こないだ女子5人がうちに泊まりに来てくれた時

以前書いた百合台本をそのうちの2人に読んでもらったのですが、あの時はテンションおかしくなりすぎて死ぬかと思ったな

自分の欲望やら何やらで構成されているものを目の前で、他の子達も見ている中読まれることへの恥ずかしさと、念願の百合を目の前で生で観賞できたことへの感動で死ぬかと思った

顔が終始ニヤついてたからな


後日、その台本を読んでくれたうちの一人がTwitterで「あの台本やってみたいなあ」と呟いてくれていたのを見てキターーーーーーー!!!!!って狂喜乱舞したんですよ

マジで!?やってくれる!?って速攻返したんですけど、「相手がよければ(笑)」とか返ってきたから「じゃあ誰がいい!?その人口説き落とすから!!」ってもう畳み掛けようとしたんですけど、「モネがやったら話が早いんじゃないかしら」なんて返ってきちゃいまして

それができれば苦労しないよー

わたしはガチ百合をやる側でなく観る側に回りたいんだよー

だってそれじゃわたしが楽しめないじゃんかー

あと私ガチ百合だけは絶対に自分はやりたくないんだよー、はずかしすぎて死んじゃうよー


ってことで、どうにかやってくれる人はいないものかと頭を悩ませている

あんな台本読んだらわたしの呼吸が永遠に止まってしまう

そんなもん人に読ませんなよ、って話かもしれんが、あくまで私へのダメージが激烈なだけなので、まあヨシとする



こないだの、宰さんの戯曲を読んでから、すこぶる健全に情緒不安定

あたまんなかで、内容がぐるりぐるり、ざわりざわり

相変わらずなんてものを書かれるのだこの方は、って恐ろしさと

なぜあの役はああだったのにこうなったの?って疑問と

あの役は私に務まるのか、私で本当に良いのか、って不安と

はやくやりたい、って焦燥感


あと半年は、このまま情緒不安定なんだろうなあ

しんどい、でもこのしんどさはちゃんと抱きとめる



明日仕事いきたくねー

新しい事務員さんを一人入れようかみたいな話があったのに、なんか一向にその話が進展はおろか影すら見えなくて

なのにこれから激烈に仕事増えるみたいだし「12月はモネさん死んじゃうかもねー」とか言われて闇しか見えない

明らかに事務の作業ではなく現場を分かっている人がやる作業だろうになんでそこまで私がやらなあかんのー

現場で暇持て余してる作業員さんがいっぱい居るの知ってるんだぞー、その人たちにやらせろよなー