境界性パーソナリティー障害が治るまで

人を信じるのが怖いのは甘えなのかどうか





おそらくは自分の問題なのだろう








父と母も私のことを心配しているけれど


私が心から安心するのは
祖母だけ。








なぜかというと、
いつも辛い時や
苦しい時に
優しかったり
気づいてくれたのは、
わかってくれたのは
祖母だったから。





こう書いてみると
とても
当たり前のことのようにも思う。








その人を思うだけでは
成立しない。
どれだけ
やってくれたか。

クレームだからと
傷ついた気持ちに蓋をして
なんてことないと思っていたけど
心ない言葉に傷ついた心は
やっぱりあって、

知らず知らず
ため込んで苦しくなっていて、
車で一人で
大声あげて泣いた。


傷ついて
辛くて
死にたくなった。
事故に遭って死にますように
と願ってしまった。
橋を車でつっきって
落ちて死ぬのはどうだろう？とか
対抗車のトラックにぶつかるとか
色んなことを
死にたいと
思って
泣きながら
考えていた。







家について、
涙を流して

でもそこには旦那さんがいて
責めずに
受け止めてくれて
何も言わずに
ご飯を作ってくれて
一緒に食べたら
美味しかった。






少し元気がでて
少し話ができた

死ななくてよかったと
少し思った。


今日はゆっくりねむる。