冒頭はまたさやかちゃん
事故でバイオリンを弾けなくなってしまった恭介を思い、キュゥべえと契約しようか迷っています
まどかさんの家の朝ごはん
まどかさんはマミさんが死んだショックでぼうっとし、さらに泣き出してしまう
まどか「生きてると、パパの料理がこんなにおいしい…。」
ちなみにこのシーンのサントラが好き過ぎる件
学校でも元気がないまどかさんを気にするほむらちゃんが可愛い(*>艸<)
ほむらちゃんはまどかさん命ですからね
学校の屋上
さやか「まどかはさ、今でもまだ、魔法少女になりたいって思ってる?」
まどか「……………」
さやか「…そうだよね、仕方ないよ」
まどか「ずるいってわかってるよ…今更むしが良過ぎだよね…。でも、無理…。私、あんな死に方…今思い出しただけで息が出来なくなっちゃうの…。怖いよ…嫌だよっ…」
そりゃぁ中学生の女の子にはマミったシーンはキツ過ぎるよね…
契約を断ったことで、キュゥべえは二人の元を去ります
すぐ帰ってくるけど( ̄▽ ̄;)
マミさんの部屋に魔法少女の衣装を落書きしたノートを置き、泣きじゃくるまどかさん
外に出ると、ほむらちゃんが
ほむら「あなたは自分を責め過ぎているわ、鹿目まどか。あなたを非難出来る者なんて誰も居ない。居たら、私が許さない」
ほむらちゃん男前〜カッコイイ〜(*´艸`)ハァハァ
この台詞でどんな女の子もイチコロだよ
ほむらちゃんの場合、まどかさんしか興味ないんだけどね
二人で帰路につく
マミさんの死について、暗い会話が繰り広げられる
まどか「酷いよ…。みんなのためにずっと一人ぼっちで戦って来た人なのに、誰にも気づいてもらえないなんて…そんなの、寂し過ぎるよ…っ」
ほむら「…そういう契約で、私達はこの力を手に入れたの。誰のためでもない、自分自身の祈りのために、戦い続けるのよ。誰にも気づかれなくても、忘れ去られても、それは仕方のないことだわ」
ほむらちゃん哀愁美人…
まどか「…私は覚えてる…。マミさんのこと、忘れない。絶対に!」
ほむら「そう言ってもらえるだけ、巴マミは幸せよ。羨ましいほどだわ」
まどか「ほむらちゃんだって、ほむらちゃんのことだって、私は忘れないもん!昨日助けてくれたこと、絶対忘れたりしないもん!」
ほむら「………っ」
これは …(ノ_<。)
何度もまどかさんに忘れられているほむらちゃんにとっては、キツい言葉…
切ない…だが、それが良い(T^T)
ほむら「あなたは優し過ぎる…。その優しさが、もっと大きな悲しみを呼び寄せることもあるのよ」
去っていくほむらちゃん(;つД`)ウワーン
黒まど(訳がわからないよ)
病院
恭介にクラシック音楽のCDを持ってお見舞いに来るさやかちゃんに、恭介は逆ギレする
恭介「さやかは僕をいじめてるのかい?」
もうバイオリンを弾くことが出来ない恭介は、音楽を聴くのもつらいらしい
暴れる恭介を止め、さやかちゃんは言う…
さやか「奇跡も魔法も、あるんだよ」
窓際にはキュゥべえのシルエットが…。
さやかちゃん、決心してしまったご様子…
まだ歩いていたまどかさん
偶然見つけた仁美ちゃんに、魔女のくちづけの跡があることに気づく
わかめ「あら鹿目さん、ごきげんよう〜」
いつもならまどかさんって呼ぶのに…
まどか「どうしちゃったの?ねぇ、どこに行こうとしてたの?」
わかめ「ここよりもずっと良い場所、ですわ」
まどか「仁美ちゃん…」
黒まど(ダメだこいつ…早く何とかしないと…)
仁美ちゃんに着いて行ってみると、同じ魔女のくちづけの跡がある人が大勢、虚ろな目で一ヶ所に向かっていく
まどか(どうしよう…ほむらちゃんに連絡出来たら…。ああダメだ、携帯の番号わかんないっ)
またかよ(゜ロ゜)
工場に集まった人達は、密室にして洗剤を混ぜ始める
恐ろしいよ!(゜ロ゜;)
まどか「それは駄目ッ!!」
邪魔する仁美ちゃんを振り切り、洗剤の入ったバケツを窓を割って外に投げ捨てるまどかさん
やるぅ〜
しかし、ハコの魔女の結界に引きずり込まれてしまう
なにこれ?(゜▽゜)
使い魔に遊ばれてさらに大変なことに
そんな時、助けてくれたのは、魔法少女になったさやかちゃんだった
戸惑いを隠しきれないまどかさん
駆けつけたほむらちゃんも怒りの表情
恭介は自由に動く腕に驚く…
そして…
嫁来た嫁来た嫁来たァァァ〜(≧Д≦)ハァハァハァハァ
しょっぱなから高い所で何かパイみたいなの食べてる(*´艸`)ハァハァ
アップルパイだとみた(* ̄∇ ̄)ノ
キュゥべえ「ふぅ、まさか君が来るとはね」
杏子「マミのやつがくたばったってきいたからさぁ、わざわざ出向いてやったってのに…何なのっ!ちょっと話が違うんじゃない!」
キュゥべえ「悪いけどこの土地にはもう新しい魔法少女が居るんだ。ついさっき契約したばかりだけどね」
杏子「なにそれ!ちょームカつくっ!」
口の悪い杏子ちゃん可愛い(*´艸`)
杏子「でもさー、こんな絶好の縄張り、みすみすルーキーのひよっこにくれてやるってのもシャクだよね〜」
キュゥべえ「どうするつもりだい?杏子」
杏子「決まってんじゃん。要するに、ぶっ潰しちゃえば良いんでしょ?そのコ」
エ〜エ〜エ〜エエエ〜(Magia)
第4話でした
何かどんどんエグいアニメになってきてますね
でも嫁…ゴホンゴホン、一番好きなキャラの杏子ちゃんが出てきて万々歳です(pq´v`*)
まどほむも萌えますね〜
第10話のこと考えると、ほむらちゃんが切なくて切なくて(。>д<)
さて、主人公のまどかさんはいつ魔法少女になるのでしょうか…!?
第5話へ続く(*・ω<*)ノ
ここまで読んでくださってありがとうございました☆彡