ほぅ、枯山水なるボードゲームが密かなブームとな?
なるほど、プレイヤーは庭師となりて庭園のデザイン性を競うのじゃな(◎o◎)
これは渋い!そして面白そう!
う〜む…庭園に魅力を感じるとは、それがしも歳をとったということか…
それにしてもあれじゃな、それがしが小学生の頃はちょうどファミコンの出始めなれど、まだまだボードゲームも人気の玩具(^-^)
記憶にある限りでは、ペイディ、ストップひばりくん、アメリカ横断ウルトラクイズ、ブッシュマンのボードゲームを所持しておったような…
あと忍者のやつ!
名称が思い出せぬのじゃが…てゆーか内容もほとんど思い出せぬのじゃが…
ボードには和風の屋敷を上から見た感じの絵が描かれており、屋敷内を進みて庭に出て…
う〜む、かなり曖昧(+_+)
ゴム製の手裏剣が付属されておったような…何に使うのかは皆目見当のつかねど…
と、流れ的にはウェブで検索して解決するというパターンが定番にござるが…
今回に限っては全く情報が得られぬ!(>_<)
色々な検索ワードで調べるも、それっぽきボードゲームにたどり着けず…
「おばけ屋敷ゲーム」がやたらヒットするのじゃが、おばけではなかったような…忍者とおばけを間違うことなどないと思われるのじゃが…
ダークネスなパッケージは心もち似ておるような気の致せど…
「忍者部隊ゲーム」も割りとヒットするのぅ…さりながらボードの絵が記憶とまるで異なり…
何しろかの忍者ゲーム、友人の間では特に不人気ゆえほとんど遊戯しておらず、よって印象にも残らず…
あ〜モヤモヤするのぅ(´Д`)
御存知の御方は御一報をm(_ _)m
というわけで、
ボードゲームとかけまして、
短距離ランナーとときまする。
その心は、
さいが不可欠(;´∀`)