またタレントが亡くなった。あんな明るくて前向きなりゅうちぇるが好きだったなあ。見るたびにどんどん綺麗な女性になっていったりゅうちぇる。デビューの頃から面白かった。今は大人になって考え方も徐々に変わっていったのかな。誹謗中傷だとか、女性ホルモンの副作用とかかかれているけどどうなんだろう。誹謗中傷は見えない相手からの言葉の暴力で自分を追い詰めてしまったのか。誹謗中傷はYouTubeや、コメントでよくある。目に見える相手からの誹謗中傷だってある。パワハラ、セクハラ、世の中わからないところでたくさんある。ブログを書いていてもある。ふざけんなって思ったこともある。私はだから、誰かのブログやYouTube、インスタに対して批判的な意見はしない。人それぞれ意見があるのは自由だが、人を傷つける発言、正論が全て正しいとはかぎらない。誰かが喜ぶ意見、好感がもてるSNSにしか発言しない。でも、腹が立った店員の態度などは店にクレーム評価つけてしまうかも。それは、自分が客として店員の態度に腹が立った自分があまりにも傷ついてかわいそうだからだ。時には自分で自分の心を守ることも大切だと思った。これから人生短いか、長いかはわからないけど
目に見えない未来の不安と闘いながらどこに向かっているのかもわからないが、メンタルが強くないとこの世の中は生きにくい世の中だと思った。りゅうちぇるもぺこと、5歳の子供という強い味方がいながら、メンタルが弱ってしまったのか。心の優しい人間ほど傷つきやすい。タレント、有名人、芸能人は批判なコメントも多数あるのが事実で、傷つきやすいならみないほうがいい。ただ、傲慢な態度、見ていて不快に思うタレントもいるのも事実。不倫や自殺、パワハラ、セクハラ、週刊誌のネタになるような記事。人の興味や噂なんて、1ヶ月後、いや一週間、3日後くらいには飽きて違う話題に変わっている。だから、気にするなと言っても気にする人は気にするけど、心と身体の交わした方を身につけるしかない。自分の場合、傷つく言葉を言われたら夜中までずっとその人間の言葉が頭から離れず眠れない日が続くことがある。そうゆうときは、アルコールの強いお酒で記憶を薄めていくことにしている。
手首を切っても、交通事故に遭っても、自然災害に遭ってもまだしぶとく生きてるこの命。生きたかったあの人の分まで生きてやろうといつも思っているのに、やっぱり心が弱いからこの世で生きることが辛くなる。それでもまだ可能性があるんじゃないかって信じる。