また最近怖いニュースばかり。やっぱり人の性格は目つきに現れるんだなあと思った。第一印象で目つきのわる人がいた。この人ないなあと思った。近くにお年寄りがそばに寄ってきたとき、物凄い目つきだった。自分としては、お年寄りや子供には優しい人の方がいい。弱い人に優しい人間でありたいし、そんな人がいい。お年寄りや子供には優しくありたい。死ぬときはいい人だったと言われたい。悪人にはなりたくない。人を殺めてしまう人間は、自分の感情に負けて理性が吹っ飛んだんだと思う。どんなに憎い人間だって、どんなに思い通りにいかない人間だって、どんなにひどいことをされた人間だって、どんなにひどい言葉を浴びせられたって、どんなに嫌がらせされたって、どんなにむかつくくらい嫌なことをされたって、どんなに相手が振り向かなくたって、憎い、恨むの感情をずっと持っていたら、苦しむのは自分。結局最後は相手を許すことで自分が楽になれるんじゃないかと。ずっと相手を恨んでいる時間、、、、振り向かない相手を思っている時間、、、もったいない。ずっと相手を恨んでいたら、人相は変わり、疫病神はついて、自分の人生がおかしい方向にむかうだろう。私もそうだった。母親や父親からは酷い言葉を浴びせられたり、きちがいにも暴言をはかれたり。親は我慢できるとして、キチガイだけは我慢てきなかった。でも、相手と口をきかないこと、かかわらないことで距離をとり、過ごしている。やっぱりむかつくやつはむかむく。