今日は久しぶりに死にたいな♪って思った。
私が死んだらみんな悲しんでくれるだろうか。
そんな風に思った。





昨日、祐くんの家に行って
終電を逃して祐くんが
祐はこうなると思った
に号泣した。
その言い方が冷たく感じて、
突き放すように、いままでの我慢を吐き出すかのように。







本音だったな〜。








その後、
優しい祐くんが現れて
乗せていくって言ってくれた。
けど、
あの言葉を聞いた後だったから、
その申し出を受け入れたくなかった。