ!」
ライチュウ「ラーイチュウぅぅ!!」





ピカチュウ「ちゃぁぁ〜ッ」




ピカチュウは たおれた!




この時の残り電気(?)が格好良い…(*´艸`)ハァハァ


タケシにレベルが違い過ぎると言われ、サトシはピカチュウを戻そうとするが、ピカチュウは戻ろうとしない


マチス「ほう、ペットにしてはガッツがあるな」




この時のライチュウが可愛過ry←


その後もライチュウのノーマル技でフルボッコにされるピカチュウ
最後は10万ボルトでとどめを刺されてしまう


ピカチュウは にゅういんした


ピカチュウが目が覚めた後、「ちゃぅ!」と言って顔をそむけるのがめっちゃ可愛いぃぃ(*>艸<)
負けず嫌いなピカチュウの悔しい気持ちと、恥ずかしい気持ちの現れですね




その後、ライチュウに進化することを拒んだピカチュウは、この姿のままでライチュウに勝つことを決心する


そして特訓をして再びジムへ向かう
そこへ…





ロケット団(*´艸`)www
いやもうムサシ&コジロウ&ニャース大好きなのですぅぅ
ムサシは素敵な声だし
コジロウは素敵な声だしカッコイイし可愛いし
ニャースは可愛過ぎだし
早くウツボット×コジロウを見たi…ゴフッ←


ピカチュウがライチュウに負けたら、今までピカチュウを追ってきた意味がなくなってしまうとかいうよくわからない理由で、ピカチュウを応援しに来ました
ちなみにこれで変装しているつもりらしい


しかし去ろうとした時カスミに「応援ありがとうね〜ロケット団の人達〜!」と言われ…
「にゃんでばれてるニャ〜!!」
「やな感じ〜!!」
とかもう可愛いハァハァ(´Д`*)


そしてロケット団も見守る中、再戦


マチスのライチュウを、高速移動で翻弄するピカチュウ
タケシ「さっさと進化をさせたら、ピカチュウの時だけに覚えられるスピード技を身につけていないんだ!」


え!?そうなの!?
ライチュウに進化させたら、スピード技どころかもう何も技覚えないよね!?
さすがアニメクオリティです(゚∇゚;)


マチス「ガッデム!ライチュウ、ベイビーの動きを封じろ!10万ボルトだ!」
ライチュウ「ラ〜イ…チュウぅうぅうぅう」





窓ガラスが全て割れ、地面はひび割れ、もうもうと煙が立ち込める
ピカチュウはジ・エンドしたかのように思えたが…生きていた!


タケシ「なるほど、考えたな!しっぽをアース代わりにして、電撃を受け流したんだ!」


小学生の当時、何が何だかわかりませんでした
今でも何が何だかわかりません(゚д゚)


マチス「ライチュウ!もう一発10万ボルトだ!」
ライチュウ「ラ〜イ!……?」
マチス「ん!?」
ライチュウ「ラ〜イ……ほぁぁ?」
マチス「どうしたライチュウ!」




可愛いいいいいいい(゚Д゚)カッ


タケシ「しめた!あいつ充電しきれてないぞ!」
(〃^∀^)っ{スマホの充電器}


そしてまたスピード技、最後はしっぽビンタでライチュウを倒します
ピカチュウ「ピカチュウ!」




この時の、満足気なピカチュウの表情と声が可愛過ぎる(*>艸<)ww


戦闘後、オレンジバッチを渡し、みんなで拍手
拍手をするライチュウと照れるピカチュウが可愛い(*´∇`*)





最後のサトシとピカチュウ




ピカチュウでかくね?と専らの噂です
めでたしめでたし(pq´v`*)






あああああピカチュウもライチュウも可愛い(*´艸`)
どれ程の愛かというと…屋敷の口癖が「ピカチュウになりたい」になるくらいです(*ノωノ)


さて、この14話で屋敷が一番好きなシーンはどこでしょう?
ヒントは写真の数だぉ(*´艸`)


この話だけでなく、ポケモンの初期は本当おもしろいので、皆様もキッズステーションで、ポケモンゲットだぜ!!゚.+:。(≧∇≦)ノ゚.+:。



【美少女】【グロ】魔法少女まどか☆マギカ 第3話

こんにちは〜ヾ(^v^)☆
ブログ更新停滞する前に、まどマギの2話まで感想書いてましたね
それで放っておいて大変申し訳ありませんです(´;ω;`)
今日から、3話からの感想書いていこうと思います(pq´v`*)
ではいざ、魔の3話いきます((>д<;)))ブルブル





冒頭
さやかちゃんの思い相手、恭介が登場
恭介は嫌いですねはい(´-ω-`)


マミさんのティロ・フィナーレで開幕
ウインクが可愛い〜(*・ω<*)バチッ☆




夜の公園で密会するマミさんとほむらちゃん
あらあら、喧嘩になってしまいました


マミさんは、一人ぼっちで魔法少女をしているのが寂しくて、仲間が欲しい
ほむらちゃんは、マミさんがまどかさんとさやかちゃんを魔法少女に誘導していることが気に入らない


マミさんの黒い顔ハァハァ




マミ「自分より強い相手は邪魔者って訳?いじめられっ子の発想ね」
ほむら「あなたとは戦いたくないのだけれど」(髪をパサッ←ほむらちゃんの癖)
マミ「じゃあ二度と会わない様努力して。話し合いで事が済むのは、きっと今夜で最後だろうから」


マミさん容赦ねぇ〜\(゜o゜;)/
この二人は基本仲悪いのですよね…
ゲームとかでも喧嘩してばかりです…


恭介の入院する病院で、グリーフシードを見つけるまどかさんとさやかちゃん
さやかちゃんは恭介のことが心配で、グリーフシードを見張ると言い出す
まどかさんはマミさんを呼びに行く
つか何で携帯番号きいてないんだよ(゜ロ゜)笑


魔女の結界に入るまどかさんとマミさん
後ろにはいつの間にかほむらちゃんが


マミ「言ったはずよね?二度と会いたくないって」


引き続きマミさん容赦ねぇ〜Σ( ̄□ ̄;)


この魔女は私が狩る、あなた達は手を引いてと言うほむらちゃんを、マミさんはリボンで拘束してしまう


ほむらちゃん何だか可愛い状態に




必死に止めようとするほむらちゃんの声も虚しく、マミさんとまどかさんは結界の中を進んで行ってしまう


魔女の所へ進んでいる道中、まどかさんは自分も魔法少女になる決意をした、とマミさんに話す
その時、マミさんが初めて弱音を言う


マミ「無理して格好つけてるだけで、怖くてもつらくても、誰にも相談出来ないし、一人ぼっちで泣いてばかり。良いものじゃないわよ、魔法少女なんて」
まどか「マミさんはもう一人ぼっちなんかじゃないです」
マミ「……そうね…そうなんだよね…」


まどかさんの手を取り、涙ぐむマミさん
マミ「本当にこれから私と一緒に戦ってくれるの…?側にいてくれるの…?」



可愛い…(。>д<)


マミさんとまどかさんは談笑
そんな時、さやかちゃんと一緒に魔女の卵を見張っているキュゥべえからテレパシーが
魔女が孵化しそうらしい


やっと仲間が出来てノリノリなマミさん
マミ「オッケー!今日という今日は速攻で片付けるわよ!」


最後の変身…(。>д<)




様々な銃で使い魔を一掃するマミさん
ここの戦闘シーンは格好良くて大好きです(≧∇≦)


マミ「体が軽い…こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて。もう何も怖くない。私…一人ぼっちじゃないもの!」


キュゥべえとさやかちゃんが待つグリーフシードの元へたどり着いた時、魔女が孵化する


シャルロッテ登場




可愛いシャルロッテを拘束し、ティロ・フィナーレ




シャルロッテの口の中から、第二形態、恵方巻登場…





そして悲劇が…






頭を喰われブラブラと吊り下げられ、絶命して変身が解けるマミさん
頭の無い体が地面に落ち、その体をも恵方巻に喰われてしまう


その光景を目の当たりにしたまどかさんとさやかちゃんは、震え上がってしまう
空気を読まず契約をせがむキュゥべえ


そこへ、マミさんが死んだことでリボンの拘束から逃れたほむらちゃんが登場


ほむら「こいつを仕留めるのは、私…!」


恵方巻を無数の爆弾でいとも簡単に倒すほむらちゃん


グリーフシードがティーカップに刺さり、カップが割れる。
中からは血が…


マミさんが第2話で魔女を倒した後、ティーカップで大好きな紅茶を飲んでいたシーンが思い出されますね…


ほむら「目に焼きつけておきなさい。魔法少女になるって、そういうことよ」


魔女結界が解け、病院の前に戻る
グリーフシードを拾うほむらちゃんに、さやかちゃんが泣きながら叫ぶ




さやか「返してよ…返せよ!それは…それは…マミさんのものだ!」
ほむら「そうよ、これは、魔法少女のためのもの。あなた達には、触る資格なんてない」


冷たく言い放ち、去っていくほむらちゃん
泣き崩れるさやかちゃんとまどかさん









魔の第3話でした
この3話から、狙い済ましたかの様にエンディング曲がホラー(magia)になっています


これを初めて観た時の衝撃といったら…
だって…え?1話2話とあんなにほんわかしてたのに…え?(゜ロ゜)


この話で『マミる』という新しい言葉がこの世に生まれました
大変酷い死に方をする、などの意味です


定石通り行ったら一人で魔法少女をして人々を助けているマミさんに憧れてまどかさんも魔法少女になり、さやかちゃんも、そしてほむらちゃんとも仲直りして…みたいなねぇ( ̄▽ ̄;)笑
この後も全然定石通りに行ってくれない、それがまどマギクオリティ(;´д`)


そしてこの『魔の3話』は伝説となり、屋敷が知っているだけで艦これ、えとたまなどの美少女アニメに引き継がれました
3話になると、誰か必ず死んでしまうという…
恐ろしい((((;゜Д゜)))ガクブル


カラオケの映像付きのmagiaでは、間奏部分にこの3話のシーンが流れます
それがめっちゃ格好良くて(≧Д≦)ハァハァ
歌うというよりその映像を見るためにmagiaを流しまくります(*´∇`*)笑


4話では、屋敷の嫁、杏子ちゃんが登場します(*>艸<)
あ…屋敷の嫁なんて言ったら全国の杏子ちゃんファンにフルボッコにされますね…
い…一番好きなキャラです( ; ^∀^)


さて、まどかさんは本当に魔法少女になるのか…!?
第4話へ続く…!
長くなりましたが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!<(_ _*)>


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