夢の中で母親に足で踏みつけられて、最後には腹部に針をさされた夢を見てうなされていたらしい。涙も止まらなかった。つかれてるのかなあ。人生はあたりまえのようであたりまえじゃない。父親のはなしもまだ途中だった。じいさんやおばあちゃんともはなしたいことあった。こどもながらになんか楽しかったけど、母親がばあちゃんに自分の悪口を言っていたときはむかついた。ふたりで攻撃されて。ははおやの姉にも。箸でめをつつかれそうになった。こどもながらに、食べ方を注意されたらいやだなあと思って親戚同士で朝ごはんを食べていたら、母親の姉に何見てんだよ!って言われた。凄く怖かった。今は亡くなっていないけど。父親の方の祖母にもきついいいかたされた。満足に心が綺麗な親戚は誰1人としていない。みんな歪んでいる。母親も歪んでいる。毎日毎日愚痴ばかりきかされ、ノイローゼ気味。死んだ父親の悪口は平気でいうし、しまいには私を産まなければよかったと。世の中には酷い親はたくさんいる。外からみれば絵に描いたような幸せな家庭が多いようにみえる。実際はちがうのかなと。思いたい。親から捨てられた人もいる。父親が母親が犯罪者の子供もいる。下をみたらきりがないし、上をみてもきりがない。