ほぅ…我らがベイスターズ、本年度のワールドチャンピオンたるシカゴ・カブスの中継ぎ右腕パットンと契約、とのこと…
今年は救援陣がかなり打たれ、リリーフ防御率3.76はリーグ5位…
最大の要因は抑えの山崎康にござるが…パットンの能力次第では新クローザーとなる可能性も…
先日、ウィーランドなる先発投手とも契約を結びており、仮にモスコーソとザガースキーの契約が延長になれば外国人枠の争いが熾烈となりそう(((((゜Д゜;)
ちなみにパットンは直球の平均球速150km、配球の7割がかの直球であり、他にはスライダー、チェンジアップがある模様…
ウィーランドの直球平均球速は148km、これにナックルカーブやサークルチェンジを織り混ぜるスタイル…
野手では既にロペスが2年契約を結び、エリアンも残留決定、さらにはBCリーグよりシリアコを獲得…
助っ人外国人が最大で7人になる可能性も(((((゜゜;)
イーグルスじゃあるまいし…
2年前、ブランコ・グリエル・バルディリス・モスコーソ・ソーサの活躍によりソトがまるで上に上がって来れぬ事態に陥りしことを忘れてしもたのか…
いや、時代が変わったのじゃな…
かつて助っ人外国人といえば即4番・即エースにござったが…今日びは外国人も競い合うて結果を残さねば試合に出してもらえぬように…
健全なれど、ちと金がかかり過ぎるような気も(-_-;
とりあえず、外国人投手に関してはさほど期待せずに見守るが無難にござるな…
やたらと外れクジを引かされとるからの…
クルーンやランドルフが超一流と思えてしまうくらいに('д`)