2月3日〜2月12日 欠勤 寝込む
2月9日 退職
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辞めた経緯や選択の真実は、@「今日もうだめだ〜」といつものノリで休む。→A店長に「あれ?(怒)昨日 元気だったよね?」と責められ怖じ気づく。→B次の日、行きづらくなり、逃げるように休む。→C精神的 な具合の悪さだと思い込むが、違う気もしているので、罪悪感とともにネガティブスパイラルにはまる→D 休み続ける。逃げ続ける。気を紛らわす為にDVDを見まくる。一週間以上過ぎる→E店長からの電話を拒 否する、そして家に電話が来て、母親と店長が話す。母によって「気分に障害がある」と伝えられる。→F 翌日、退職の意向を伝える。→G退職の手続きをして頂く。→H退職届を郵送にて提出し、退職する。
2月22日 @新潟 樋浦さん、明日華さん、袴田さん、直美と飲み
23日 @新潟 友紀、かほり、亜友美とごはん
→ここでたくさんの刺激を受ける!
みんな、仕事頑張ってた!友紀や亜友美は結構キツい状況でも文句一つ言わず頑張ってた!
私、口ばっかりじゃん!!!みんなみたいに、もっともっともっとやることはあるし、まだまだやらなきゃ!!!
と思った。
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これを機に、生活がぐうたらじゃなくなる。
26日 セナさんとごはん
→初めて人に「退職」をカミングアウト。
「落ち込んでばかりいて寝込んでいた状況から、少し前向きになったこと」 と、「やりたいことがもっとあるからここじゃないと思って辞めた」ことを混合して話す。事実を少し正当化したよ うなところがある。
28日 久しぶりにバスケに行く
3月2日 山形みらい計画博覧会に参加する。
・ナリワイ代表 伊藤さんに出会う。柔軟さを感じる
・グループワークに参加する。グループの方々一人一人の個性を見て、人の違いについて実感する。面白か った。
・山形で活躍している方々とお話をする。今後に繋がるヒントをもらう。
→人と出会う、人と出会うことで新しい発見があることが刺激!とても充実した気持ちになる。
3月3日 ゆっこりとごはんに行く。
ゆっこりと同じ特徴(気分障害的な)をもつことを初めて知る。
症状を受け入れず、同じことを繰り返す私と、症状と向き合って、自分を理解して成長するゆっこり
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ゆっこりの「頑張る」=「楽しく、幸せに、生活が出来る」こと、自分の最低ラインを普通に設定するこ と。プロセスを大切に。結果次第で経験を0か100にするのではなく、プロセスをみること。
「自分に鞭を打つ頑張り方をしなくてもいいんじゃない?」って言われた。
体調管理の大切さ、コントロールする大切さを改めて感じる。
病気というよりも、特徴なんだと学ぶ。
3月5日 a.m.木の実町、後藤先生とお話
ゆっこりと話したことを話す。
先生からの言葉
・「猪突猛進型」はやり方の一つにすぎない。
・やりすぎない=休養とのバランスをしっかり取って、コントロールすること
・躁と鬱=考え過ぎの窮み。いい状態で考えすぎる(考えがどんどん浮かぶとか良い方向にたくさん考える) →何かが原因で悪い状態になる→考える癖が止まらないから、今度は悪い状態に考えすぎる(鬱)
p.m.少しいっぱいいっぱいになってネガティブに泣く。
→
いつもだったら、ここでネガティブにはまり、一人閉じこもって寝込んでしまうが、今回は、泣いた 後、ネガティブを振り切り、落ち着いてまた茶の間に戻って、ご飯を食べた。
「泣いても何も変わらない!負けてたまるか!!!」祖母の教えに間違いなし。
バスケに向かう。いっぱい動いてきもちよく就寝。
3月6日 a.m.市役所へ所用、祖父の病院、祖母の買い物付き添い
→いい感じ。とてもバランスよく、余裕を持って生活できている感覚。
自分を責めることや周りの目を気にすること⇒気にして、自分の未来に何の得がある?⇒ない!!!⇒ だったら考えても無駄!!⇒今無い物は創れる!!!そっちにエネルギーを使おう!!!という直感を 得る。
→空き時間で本を読む。ここからも学んだ※下記【振り返り】にて参照
p.m.ドトールにてセナさんが紹介してくれた悠太さんに会う。
初対面なのにすぐ打ち解けられた。事業家。チャラチャラしてるように見えて、ちゃんとしてる。魅力が ある。
【そこで話した内容のアウトプット】
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お金が必要・90日間の習慣で人は変わる・人はα波を出す・好きなものに熱中することはアンテナを 張る一つの方法・動物占い性格分析学?(って名前だっけ?ニュアンス記)・
もっと遊べ!・時間がもっ たいない・落ち込む時には人に会え!一人になるな。・人は、10のうち9がプラスであっても、1のマ イナスに目がいく。・人は一人でいると、マイナスに引っ張られる・成功曲線は最初は下火で心拍数のよ うに長く波打ってそこからいきなり急上昇する。メンタルトレーナー・私の「そこにいる人がめっちゃつ まんなくて」発言に対して、「人のことをそういう風に言うのはダメ。そう思うなら、自分が面白くして やるぞぐらいの気持ちでいなきゃ。それは人にランク付けをしていて、上に見たり、下に見たりしている ということ。」との警告・
お金がなければ、何も出来ない。子供に背中を見せるのも、地域に関わること も。・就業してる人も、やりたいことはあるし、やりたいと思ってる・
逃げない・俺も逃げたらそこでお わってた・3年でこうなった。1年で変わった。・欠点は克服すればいい・やりにくいことをやることは 挑戦しているということ・一人じゃ何も出来ない。・情報を得ることの大切さ。・「やりたいことが出来
たら、残業をしなくなった」というセナさん
【振り返り】
・私はまだまだ、言葉の細部に人を見下したり、ネガティブな要素がたくさんある・
今の私は固い。もっ と柔らかくなりたい。
・悠太さんは、自分のやってきたことを、とても容易そうに話してくれる。でもそうじゃない。だから
勘 違いしちゃいけない。自分で決めた自分の道を行く。覚悟。
・本と悠太さんをとおして。
→自分は今、「今までの自分」から大きい転換期にいる。自分に出来ないことに気づき、それを克 服しようとしている。
・0か100だった自分を、60とか30とかも使えるようにする。
・周りを観察するという行動
・ネガティブから立ち直ること(早く)
・最低の自分を普通とすること
・考えるよりもやることやる!
・結果を焦らない。プロセスを大切に。
・いい状態と悪い状態は常に隣り合わせで、いい状態が軌道に乗って来る時が一番危ない。その ときに発生した出来事に対して、いかに自分に負けない選択を選べるか。いい状態のときは、 落とし穴がたくさんある。謙虚さは、落とし穴に落ちないための大切なモノだと思う。
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「さて!何に向かおうか!!!」
・持つべきモノは、勇気ではなく、覚悟。決めてしまえば全ては動き始める。未来のために今を 犠牲にするのではなく、未来のために、今を楽しく生きるのだ。