屋外でマスクをつける必要など、医学的には全くない。熱中症が問題となる、今後は有害だ。
なぜ、尾身さんはじめ「専門家」は言わないのだろう。効果のはっきりしない自粛を声高にもとめ、世界の公知には頬被り。マスコミは垂れ流し。国民は似非専門家にもっと怒っていい。
都城の43人含む281人新たに感染 ワクチン3回接種の1人死亡 クラスターは4件 新型コロナ・宮崎1日発表
5/2(月) 7:00
南日本新聞
宮崎県と宮崎市は1日、新型コロナウイルスの新たな感染者281人と死者1人を確認したと発表した。県によると、死者は70代で基礎疾患があり、ワクチンを3回接種していた。第6波以降の死者は91人となり累計132人。
三浦瑠麗氏 マスク着用続く日本を危惧「一番被害を被っているのは子供たち」
5/3(火) 10:50
東スポWeb
日本よりコロナ感染者が多いにも関わらず解除されことについて三浦氏は「もともと屋外でマスクをする必要なんてなかったわけですよ。ただ一度すごく厳しく規制をかけてしまって罰金まで取るようにしてしまったので、科学的、合理的に考えて解除せざるを得ないだろうなとういうことですね。日本はそれに比較して着用義務はもともとないわけですから。だから日本の方が逆に『じゃあ解除しよう』ということを雰囲気的に盛り上げていかないといけない」と話した。
三浦氏の情報によると「国会議員たちも裏の会話では『これいつ外す?』とかという話をじゃんじゃんしてるので。ってバラしていいのかな(笑い)。そういうこと言ってる人ばかりなので皆さんが同じように考えているんだと思いますよ」。」
司会の谷原章介が「行政がきちんと指標を打ち出してくれないとなんとも動けない面ってありますよね」と話すと三浦氏は「それはちょっとおかしくて。付けたい人は付けててもいいと思うんですけど。付けてない人の権利で言うと一番被害を被っているのは子供ですね。事実上の着用義務になっているので。大人が変えてあげないと、どうしょうもないんですよね」と話した。
谷原も「体調の変化については大人より鈍感な部分があるじゃないですか。体調が悪くなっても子供自身で気付けない時ってありますので、なんとかしてあげたいと強く思います」と共感していた。
【新型コロナ】厚木の医療機関、11歳児童に大人用モデルナ製ワクチン誤接種
5/2(月) 21:01
カナロコ by 神奈川新聞
新型コロナウイルスワクチンの接種を巡り、厚木市は2日、市内の医療機関で2回目接種を受けた11歳の児童に誤って大人用のモデルナ社製ワクチンを接種したと発表した。
ワクチン接種日を医師が改ざん 接種間隔守らず
5/2(月) 19:32
関西テレビ
奈良市のクリニックの医師がワクチンの接種日を改ざんし、接種間隔を守らずに接種を行っていたことが分かりました。
奈良市によると、市内のクリニックは、3回目のワクチン接種について2回目から6ヵ月が経っていないのに接種を行っていました。
40代と60代の男女2人が、6か月より3日から1週間早く接種を行っていて、理事長である医師が予診票の接種日を改ざんしていたということです。