『「弱さ」を「強さ」に変える心理学』
を読み返してます。


火曜日から土曜日まで
寝続けました。
火、水、木は無気力。
どうでもいいや、の思いだけ。
消耗。

家族にたくさん心配をかけてしまった。








人から責められること
がなによりも怖い。

そして
人に受け入れられること
をなによりも求めている。



出来ない自分は受け入れてもらえないとびくびくしている。
男子には嫌われないように合わせないといけないと思っている。

「大丈夫だよ。失敗してもいいからやってごらん。」
っていう言葉が欲しいなぁ。


今日久しぶりに思い出したんだよね。
21歳、誕生日、ターニングポイント。



お金じゃ手に入らない、
大切なものがそこにあったよね。
私がずっとほしかった、
等身大の自分を受け入れてくれる仲間

そこにあったよね。








お父さんは
こうしなければいけない
がとても強い人。

それに
睨まれると
息が詰まる。
それをいつも言えない。

水木金の私は
ズルなのか
体調(精神的な)が悪いのか