【ジャニーズ】性加害ではなくエターナルホモレイパー【Twitterより】

なんでメディアは"性加害"というオブラートに包んだような表現なんでしょう?レイプ魔だし連続幼児強姦魔だと表現したほうが適切だと思うんですが、、、

【ジャニーズ】共犯者は生きている【Twitterより】

レイプ魔社長ジャニー喜多川は死んでしまった
しかし、犯行を隠し、いさめる事もなく続けさせた協力者たちは生きている
これから犯人の一味を追求しましょう
共犯者は生きている

【コロナ】「黙食」に学級閉鎖減らす効果確認できず【黙食をゴリ押しした連中を許すな!】

「黙食」に学級閉鎖減らす効果確認できず 高橋准教授ら報告

教育新聞

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学校で行われてきた「黙食」(給食時に会話を控えること)について、学級閉鎖を抑える効果は非常に小さく、統計的に有意ではなかったという研究結果がこのほど、早稲田大学の高橋遼准教授らにより、経済産業研究所のウェブサイトで報告された。

 2020年の新型コロナウイルス感染拡大による一斉休校後、学校では「黙食」が推奨されてきたが、感染リスクを下げる効果が実際にあるかは検証されてこなかった。高橋准教授は「エビデンスの確認されていない政策が2年半以上にわたって続けられ、子供たちにも影響が想定される中、きちんとした効果検証が必要だった」と語る。

 今回の研究では、22年11月から23年2月にかけて、千葉県で黙食の見直しが進められていた時のデータを活用。見直しを進めていた公立小中学校(45校)と、継続していた小中学校(157校)の間で、学校・学級単位での学級閉鎖の発生状況を比較した。黙食の見直しが学級閉鎖の発生状況に与える影響を統計的に分析したところ、「黙食によって学級閉鎖の発生数や発生率が抑えられた」といえるほどの、有意な証拠は確認できなかった。

 高橋准教授は「他の研究では、黙食が子供たちのウェルビーイングなどに悪影響を与える可能性も指摘されており、柔軟な政策判断が必要。政策の効果を何ら検証しないまま、やみくもに継続することは問題が大きい」と指摘する。

【ジャニーズ】元週刊文春記者が告白「どのメディアも…」約20年前に黙殺されたジャニ性加害報道【マスゴミも共犯であることは明らか】

元週刊文春記者が告白「どのメディアも…」約20年前に黙殺されたジャニ性加害報道

10/8(日) 15:13配信
スポニチアネックス

 元週刊文春の記者でジャーナリストの中村竜太郎氏が8日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。ジャニーズ事務所とメディアの長年に渡る癒着関係を証言した。

 週刊文春は99年に故ジャニー喜多川氏の性加害告発キャンペーンを行い、中村氏は連載に携わった。事務所側は文春を名誉毀損(きそん)で提訴したが、03年に高裁は「セクハラ被害」の正当性を認め、その後上告も棄却された。中村氏は「上告棄却の翌日、編集部に行って新聞を見たんです。朝日と毎日だけがベタ記事を書いていた。だけど、ほかはどこも取り上げていなかった」と話した。

 また国会議員にも掛け合い、00年4月にはこの問題を自民党の阪上善秀議員が衆議院で質問したにもかかわらず「どのメディアも取り上げてくれなかった」と当時を振り返った。

 文春のキャンペーンが始まる前にはある週刊誌のベテラン記者で、ジャニーズお抱えとして知られている人物から電話をもらったことがあるという。「何か調べてるの?」と聞かれたので、「何のことですか?」と答えると、「もうわかってんだよ!」と恫喝が始まったという。中村氏はこれもジャニーズ側が何らかの形でキャンペーンを止めようとしていたのではないかと疑っている。

 キャンペーン記事の最中には「家に帰ると、私には覚えのない吸い殻が山盛りになっていたこともあった。さすがに背筋が凍って、家族はしばらく避難させた」と、不可解な経験談も明かしていた。

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